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ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

ホメオパシー治療経過その後

2010年10月24日 | 美容、健康
「また新しいネコが来るの~」と近所の犬友に自慢すると:
「そんな・・・(稼ぎもそうないだろうに)大変じゃない。(犬猫が)病気になったりしたら(おカネかかるよ)どうするの?」

と心配されたりしてます。情けない。。。

「ホメオパシーにしたらそんなにお金かからないから大丈夫!」と言ったら:「新聞にずいぶんホメオパシーのこと(悪く)書いてあったわよ・・・大丈夫?」と更に心配されたのでした。

そういえばオスカル担当のホメオパスさんが先月:「私、8月ヒマだったんですよー・・キャンセルも相次いで・・」と仰るので:「やっぱり暑くて熱中症になるから出かけるのヤになるんですかね」とゆったら「新聞記事のせいかしら?と思って・・・小沢さん問題も押しのけて1面に何日も否定的な記事が大きく出てたんです・・」と言われて、初めて朝日新聞の1面に何日もホメオパシーの特大記事が出ていた。ということを知ったのでした。ネットでは見てたけど、そうだったのか。8月ってそういえば政治も経済も基本休みだしね。

あんまり気にしてなかったのはホメオパシーが効いてるからで、ホメオパスさんにも「暑かったからじゃないですか?私も2度、熱中症になりましたよ~。テレビでも『用事がなければ外出は控えましょう』とかゆってたじゃないですか。急病でなければ家で涼んでますよ~」と言ったんだけど、記事のせいだったのかしら?

まあ人間は信じたいことを信じるので、「それは信じるな」とゆっても無駄です。

何を信じるか?という話になるとややこしいので、私は情報源と提供者、それによって誰が得をするのか?ということは調べて「判断」だけすることにしてます。

「信じること」というのは日本人の古くからの美徳なのですが、それは哲学とか思想(宗教も)に対する感情のような気がします。噂とか情報に対して発揮するとバカで低俗に見える。


ということで、経過が良好なため忘れていた(恩知らずみたい:笑)ホメオパシー治療のその後です。




去年の11月に、近所の猫友の猫がオスカルと同じ肥満細胞腫が1cmほどに成長してしまったので手術をして切除しました。唇にできたので、唇も少し切ったそうです。その後、内蔵に癌ができ、6月に癌の手術をしました。そして8月アタマに亡くなりました。享年8歳。

子猫の頃からミルクで育てた自分の子どものような猫だったのでショックはひとしお。「こたえたわ・・」と落ち込んでました。

精神的にもショックだけど、経済的にも打撃です。1回の手術で20万はかかるわけですからね。去勢、避妊手術とはワケが違う。せめてもの救いは、抗がん剤治療をしないで亡くなったということでしょうか。猫にはあまり効かないそうですが、良心的でない獣医だと勧めます。

オスカルはホメオパシーにして肥満細胞腫が劇的に小さくなりました。すごく元気になったし。治療費もそう高くないんですよ。これならノエルもいざという時はホメオパシーにして、もう1匹飼えるなとフンだわけです。実際、ノエルは季節の変わりめに下痢をすることがあって、粘液まで出るひどい下痢がこれまで2回あったのが、ホメオパシーのレメディ1粒でぴたっ!と止まったんです。これには驚きました。

最近、病院に行けない子どもが増えていて、学校の保健室に助けを求めに来る、という番組をTVで見ました。

こういう子どものためにホメオパシーのレメディを保健室に用意してたらいんじゃないか?と思います。安いし(30粒で600円とか)、副作用がないので間違って処方しても安心です。下手に売薬をあげてアレルギーとか出たら大変。

ということになると損するヒトたちがいるからバッシングがあるんでしょうね。

どのみちホメオパシーだけで全ての病気が治療できるわけではないので、治療法を選べるようにすればいいだけなんですがネ~・・

例えば白内障はホメオパシーでは治療できないですしねー。その他いろいろホメオパシーが治療できない病気もあるわけです。複雑骨折なんかのケガ系も手術が必要だし。

大雑把に:現代医学が苦手な疾患がホメオパシーは得意。と理解しました。そして副作用がないので、まずはホメオパシーを試してから現代医学を検討するホメオパシーが効いてるか現代医学で検査する

