今週日曜日に悲しい出来事がありました。
若い青年が天に旅立って行ってしまいました。
旅立った青年も、この世に残った青年も、
あまりにも突然のことで現実が受け止められない日々が
ずっと続いていると思います。
50歳を過ぎたこの私ですら悶々としているのですから・・・。
夜の明けない朝はありません。
深い深い闇夜でも、必ず朝は来ます。
朝は文字を時計回りに分解すると「十月十日(とつきとうか)」
新しい命が母親のおなかの中で生まれ、
この世に自らの生を発するのに人は「十月十日」要します。
だから朝は神秘的なものあり、皆が待ち望むものです。
それまで私はじっくり青年を見守ります。
大好きな青年だから・・・。
若い青年が天に旅立って行ってしまいました。
旅立った青年も、この世に残った青年も、
あまりにも突然のことで現実が受け止められない日々が
ずっと続いていると思います。
50歳を過ぎたこの私ですら悶々としているのですから・・・。
夜の明けない朝はありません。
深い深い闇夜でも、必ず朝は来ます。
朝は文字を時計回りに分解すると「十月十日(とつきとうか)」
新しい命が母親のおなかの中で生まれ、
この世に自らの生を発するのに人は「十月十日」要します。
だから朝は神秘的なものあり、皆が待ち望むものです。
それまで私はじっくり青年を見守ります。
大好きな青年だから・・・。