清水には勝ったのは素晴らしいが、ここまで4戦して2勝1分け1敗。
これは昨季の4戦消化時と全く同じ戦績である。
そして、近年はこの時期に京都に引き分けたり、負けたりで波に乗れず、
ということが続いている。そろそろこのサイクルを断ち切ろう。
その京都は4戦4分け。しかも、「勝ち切れない」ではなく、
「負けなくてよかった」という内容になりつつあるようだ。
ただ、ドームの札幌戦は相性がよく(3季連続白星)、
今季も立て直しを図る一戦と考えているだろう。
迎え撃つ札幌は、ソンユンがU23代表ドナドナ&当然のスタメンと思われた
金山がまさかの体調不良 このため、阿波加がついにスタメン起用される気配だ。
ただ、考え方によっては、大胆な配置転換は負のサイクルを断ち切る一手とも言える。
若き守護神の起用がプラスに転がることを祈ろう。山瀬&岩沼に煮え湯を飲ませるべし
- ホークス
スタメン予想はかなり外した。明石の「五番・一塁」と斐紹のスタメンマスクに驚いた。
一方で、開幕戦は3対7で楽天に逆転負け。序盤に3点を先取したまではよかったが、
攝津が2回に早くも崩れ、被安打3・四球4で5失点orz
弥生の東北がまだ肌寒いからと言って、「熱男の大炎上」は見たくなかった。
- センバツ
きのうは楽天の開幕戦白星とは裏腹に、攝津・菊池・大谷といったパ・リーグの
東北出身投手に勝ち星が付かず。甲子園でも東北勢には厄日になった。
青森山田は春連覇を狙う敦賀気比にウノゼロ負け。21世紀枠の釜石も力尽きた。
一方で、鹿実が智弁学園に逆転負け。本多には重ね重ね残念な一日に
- JRA
高松宮記念を前に、本日の日経賞を考える。
少数9頭立てだが、長距離重賞の常連がそろった。
今年初戦となる昨年の有馬記念1・2着馬を軸に据える
<8枠9番ゴールドアクターと4枠4番サウンズオブアース
有馬4着の2枠2番マリアライトと
中山重賞ウイナーの3枠3番ディサイファ&7枠7番アルバートをヒモに。
3連複4-9-2・3・7の3通りに1千円ずつ総額3千円投資
昨年3着・一昨年2着の8枠8番ホッコーブレーブは実績は申し分ないが、豪遠征のダメージがまだ心配