黄昏の刻後の過ごし方
透明「みなさ~んおはようございま~す
大変お待たせしました
何とか、調査も終わり皆さんにご報告できそうなので
今回は、黄昏の刻後の過ごし方について
お話したいと思います
っと、その前に改めまして
皆さん黄昏の刻、お疲れ様でした~~~
皆さんが、これからの幸せを手にするためにも、
今回の記事があるので、是非是非参考になさってくださいね
それでは早速お話したいと思いま~す
皆さんが一番気になっている厄のスポットがどうなったのか
まずはこれを説明していこうと思います
この一週間余り、私やキョウダイ達で監視している状況では、
2月8日を過ぎてからスポットの存在は半数以下となり、
残りの半分は徐々に消えてゆく流れになっているようです
残りの半分は徐々に消えてゆく流れになっているようです
今現在での予想では、半年ほどで全てのスポットが消滅する
と考えられます
そういう面でも、昨年よりは確実に安全なのですが、
半年が過ぎるまでは、気を抜きすぎないように心掛けて
いただければと思います
いただければと思います
そして、今後の過ごし方についてお話しておかなければならない
ことがあるので、少し長くなりますが聞いておいてくださいね
今現在、黄昏の刻が終わり、2年間を耐え抜いた皆さんには、
これから沢山の幸せを手にするチャンスが訪れるようになる
と思います
と思います
しかしそれは、確実に厄の脅威を取りさらった後に訪れるもの
実は、通常の厄であれば、自分自身に溜まった穢れを祓い、
器を綺麗にすれば全て終わるのですが、やはり黄昏の刻という厄は
一筋縄ではいきません
それというのも、厄というものにはそれぞれ、その性質に違いがあり
その性質に対応した方法で厄の後処理をしなければならないのです
もともと厄というものには、3種類の厄が存在します
一つは、ある特定条件を満たした時に災いが起こる時限式
厄に入った時だけ災いが起こる追尾式
ランダムに災いを起こす継続式です
これはどういうことかと言うと、時限式の厄は、天中殺のように
新しい事を始めるなどの特定条件に反応して災いを起こすものです
そういう意味では、特定条件を満たすことがなければ
厄からの災いは、さほど脅威ではありません
それとは別に、追尾式の厄は、数え厄などのようにその年齢中に
突然厄に入り、厄に入ってしまった時だけ、大きな災いをもたらします
そして、これが黄昏の刻にあたる継続式ですが、この厄はランダムに
厄が襲ってくる厄で、厄に一度入ってしまうと厄から完全に抜けなければ、
その厄は体内に残り続け厄災を起こし続ける危険なものです
特に、黄昏の刻のように強力な厄となると、一度スポットに入ると
災いの種という災いを引き寄せる種を体内に残します
この種は存在する時点で大きな厄災を呼び込む力があるのですが
それよりも、もっと恐ろしいのは、その種は、厄が終わったとしても
種の除去がされないかぎり残り続け、大きな災いという芽を出す
場合があるのです
種の除去がされないかぎり残り続け、大きな災いという芽を出す
場合があるのです
そして、黄昏の刻のような特殊な厄となると、スポット1つ1つに
違った種類の種が存在するため、スポットに入ってしまった分だけ
体内に種が植え付けられていると考えていただけたらと思います
ちなみに、この種から芽が出るまでの期間はランダムで、
明日芽吹く可能性もあれば、3年後に芽吹く可能性もあります
しかし残念なことに、この種が存在しているかぎりは、
芽が出ないという可能性は0です
必ず力を蓄え、芽吹く種なので、そのままにしておくというのは、
決して正しい選択ではありませんので、必ず覚えておいてください
それでは、どうすればこの種を除去できるのでしょうか
実は、この種通常のお祓いやお守りでは除去できないのです
それではどうすればよいかというと、この種が芽を出せない状態を作り、
災いを起こさせないといことが先決で、この種が寝ている状態を
作り出せれば、半年ほどで災いの種を消滅させることができるのです
作り出せれば、半年ほどで災いの種を消滅させることができるのです
それでは、その方法とは
種に栄養を与えないこと