とうことに飼い主(ヤザワ)もすることでしょう。

こういうヒトが増えないように、ホメオパシー・バッシングが起こるのかな

世の中って難しいよね。。。

歴史を見ても、世のため人のために尽くした人は、たいがい暗殺されてるし。そうでなくても陰謀や策略で失脚させられたり悪役に仕立てられたり。おカネが絡んでるから難しいんだよね。。



先日、テレビで見て
三原じゅん子が自民党の参議院議員になっているということを初めて知りました。

その時のことが話題になっていて、「どうしてこうハズすんだ」と不思議に思いました。

【政治】三原じゅん子議員「女性にとって最も大切な、出産機能を失った」与党「女性は子供を産む為にある様な表現で不適切だ」

ということが話題になってますが、それより何より、三原じゅん子が推奨している「子宮頸癌ワクチン」の危険性というのを誰も何も言わないんですね。こんなものを普及させるために女優を辞めたのかバカめ。利用されてるだけなのに。それともワクチン会社からリベートをもらってるのかな?それなら分かるけど。。。女優だからなーーー表情からは分からなかったゾ。

1人4万5千円の費用で国持ち。

こらっ また薬害を作る


いっそユダヤ教を見習って男子の出生時に「割礼」を普及したら抜本的な問題解決になるのに。するとよく育つらしいよ? 

それこそみんなシアワセになるのに 


なかなかいい世の中にならないですネー・・



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ダイエット:一段落

2010年08月17日 | 美容、健康
地中海式風(←~風というのがミソ:笑)ダイエット・ランチ・メニュー

エビがぷりぷりしてて美味し~い

これにグラス1杯のワインとデザートに生クリームたっぷりのチェリー・パイ(16分の1ホール)とエスプレッソ。チェリー・パイは2日に分けて買ってきた1切れを食べます。

調理オイルはオリーブ・オイルかグレープ・シード・オイルで、ハーブを効かせて塩分控えめ。
糖質(炭水化物)55~60%、タンパク質10~15%、脂質30%以下。

ということだけ守って、あまりストイックにダイエットに励むのはやめました。ワインもグラス1杯は解禁。

2キロ痩せたからもういいのだいたいワタシは不健康に痩せ過ぎだったのだ(あれ?「元気のやり場」でピアノをばりばり弾いてたというのはどこのヤザワだったのでしょう?笑)

168cmで46kgから48,50,(うう。これ以上は公開できない。。)と20年ほどかけてステップ・アップしてきたものですから、着丈は合ってても入らない。という40kg台の時の服なんかを未練がましく「また痩せて入るかも」なんて持ってるのがそもそも間違ってるのだ

サイズ36とか38の服は捨てる。大きめのサイズの服は新たに買わないで着物を着る。

というように考えたらちょっと楽しくなりました

母の着物が紬から訪問着まであることだし。半幅帯も買ったから自分でも着れるし。

白州正子の本も読んで秋になるのが楽しみ『きもの美』選ぶ眼 着る心

古今東西、お洒落の達人のご意見は洋装であろうと着物であろうと、本筋は同じことを言われています。着物の歴史や織り、染めのことも書いてあって興味深いです。

曰く「三千円で贅沢な木綿もあれば十万円で貧困なよそゆきもある」とか、「最高の手織り木綿が五千円で買えるところ、絹とは名ばかりのぺらぺらの友禅などに、手を出すな」など、ワタシが洋装のバイブルとしてるジュヌヴィエーブ・ダリオーの『エレガンスの辞典』とゆってることはほぼ同じです。

永久不滅のエレガンスのルール ジュヌヴィエーヴ・ダリオー著

↑曰く「同じ値段のビーバーとミンクのコートがあったら、迷うことなくビーバーのコートを買いなさい。この場合のビーバーは最高級品ですが、ミンクは低級品です」とか。


ダイエットですが;

