goo blog サービス終了のお知らせ 





お知らせ 


gooブログのサービス終了に伴い、Amebaブログに引っ越すこととなりました。
ブックマークされている方は以下のURLに変更していただけると幸いです。
https://ameblo.jp/uckeymouse2/
タイトルは変わらず、「うっきーマウスの食いだおれ七転八起」
引き続きお付き合いほどよろしくお願いいたします。

※サービス終了までこちらもAmebaと同じ内容を更新いたします。



どさくさに紛れて?なり~







何かさぁ、冷静に考えると、震災のどさくさに紛れてうやむやになってしまったつうか、取り上げられないことが結構あるよねー。
みずほのシステム障害なんて震災がなかったらエライこと叩かれてるところだし、NZの地震だって隅の方に押しやられてしまったしねー。
連日あんなにクライストチャーチの街から中継してたのにねぇ、震災以来何事もなかったようにこの話題に触れることがなくなったのよね。
一応行方不明の方の身元は全員判明したんだよね?
ご家族の方はマスコミの喧騒から逃れられて、却ってよかったのかしら?
それだったらいいんだけど・・・。
新燃岳の噴火だって、まだまだ収まるどころの話じゃないみたいだよねー。
まぁ、震災で手一杯というのはわかるけど、どのテレビ局も火山灰の被害や土石流の映像を流してくれないんだよね。
どうなってるのかなー。
また堀江さんの実刑確定つう話もおかしな話だしねー。
彼が実刑なら、カネボウや日興コーディアルの経営者はどうやねん!と思うんだよ。
悪質度で言うたら、堀江さんなんかかわいいもんやで。
嫌なヤツってだけで、こんなバランスを欠いたことしていいのかな?
こんな制裁の加え方、気持ち悪いつうか、怖いわ。
万が一、私が成り上がったら、謙虚に日々皆様に感謝しながら生きなきゃなんないのかねー。
あー。嫌だ嫌だ。
私ってば、「今自分があるのは、全て自分の努力の賜物」なんて平気で言っちゃいそう。(笑
そうそう。
どさくさに紛れてと言えば、「震災前に不明の女子高生、遺体で発見」もすごいよねー。
震災前にあれほど探しても出てこなかったのに、沼地のがれきの下からみつかるなんて!
こんなことがあるのねぇ。
まぁ、身元がわかる前に火葬されて、死因や死亡時期は不明のままつうのは残念だけど、震災がなかったら出て来なかったと思うとさぁ。
何か目に見えないものが働いたとしか思えないよね。
世の中には不思議なことがあるもんですなぁ。

さて、今日も今日とて病院通いのわたくしです。
今日は楽しい楽しいカウンセリング整形外科の日ね。
主治医、開口一番「バセドーの調子はどうですか?薬はどうなりました?」
うん?腰の調子は聞いてくれないの?
あまり変化のない症状に聞いても仕方ないと思ったのかなぁ。(笑
「薬は緊急輸入した代替の薬が処方されて万事休すです。ただパッケージも輸入されたそのままなので色気もクソもないパッケージなの」
主治医「色気もクソもない・・・確かに!ハハハ。タコスさん上手いこと言いますねー」
甲状腺の主治医にアイソトープを勧められていることを話して
「主治医には『心臓発作で死にますか?アイソトープをしますか?』と脅されてるんですよ」
主治医「タコスさん、ホルモンの病気を侮ってはいけませんよ。主治医の先生がそこまで強くおっしゃるなら、さっさとやった方がいいですよ」
「わかってるんですけど、私としてはハイよりローの症状が辛いもんですから、主治医に『鬱病で自殺してもいいんですか?』と返してるんです(笑」
主治医「ハハハ。タコスさん、その返しはナイスですけど、日々心臓に負担が掛かってることを忘れてはいけませんよ」
整形の主治医にこう言われると、何となくやってみようかという気になってくるから不思議だわ~。
って!?こんな腰とは関係ない話で時間を潰していいんだろうか。
主治医も年寄りの「あそこが痛い、ここが痛い」つう愚痴を聞くのにうんざりしてるようで、いつも治療に関係ない話を振ってくるんだよね。
今日も腰の話は、ほとんどせず10分ほど世間話をして診察終了。
もう3週間に一度友達に会いに行く感じよ。ハハハ。

病院の帰りに夫実家に寄って届け物だけ置いて、途中、振込みをするためにアピタに寄りました。
ちょうどお昼の時間だったので、ケンタッキーを頂くことにしました♪
ふふふ、今日も3ピース食べちゃうもんねー。
「私のチキンに貪りつく姿、人が見たら、怖い姿だろうな。(笑」と思いながら、フードコートの端っこで食べてたのね。
そしたら、私の視界の前方にキレイなお嬢さんがいて、私以上に豪快にチキンに貪りついて、おまけに大口でハンバーガーを食べてたの。
そらまぁ気持ちいいくらいに豪快によ。(笑
何となくそのお嬢さんに見惚れてたら、どこからか「タコスさん」という声が聞こえるじゃありませんか。
うん?と思い顔を上げたら、私の髪を担当してくれてるINOUE君が立ってるじゃありませんか。
同じ市に住んでるとは言え、何もこんなときに会わなくてもぉ~。
↑今まで店以外で一度も会ったことがないのに。
INOUE君「お1人ですか?(前方を指して)あれ、ウチの奥さん」
彼の指の先にいる女性、そう!私が先程から見惚れてたキレイなお嬢さんじゃないですか。
あらまー!そうだったんだー。
あの食いっぷりいいわよ~、きっといい人よ。
美味しそうに、しかも見てる者を気持ちよくさせる食べ方だったもの。
ふふふ、私もそんな食べ方が出来ていたかしら?
いつ誰が見てるかわかんないんだから気を付けなくっちゃね。


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