虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

新たな幕開け

2021-04-12 | 塾長日記
わたくしゴト・・・

4月に入って、昨年度の疲れが出たのか、咳が止まらない日々が続く。
今日も名医がいると聞き、羽島まで朝一番で出掛けた。

生憎、コロナ禍であるため、受付を済ませたら自動車で待機。
そこに電話が掛かって電話での問診状態。
症状を伝え、薬と吸入剤を処方してもらい、
同じく車内で薬を受け取る。
まぁ、徐々に回復することを願って一日を大切に過ごすだけ。

本題・・・

昨年の岐阜新聞テストはすべてが自宅受験となった。
自宅受験では、公平性に欠けるため偏差値を出しても何ら意味がないと私は思ってきた。
だから昨年は、一昨年度の資料を基にして、独自で偏差値換算をした成績個人表を作成した。
今後の岐阜新聞テストの運営の仕方を私なりの案を取りまとめて提案書を昨年送った。
今年はどうなることか...。

そんな矢先、先週岐阜新聞情報センターから電話が入った。
「塾長先生の話を聞かせていただきたい」と。
新たな幕開けに繋がることを期待しつつ、今日を迎えた。



私の提案を組み入れていただけるような提案書を本日拝見させていただいた。
是非とも、地域に根ざした学習塾の塾長さんたち、
今後の自塾の立ち位置として、今回の「協力塾登録」は前向きに考えていただき、
登録されることを願います。
コメント
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