カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



結婚式なり~




わたくし、すっかり疲れてしまいました。
今朝は6時半に起きて、8時過ぎに家を出て従兄弟の結婚式のために鈴鹿まで行って来ました。
まずは鈴鹿の美容院で髪をセット。
この間、2時間も掛けてせっせこせっせこ作った髪飾りはねぇやんに貸してあげました。
↑来る前に14000円もする髪飾りを買ったんですけど、美容院で却下。
我ながら、なかなかの出来だと思います。(笑
華やかになりましたでしょ?ホホホ。
何かねー、も言ってたんだけど、私たち、結婚式そのものにもう関心がないじゃないですか。
しかも大して思い入れのない人の結婚式つうのは、ほんまにどうでもいいんですよね。オイオイ。
儀式を見ても感動もしないつうか、逆に粗探しをしちゃう。
新郎に「もっとシャンとせい!」とか「もっとマシな衣裳はなかったんかい!」とかね。ホホ。
嫌らしい中年のおっさんとおばはんですわ。
ちょっとびっくりしたのが左の方に写ってる新婦の友人。
新婦が23歳だから友人もそのくらいの年齢なので、たぶん、こういう場に慣れていないと思うのよ。
100歩譲って白っぽいワンピースいいとして(いかんのだが)、そのワンピースに黒のストッキングはないだろうよ。
しかも靴はピンクだよ。
おばちゃん、思わず仰け反ってしまったよ。(笑
ほんま、そのセンスはどこから来るんだ?
「コンビニで肌色のストッキングを買っておいで」と喉まで出掛かったよ。
もちろん余計なお節介なので、言いませんでしたけどね。
って!?あんたはどんだけセンスがいいんだって?
ホホホ、ちょっと薹が立ったキャバクラ嬢ですか?
10年も前にタイで作った赤いドレスを着てみました。
えっ?チーママですか?ハハハ。
皆さん、「葬式かいな?」つうくらい黒の服を着てる人が多かったので、かなり目立ってました。
新婦側には、「花嫁より目立ってどうする?いい歳をしてわからんのか?」ときっと顰蹙を買っていたことでしょう。
まぁ、そうは言うても、こっちもお祝い金で大枚を叩いてんだから、このくらいの楽しみがないとね。
着る機会があってよかったわー。

お料理は、坂井宏行氏がプロデュースしたもんらしいです。
場所が結婚式場だったので、まぁまぁこんなもんでしょう。
デザート以外は、「こんなもん食えん」つうもんじゃなかったです。
つうか、感激するほどのもんじゃないけど、美味しい部類に入ると思います。
ただねー、デザートは・・・。
ああ、言いますまい。(笑
ウエディングケーキも見た目は美味しそうなのに、ひどかったなー。
言ってるじゃん!ハハハ。
ほんまにあかんねー。
場数を踏んでるとさぁ、やっぱり値踏みしちゃう。
不遜な客です。(笑
ま、とにかくこれで親戚の結婚式は打ち止めでしょう。
無事終わって、やれやれ。


コメント ( 2 ) | Trackback ( )