ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

磐田戦の展望

2018年07月22日 | コンサドーレ

ワタシのノーマルtotoは早くも砕け散ったorz J2の4戦をすべて外すとは

一等ゼロを祈りつつ、きょうの磐田戦を語る。

相手はここまで16戦6勝4分け6敗。勝ち点22の7位。

得点も失点も18。つまり、白星も得失点差も

プラスで折り返せるか、この札幌戦にかかっている。

ただ、リーグ戦は5月5日の柏戦を最後に白星がなく3戦未勝利。

18日の鹿島戦も3対3で勝ち点1を分け合う結果に終わった。

陣容を見ると、黄金世代MFの中村俊輔とU21代表FWの小川航基が離脱。

この点はイナとシンジが健在&三好が戦線に戻る札幌が優位か。

一方で、鹿島戦では途中出場のMF山田大記が1得点1アシストの活躍。

昌子&植田を欠いた鹿島のDF陣が相手だったとはいえ、

FW川又の背後に控える中盤の選手たちには要注意だろう。

その鹿島戦だが、磐田の失点シーンを見ると、足の長いクロスへの対応と

ビルドアップの拙さを露呈した感がある。この2点は札幌にも狙いどころか。

なお、磐田に移籍して札幌戦から出場OKとなるヨシト。

確かに、敵に回せば死神のようなFWだが、

自分からギリギリまで近づいて活路を見出すべし。それが不死身への第一歩


  • J2

松本1対0京都 トップとボトムの対決は首位松本に軍配

山口2対2水戸 前の前に前が立ちはだかる 結果は引き分け

愛媛2対0岡山 中四国対決を制した愛媛が熊本に替わって19位浮上

  • ホークス

2対3で日本ハムに6連敗。今季の対戦成績は4勝11敗にorz

13年ドラフトでソフトバンクが引き負けた杉浦が

移籍後初先発初勝利を5回無安打無失点で飾る。

元モー娘&女子アナの嫁が涙する結果に。そんなドラマいらん

これで日本ハムとは5ゲーム差。そして、オリックス・ロッテとまたゲーム差なし

  • 高校野球

夏の甲子園出場第1号は、北北海道代表を勝ち取った旭川大高

亡きOBの鈴木貴久が天国で喜んでいるかと。

名古屋で苦戦中のOB旭大星も千秋楽で10敗目を阻止してくれ。

  • 新日本後楽園大会

3連戦の最終日にしてG1Bブロックの3日目。

後藤と石井のCHAOS対決は石井が制して2勝目。

ケニーはファレ乱入やらレフェリー攻撃やらもあって

タマから反則勝ちを拾い3連勝。

SANADAはザックに「ミラーゲーム」を仕掛け、

ザックの十八番でもある回転足折り固めで3カウントを奪った。

内藤はジュースをデスティーノ葬。飯伏は矢野に丸め込まれる不覚。