ちなみに今日の朝ご飯メニューは:メロン4分の1にレモンをかけて。バナナとヨーグルト。

そしてディナーは:ごはんと納豆。キムチ少々と海苔。すりごまとゆかりと梅干しで2杯目。日本茶。という感じ。夜にごはんを食べると体調が良いということに気がつきました。

5月からこれまで大量に摂っていたサプリメントをほぼやめました。20年以上、大量のサプリを毎日飲んできましたが、それは旅行が多く外国で1人暮らしだったから。長年飲んでいたので習慣になってましたが、そこをやめて、フルーツとか食品で摂ることにしました。唯一摂ってるのが「みつばちの花粉」。これは食品なので食べています。美味しいし

サプリで体調を整えてしまうと、何の食品が自分に合うのか、というのが分からなくなるので、しばらくは食品で様子を見ることに。メカブ、山芋はアレルギーだし、玉葱も実はあんまり合ってないような気がしてます。色々な食品に入ってるから食べてるけど。どうも食べると胃がもたれるような感じがします。

他の人は太らなくても、自分は太りやすい食品というのもあるのかもしれないし。





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ホメオパシーとは何ぞや?

2010年07月01日 | 美容、健康
去年の1月に14歳10ヶ月で亡くなったバニラは6歳の時に:「もう手のほどこしようがありません。この外耳炎が中耳炎になり、脳にいき、痛くて狂うようにして死ぬのがウエウティではよくあります」と3年通った東大付属家畜病院で言われました。原因はアトピーの悪化でした。

「そんななんてこと言うんですか治療は上手くいってると言ってたじゃないですか

と怒ってみても、現代医学の限界でした。東大でダメと言われたら、もうそのへんの獣医じゃ全然ダメだと絶望しつつ、なんかサイババみたいなヒトは東京におらんのかと悶々としていた時に、ホメオパシー治療の獣医さんのことを聞いたのでした。

それがナニかも知らず、とりあえずバニラを連れて行き、処方された「レメディ」なる薬を飲ませ、グジグジしていた耳は水にイソジンを1滴たらしたもので洗ったら、耳は1日で治ったのでした。「長年処方されていたあの洗浄液は一体何だったのだ

と思って以来、自分も市販の歯磨き粉はやめて重層で磨き、シャンプーも石けんシャンプーにし、リンスはクエン酸にしました。すごく調子良くて、お風呂場も洗面所も余計な物がなくてすっきりするし、お金はかからないしと好いことづくめ。そのうち台所も重層水で拭くとすっきりキレイになることに気がついて、洗剤も買わなくなりました。フライパンも重層水を吹き付けて洗えばいいし。洗濯は柔軟剤の代わりにクエン酸で十分だしね。地球も汚さないし。

なんて世の中になったら:製薬会社や石鹸会社が潰れてしまうので、泡立ちはいいけど汚れの取れない爽やかミント味の歯磨き粉で歯を磨き(汚れが取れたら歯医者も儲からないしね)、界面活性剤入りのシャンプーで地肌と海を汚染しつつ、薄くなったらヅラを買う。という完璧な出口戦略(ヅラとか歯医者)の用意された経済社会のサイクルを回しているんですね。

話は戻って・・・

まあそういうわけで、バニラのことがなかったら色んなことに気がつかないまま生きていたわけです。

ホメオパシーをバニラに使いつつも自分はアトピーではないので関係ない。くらいにしか思ってなかったのですが、ここにきてオスカルもホメオパシー治療を受けさせることにして、初めて自分も本を読んだりして勉強することにしました。これもバニラの導きのような気がします。

下線を引きつつメモも取り、読みきりました。

『癒しのホメオパシー』渡辺順二著

↑1冊目に読んだけど、2冊目としてがいいかな。非常にインテレクチュアルな筆者で、スクリャービンの神智学について触れていたり、サラブレッドのブリーディングについて触れていたりと、読みものとしても読み応え十分で非常に面白かったです。ものすごく知識が増えた感じです!

