実は前節のBIGが久々に当選。5等1740円GET
まあ、10口3千円購入したから収支マイナスだったが
札幌が引き分けていたら、4等1万円超だったが気にしない。
札幌が勝てずに得る大金よりも、札幌が勝って得るはした金
なお、今節は札幌が絡まないミニBIGのみ買ったので、存分に勝ってくれ。
というわけで岡山戦。正直、かなり厄介な相手と考える。
8戦4勝3分け1敗&勝ち点15で5位という現状もさることながら、
失点がリーグ最少の4失点 さらに、ホームでは今季まだ1失点。
岩政&加地の元日本代表を擁するDFラインや、過去の相性の悪さを考えると、
大量点はちょっと期待できない。
なるべくこう着した展開に持ち込み、終盤に1点をかすめ取る
勝ち点3を奪うには、そんなサッカーも止むなしではないか。
そんな観点から「ナザリトのベンチスタート」もありと考える。
ただし、それも無失点で推移するという前提あればこそ。
要注意の選手には、現在4得点でチーム得点王の押谷と
傷が癒えて戦線に戻ったU22代表の矢島のFW2人を挙げる。
この一戦、札幌の両翼が荒野&ゴメスと予想されているが、
この2人はU18時代から矢島とはしのぎを削った間柄。
「稲本×岩政・加地」の元代表対決よりも、こちらの顔合わせに注目している。
2週間で6戦。GWとは「選手がゲー(G)となるウイーク(W)」と読む。
その地獄を乗り切るためにも、良いスタートを期待したい。
- J1
川崎3対0甲府 大久保、記念すべきJ1での139得点。「キング」に並ぶ
松本1対0仙台 松本、記念すべきJ1でのホーム初白星
広島2対0清水 清水、6シーズンぶりのリーグ戦5連敗。次節の山形戦は正念場
- 1号
マッハに2対4の逆転負け。攝津に同点2ランを浴びせるなど、おかわり4打点。
前夜に続いて、満塁機に点が取れない呪縛。「内川応援デー」の主役も5の0に終わる。
- 全日本後楽園大会
今年のチャンピオン・カーニバルは曙が初優勝。
当日2戦目の曙×当日3戦目の諏訪魔という優位な決勝戦だったが、
昨年のリタイアを考えると、ビッグ・カムバックと言える。
IGFとの抗争よりも、潮崎×曙の三冠戦が楽しみだ。