実は、この種は人間の持つ負の感情やエネルギーから
栄養を得て成長します
種を寝かせるというのは、この栄養を与えないこととなり、
種を消滅させる方法と考えていただければと思います
黄昏の刻は、全世界の人が必ず一度は入っている厄
そうなると、厄の種も全世界中の人の体の中に一つはある
ということになります
やっと厄が明けた後に、災いをもらうというのは、
本当に悲しいことなので しっかりとした対策を
心掛けるようにしましょうね
それでは、災いの種を消滅させるために、必要な方法を
お話しますので、是非実践してくださいね」
厄の種・浄化方法
まず、皆さんに覚えておいてほしいのは、厄の種はお祓いなどでは
除去できないということ
除去できないということ
しかし、お祓いには、災いとなる負エネルギーを除去する効果が
期待できますので、厄の種の栄養となる負のエネルギーを除去
することができます
ですから、お祓いを受けることで、厄の種の栄養を遮断し、
種自体を寝かせることが可能になるという訳です
そういった意味でも、種が消滅する半年間は種を寝かせることが
可能となりますので、有効な手段だと認識してくださいね
それでは、黄昏の刻後の過ごし方で~す
・神社や仏閣での厄祓いを行ってください
通常期間は、2か月に一度を目安にしていただければ
安心ですが、何かの拍子に、自分自身、負の感情や
不安感などが強くなった時には、2か月を待たずに、
お祓いを行うように心掛けてくださいね
通常期間は、2か月に一度を目安にしていただければ
安心ですが、何かの拍子に、自分自身、負の感情や
不安感などが強くなった時には、2か月を待たずに、
お祓いを行うように心掛けてくださいね
・一週間に一度は、身清めをしましょう
お風呂に入る時でもよいので、粗塩を一握りとり、
首の後ろ当たりの手の届く周囲に刷り込むように
してください、1分ほどしたらお湯などで流して
いただければOKなので、習慣づけしておいてください
お風呂に入る時でもよいので、粗塩を一握りとり、
首の後ろ当たりの手の届く周囲に刷り込むように
してください、1分ほどしたらお湯などで流して
いただければOKなので、習慣づけしておいてください
・睡眠はしっかりとりましょう
睡眠は、体のメンテナンスが行われる時間です。
睡眠を良く取り、メンテナンス時間をいつもより
多くとっていただければ、負のエネルギーを
浄化できやすくなりますので、できるだけ、
早寝を心掛けてくださいね
睡眠は、体のメンテナンスが行われる時間です。
睡眠を良く取り、メンテナンス時間をいつもより
多くとっていただければ、負のエネルギーを
浄化できやすくなりますので、できるだけ、
早寝を心掛けてくださいね
以上が、厄の種を眠らせておく方法なのですが、
必ず全てのことを習慣とし、半年間続けてください
厄が終わり、チャンスが舞い込んだ時ほど、人は同時に
不安を生んでしまい、種に栄養を与えてしまいます
不安を生んでしまい、種に栄養を与えてしまいます
一度芽が出てしまえば、その事柄は根本から崩され、
全て無駄にしてしまいかねません
黄昏の刻の厄の種は、通常の厄より強力で、何が起こるか
分からない為、皆さんを守るためにも、どうか対応を
よろしくお願いします
よろしくお願いします
法具などでの種の除去方法は、アクセスブログで
本日お話しますので、ご参考になさっておいてくださいね
本日お話しますので、ご参考になさっておいてくださいね
透明「黄昏の刻が終わり、やっと蓋が開いたような
気運となっています
今まで伸びあがることができなかった事柄も
今年からは、上昇しやすくなってきますので、
今年からは、上昇しやすくなってきますので、
チャンスをしっかりと掴むために、
厄明け後の処理を上手におこなっておいてくださいね
そして、もうひとつ気になることが残っています
それは、黄昏の刻に合わせてこちらの世界に干渉して
きている死神の動向です
次回は、この死神の動向についてお話します」
続く ・・・。
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