J1CS準決勝:川崎0対1鹿島
鹿島、百戦錬磨の試合運び。浦和が待つCS決勝に進出。
先制逃げ切り、ウノゼロの仕上げ方がさすがだ。
相手が攻めてくる、引きこもるの違いがあるので、単純に比べられないが、
時間の使い方が無様だった北辺のJクラブは見習わないとwww
まあ、それ以前に、鹿島にしろ、川崎にしろ、
来季の相手になるという現実に、恐怖しか覚えなかった
どうやって勝ち点もぎ取ればいいの・・・
心情的には、年間勝ち点で上回る川崎に勝ち上がってほしかった。
「グッドルーザー」にはなれたと思うが、
そんな称号では、慰めにもメシの種にもなるまい。
勝ち点を得られなければ何も得られないのが、フットボールの厳しい現実。
だからこそ北辺のJクラブも非難覚悟で勝ち点1を得る道を選んだのだし。
前期のV逸。年間勝ち点1位を逃した後期最終節の逆転負け。
劇的な白星もあったが、川崎には悔しさのみ募るシーズンになったと察する。
まあ、そんな「極上の悔しさ」をJ1で味わってみたいという羨望もあるが
- NOAH後楽園大会
グローバル・リーグ戦の決勝。みのるが北宮を下して初優勝。
優勝したみのるは、来月2日の後楽園大会の全面対抗戦&時限爆弾セットを宣言。
セミのGHCタッグ戦は、ヤノマルフジがKESに敗れて王座陥落。
挑戦を表明した潮崎・谷口の2人よりも、ベルトを失った丸藤の今後が気になる。
これで身動きをとりやすくなった・・・本隊裏切りを含めて