『病気をその原因から治すホメオパシー療法入門』渡辺順二著

↑3冊目に読みましたが、これが一番分かりやすくコンパクト。実用書。

『心の処方箋 ホメオパシー』渡辺順二著

↑2冊目に読みましたが、これが1冊目だったらホメオパシーなんて眉唾だと思ってしまったかも(笑)。著者の深く幅広い教養があればあるほど宗教チックに感じてしまうのですが、確かに不定愁訴のほとんどはストレスと愛情不足ではありますね。。

『はじめてのホメオパシー中村裕恵著』

↑写真付きでお洒落で女子向きですが、レメディの選び方が渡辺順二先生と微妙に違うものもあるので、何人かのホメオパス(ホメオパシー治療士)の著書を見比べてみるのも必要かなと思いました。

この4冊を読んでみると、オスカルが受けた治療はホメオパシーに似た「ホモトキコロジー」に当たるようだということに気付き、正統派ホメオパシー治療にするため、またもや獣医さんは変えたのでした。反射的に亜流はイヤ。という反応をするのは職業上培われた性質かも(笑)。ホモトキコロジーでも効いたかもしれないんだけどね。

この正統派ホメオパシーの素晴らしい点は、薬がとても安いこと。人間で医療保険が使えて3割負担ならタダみたいなものよ?

既にドイツやフランスではホメオパシーは医学部の必修になりつつあり、フランスでは医者の50%がホメオパシーを処方でき、患者人口の3分の1がホメオパシー治療を受けているそうです。フランス政府がホメオパシーを後押しする理由の第一が、薬代の安さ。これで医療負担が大幅に減るわけだから。

導入に際しては製薬会社と癒着した政治家の猛反対があったとは思うけれど、財政赤字の医療負担を削減するには導入せざるを得ない。ということも背景にあったことでしょう。「カラダと地球に優しい」なんてなまっちょろい理由じゃ通らないのが世の中ですからー

オスカルだって体重5キロの猫とはいえ、全額自己負担医療なので、まともに外科手術、抗がん剤治療をしたら・・・人間とほぼ変わらないのです。

しかも猫や犬が抗がん剤とか手術とか辛い治療を受けてまで生きていく意味というのが人間ほどあるのだろうか?

と思ったわけですが、自分もこの時勢、医療がいつまでも自己負担3割でいけるわけがないと思うようになったので、いい機会だと思って知識を深めることにしました。


バニラよ。オスカルとノエルとヤザワを守って導いておくれ



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デトックス週間

2010年03月15日 | 美容、健康
確定申告を済ませ、これから21年度の報告書、22年度の計画書と3月は事務仕事がいっぱい。

そして乳癌検診で『要精検』の通知を受け取ってしまったので、病院にも行かなくては・・と楽しくない予定から詰まっていきます。


>>要精検


の通知を見た時は膝の力が抜けそうでした。

そういえば左脇も左胸も痛いかも。いつからか忘れたけど。

早速、友人達に嘆くと、「大丈夫!ホントにヤバい時は手紙じゃなくて電話くるから!」と慰められたら少し痛みが引いたのでした。「リサイタルとかでハードに練習して胸筋も張ってるんだよ」と言われたらそんなような気もするし。。病院はもう少し気を遣って欲しいわ。ストレスが癌の原因の大きな要素というのは周知の事実だというのに。


苦手な事務仕事もいっぱいなことだし、ここらで体調を整えてから精検に行くか。。


ということで:野菜スープでデトックスをすることに。


これは野菜だけで作ったスープだけを24時間食べるという簡単なこと。ただしその日は難しい本を読んだり考え事はせず、テレビも見ないで電話も取らず、人にももちろん会いません。メールも1日はお休み。

今回のスープの中身は:ざくざく切った大根(3cm角くらい)、ざくざく切ったレンコン、ニンジン、キャベツ、セロリ、ジャガイモ、シメジを塩、コショウ、バジル、タイムにホール・トマトで味付けしたもの。

