ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

コンフェデ杯全敗

2013年06月24日 | サッカー

今年の「落ちないお守り」は、J1大宮グッズではなく「三保松原グッズ」かも。

「絶望的と言われながらも最後は合格」という経緯は、受験生の父にもかなり魅力的。

実はきのう有楽町の静岡県アンテナショップに足を運んだが、めぼしい品はまだ無かった

来年のW杯に臨む日本代表にも「三保松原グッズ」が必要だったりして。

というわけで、コンフェデ杯。日本は1対2でメキシコに敗れて、3戦全敗の憂き目に。

昨年のロンドン五輪準決勝のU23代表のリベンジとか

ラ・ソンブラに敵地で敗れてIWGPインタコンチ王座を失ったイヤァオ!の人のリベンジとか

いろいろ期待していたのだが、残念な結果に終わった。

3戦全敗はグループ分けの時点で十分にあり得ると思っていたし、

1勝もできなかったコパ・アメリカ99の翌年に、W杯で決勝T進出を遂げた例もあるから、

結果のみをとらえて、とやかく責める気にはならない。

しかし一方で、3戦9失点の守備、特にセットプレーの守備の改善は急務と考える。

特にメキシコ戦の2点目。CKをニアでそらされ、ファーからヘッドでぶち込まれた流れは、

まさしく昨年のロンドン五輪準決勝のデ・ジャヴだった。

そう言えば、岐阜戦の3点目の内村ゴールも、権田&扇原がやらかしたアレのデ・ジャヴだったねえ


  • ナビスコ杯

準々決勝第1戦を制したのは、川崎、横浜M、柏、浦和の4クラブ<いずれも2得点

仙台は第2戦でウノゼロ勝ちならば逆転できるが、第1戦の林の退場がどのように響くか。

  • JFL

相模原0対1讃岐 町田0対4長野 ロック0対0YSCC

勝ち点34で並んでいた首位讃岐&2位長野がそろって白星。

得失点差2上回った首位讃岐が天皇杯シードを獲得した。

ロックは下位脱出を争うYSCCとスコアレスで引き分けて、ブービー変わらず。

「宮崎市」での初白星はリーグ後半戦に持ち越しに。 

  • ホークス

2得点止まりで楽天3タテならず。さすがに、そうそう連日二ケタ安打は出ないか。

リーグ再開後の2位・3位対決を勝ち越したのだから、悪い結果ではないが。

  • 宝塚記念

今年・・・何度目かの・・・「斬った馬にすべて台無しにされる」パターンorz

まさか春のグランプリでも、このパターンを味わって、

ついに3連単万馬券を当てたAKBこじはるに及ばなかったとは悔しい。

「引退まで勝てない」発言のおぎやはぎ小木とワタシは須貝厩舎に土下座すべきかも。

ドリームジャーニー、オルフェ、ゴールドシップと、ステマ配合馬はグランプリに強いわ。

  • ドラゲー和泉大会

CIMAロワイヤルが開催され、YAMATOを下した鷹木がひとり残りに成功。

7月21日の神戸ワールド大会のメーンは、CIMA×鷹木のドリーム戦に。