週刊文春が昨日入荷。同時に5日発売の「ビッグコミックオリジナル」も購入。
41年間連載し続けてきた昭和の怪漫画「あぶさん」の最終打席なのでした。
41年前といえば、小生が札幌から青函連絡船と寝台急行十和田3号(だったかな?)を乗り継いで某Pコンに就職した年ですよお立合い。
引退したのが2009年62歳で2コ上。ほぼ同時進行の人生だったのですね。
お互い頑張りましたなぁ。というより作者の水島新司だよね。酒が飲めないのに。
今日は久しぶりに大吟醸でも飲んで弔おうか。
さて、まもるくん。
週刊文春の内容は、テレビ報道やネットで知ったこと以上のことはなかったけど、心の暗い闇は謎だらけですな。
びっくりしたのは、10面しかない地元紙が1面の3分の2を割いて、謝罪文の要旨と解説を報道したこと。衆院予算委員会よりも大きい扱い。1面は当地漁協の製氷機を取り換えるという記事。
あ、それから今年のカギマナフラは5月16日前夜祭ですよ。
さてDBはどーなったかというと......
エンジンにようやくシリンダーが収まり、風防ガラスや電気関係が着々と更新されています。
爺の担当である船底磨きも遅々として進んでおりますぞ。
その効果は
手前が磨き終わり。向こう側との差がわかるかな?