読書はこのデトックス方法が書いてあるコケットな女を読み返したり、ヤザワのお洒落のバイブル、エレガンスの辞典、何回読んでも楽しい華麗なる宝石物語とかをゴロゴロしながら読み返します。


ファッション雑誌の美容法はメーカーと組んでるものなので興味ありません。そうはいっても新製品を買ったりするのは楽しいけどそれは気分転換であって、私が実践してる美容法とは違うのよね。こういう利害のない本に書いてあることを信用してます。


洋服やアクセサリーも基本は衝動買いだけれど(笑)、『エレガンスの辞典』のような本を繰り返し読んで感性を浄化しておくと、あまり安っぽい服とか衝動買いしなくなってきて、ワードローブが充実してきます。「着る服がない」と口走ることがなくなってくるというか。(笑)ま、全身エド・ハーディという日もあるにはあるんですけどね。(←これは「大人買い」)

白州正子の着物のエッセイとかも好き。デトックスの日はこういった本をバッハのブランデンブルグとか聞きながら読むのです。


そして翌日と翌々日にその効果が!テキメンに!目に見える形で!!(笑)出現するのです!!トイレでお会いしましょう!お肌も透明感が出て、お腹も引っ込み、「なんとなく不調」というのが取れます。取れない場合は2~3日続けるとすっきりしますよ?


身体が少し軽くなったところで後半を乗り切ります!



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プログラム更新

2010年02月12日 | 美容、健康
プログラムノート更新しました!

 Tomoko Yazawa Piano Solo Program Note


あともうちょっとで全部揃います。(ヤザワは脱稿~

頑張れ!池田さん!

Towerの情報誌、intoxicateでも記事をいっぱい書いている池田氏なので、腱鞘炎になってないか心配です。それより睡眠時間の確保かな?メールでしかやりとりしてませんがお元気ですか?


タイピングでの腱鞘炎はたいてい親指の付け根が痛くなるらしい。

横井一江おねえさまが長年、原稿が溜まると痛がっておられます。

たぶん、効くと思うんだけど、

*キーボードと肘から手首までは平行になるよう、手首が曲がらない高さに椅子を調節する。(椅子は大事ですよ)

*爪を伸ばさない(指先でタイプできないと筋肉への負担が大きい)

*タイプする時に親指を小指側に倒さない(手首を曲げない)

というのはピアノでの基本でもあります。おねえさま、マニキュアはあきらめましょう。ハンパでない原稿の量を書いているので、爪のお洒落は無理です。爪を切って、みかんを食べましょう

最近テレビで「爪にみかんのスジが入るから、みかんは買わない」というフザけたことを言ってるお母さんを見ました。しかも主婦。こいつの子どもは1冬3回は風邪を引くな。と見ていると、そういうネイルアートをする女性が増えて、みかんの売り上げが落ち込んでるらしい。


ビタミンたっぷりのみかんは美肌の素。お肌より爪のおされを取るのか。


なんだかアメリカ人の下流みたい。ポテチとかコーラの摂りすぎで、肌はオイリーで吹き出物があるのに、爪は塗ってるのよ


まあいいや


えーと話を戻して、それから:

*キーボードを叩いたらすぐ脱力する(押し込む感じで打たない。弾むように打つこと)

というのもピアノの基本です。まーコレは習わないと感覚が分からないかな?ピアノでもなかなか難しいみたいだから。


それでも痛くなったら:すぐ『冷やす』

痛い時は温めちゃダメ。ダルい時は温めて。

久しぶりの腱鞘炎ネタね。


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スタンダード:美容編

2009年09月28日 | 美容、健康
この週末、一気に読んだ本 →ビューティー・ジャンキー


コワかったです


ヤザワの友人のアメリカ人はほとんどニューヨーカーなので、ピューリタン的ストイシズムを漂わせているアメリカ人がほとんど。この本に登場するような人とは別の人種ですが、そういう友人たちの方が実は希少なのかと思わせるアメリカ現代社会を描いた本、と言ってもいいと思う。

アメリカで起こることは10年後には日本でも起こる、と言われて10年以上経ってます。こんな日本になるのでしょうか


まあそれで、ボトックスはあきらめました。(←読後結論:笑)


