フン太郎の憂鬱

今日も穏やかなaheに恵まれ、島の南部へドライブがてらのお仕事。台風一過の後は、突然のスコールと地震以外訪れる人もなく、いやいや室蘭市長が友好都市イベントで来ていたようだけども知らないし。

で
フン太郎と一緒に暮れなずむ久松漁港で人生を語っていたというわけさ。

今日はフン太郎のすべてをお見せします。
これだけです。

しがない布切れではありますがブランドを背負い、デザインだって立派にフン格があり、しょう爺の股間を包む夢も持っております。

しかし私のフン生これでよいのでしょうか。役目を果たさずこのまま宮古のaheに擦り切れてしまうのでは？

案ずるなフン公、きっと日の目を見る日は来るはずさ。それまでは忍忍の一文字。
皆の期待に添えるべく鍛錬に励むのじゃ

で何の鍛錬をすればよいのでしょうか

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