虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

春の地元祭り

2012-04-01 | 塾長日記
春の祭り。
今年は我が組は「祭元」

昨日は若者(?)の私たちは、のぼりを建てる作業。
雨の中大変でした。

その作業を終えた私たちは一旦着替えて
もち撒き用の餅つくりに合流。

もの凄い数の餅を作る。
20升の餅米を今年はマシーンの力を借りて
餅をつく。



ひとつひとつ均等な大きさで餅が出てくる。
凄い機械だ。



それを敷板の上に綺麗に並べて、袋詰作業へ。



翌日は我々が主体となって子ども会神輿の先導を行う。
前回までは私がこんな役を担っていたが
今年は若手が育ってくれた。
もう私の女装時代は幕を閉じた。



本人の許可をいただいて投稿



昨日、TDLから帰った者も多数いる。



餅蒔きの様子





こういった地元のお付き合い。
これからも大切にして行きたい。

我々50代は長老の前では
いつまで経っても坊主。
この長老たちには敵いません。

<おまけ>
家内からこんな可愛らしい画像を入手。



TDLの帰りのバス内で・・・。

コメント
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