私は基礎化粧品:化粧水、クリーム、リップクリーム、パック等、長年手作りしてます。その方が安全で肌にいいから、という理由もありますが、逆説的に「化粧品ではシミ、シワなどは絶対に消えないので、どんな高級化粧品でも効果は変わらない」と考えているから。

化粧品は「医薬部外品」に分類され、医薬品のように傷を治したりシミを消したりするような効能のないもの、と法律で定められているため、シミやシワを消すような化粧品を創れない、というのが「医薬部外」の運命です。そうでしょう?法律なんだから。国によって含有量の規定が違うので、輸入出来ないサプリメントとかあるようにね。とりあえず日本で販売されているものは、日本人のシミは消えないように作られているはず(笑)

「シミに効く!」というような広告も、本来は誇大広告として罰則があってしかるべきなんですが、確かに「効く」成分がシミが消えないほどには混入されているんでしょうね。本当にシミが消えたとしたら、それは違反商品ということになるんですが:

『信じる者は救われる』『病は気から』とも言うように、自己治癒力&「ほんの少しの成分」で消えるはずのないシミとかシワが薄くなる、ということが起きることもあるでしょう。それはほぼ自己催眠による自己治癒だと思うんですけどね。

なので、本気でシミとかシワを治療するとしたら、美容医療だと思っていたわけです。

でも、もういいです

やはりリスクのない処置というのはないようですよー・・

それと、美容治療は精神的に依存性があるということ。マイケル・ジャクソンのようになりがちだそうです。「もうやりすぎだ」という判断がつかない精神状態になっていくらしい。

ボトックスくらいなら安全でしょう?と思ってましたが、毎日鏡で見る自分がスタンダードになると、『デスパレードな妻たち』での完璧主婦役の表情が全く変わらない人形のようになるまで打ちたくなっていくそうですよ。確かにあの女優さん、口が動くのが奇跡に近いほど表情動いてないわね。実際、ほうれい線に打って口が動かなくなって食事が出来なくなったり、首のシワに打って気管支に刺さって生命維持装置をつけないと呼吸ができなくなったり(4~6ヶ月は効いてるのでその間入院)という事故もあるらしい。そりゃそうだ。顔がつるつるなのに首にシワがあったらヘンよね、と思って打つわけだ。

要するに、キリがなくなるわけです。分かります。おでこがつるつるなのに、口元にシワが・・とかね。


これまで通り、手作り化粧品、パック、顔ツボ押し、顔蒸しタオルとスタンダードで行きます~(←若造りのおまじない:笑)
何も手入れをしないよりは、すこ~しは効果はありますよ?それも「儀式」とビューティー・ジャンキーの著者は蔑んで表現してましたが。何者も時には逆らえない、ということか

マドンナとかどうよとは思いましたが、昔のビデオクリップを見るとやはり「若く」はないわけです。今もキレイだけど。色々痛~い治療もいっぱいしてるだろうけど、それよりエクササイズの成果のほうが目につく、という感じ。


生活にスタンダードを持つって大事だし。このままもう行くわ~~


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(人生)折り返してます

2009年03月23日 | 美容、健康
去年の10月からほぼ犬ブログとなっておりますが、私に外で会う人は:「そんな重病のわんこを抱えて日々悲しく過ごしていた」とは思えなかったようです。泣きながらも続けていたサプリメント摂取とお手製美容液、パック、自分エステが効いていたようで。もちろん、一番支えと効果があったのはノエルとオスカルでした。

3月に入っても:「久しぶりにブログを読んで驚きました。バニラちゃんのご冥福をお祈りいたします」といったお手紙をいただいたり、メールをいただいたりします。ありがとうございます。


さすがにバニラのお葬式の日は「憔悴しきっていて別人みたい」とは言われましたが、精神的にも肉体的にも立ち直りました。

腕の方も、2月から15分、30分、45分、1時間というように徐々に練習時間を増やして、現在3時間は練習できるようになりました。

まだ大事をとって、1時間づつ休憩を入れてストレッチをしつつ、週2、3回は病院で現在はレーザー治療を受けていますが、弾けるようにはなりました。そうは言っても、以前のように「ちょっと旅行に行って、帰って来たらガーッと練習して・・」というようなことは当分無理なので、毎日、地道に練習しなくてはなりません。プライベートな旅行は当分お預けです。

腕(肘)自体は、まだ時々眠れないほど色んな感覚があるのですが、痛むということはなく、何と言うか「腕がうるさくて眠れない」という感じ。お医者さんが言うには「炎症で癒着していた部分が神経を圧迫している部分での神経の異常反応」ということですが、好転反応、という感じで腕自体はラクになっていくのです。

まだハンドバッグと電車のつり革とメシアンとリゲティは無理ですが、ドビュッシーの『版画』は仕上がりました。そういえばこの曲は、まだ人前で弾いた事がなかった。

「以前と感覚が違う!」と言って、ずーっと治療に通ったり心身症になってしまうピアニストもいる、とお医者さんが言ってますが、もう以前とは違うんですよね。足の骨を折っても(←経験者)、それは以前とは同じ感覚にはもう戻らないし、「以前の感覚」が思い出せないほど現在の感覚に慣れた時が「治った」と本人が思えるんでしょうね。リハビリとある程度時間が経って、細胞が入れ替わるのを待つしかない。足の骨折は2年ほどは痛んだし、その後もずっと寒い時や雨の日も痛みました。小学生の時の骨折なのに。それが!去年、腕がきっかけで始めた鍼治療で、全くこの冬は痛みませんでした。左足との感覚は違うんですが、もうこれは右足の個性なわけです。


ワタシは基本、超ポジティヴ思考なのとエピキュリアンなので、とりあえず美味しいゴハンを食べて愛しいペットの隣でよく眠ればシアワセだと本気で思ってるし、後の事は「これまでの結果を分析して対応を考える」ことにしています。まあそれほど痛い目に遭った、ということですが。だいたい睡眠薬も痛み止めも神経ブロックも全く効かない日々が2ヶ月は続いたからね。モルヒネくらいしか効かなかったでしょう。野戦病院で喘ぐ負傷兵のごときでした。そして「老い」を受け入れる、ということが人生なのだと、今回の腕のことでつくづく思い知ったわけです。「以前と同じ」だったら生物としてヘン。



「加齢との闘い」という意識もない以前からヤザワが何十年も使っていた2kgのダンベル。紺とベビー・ピンクのと2セット、計4kgづつ(これで8キロ!)あるのですが欲しい方がおられましたら差し上げます。トレーニング以外に自宅で漬け物をされる方などいかがでしょう。鉄分たっぷりのお新香ができること請け合いです。シンディのビデオもお付けしましょう。


さらば。(かつての)シンディ・クロフォード・ボディよ。(言わせて。何ヶ月も激痛にのたうちまわったんだから。せめてこれくらい:笑)


今後はモニカ・ベルッチを目指します。(胸、以外ね)




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食べるエステ

2009年01月26日 | 美容、健康
久しぶりに見たブログでバニラのことを知った、とお心遣いをいただいてありがとうございます。ちぃ姐のマカロン美味しいです。ネモトもありがとう。大人になったね。

少し立ち直りつつありますが、いきなり高血圧になったり(本来は上が100ない低血なのに)安定してません。急に悲しくなったりするし、「もしかして更年期?」と思ったけれど、やはりストレス(ペット・ロス)だそうです。

バニラは私の伴侶のようでもあり、子どものようでもあったので、天寿を全うしたと頭では思っても体がショックにまだ反応してるんです。昨日は母とアリスがバニラを連れて行きそうな予感がして、猛烈に腹が立ったのでした。「まだダメ!四十九日くらいまでは連れてかないでよ!」と怒ったら、バニラが非常に困った、という感じになったのでした。

お葬式の時は「憔悴しきってる」と言われたし、先週は横井さんに「・・痩せたね・・」と言われるし。このままではシワシワのシミシミになってしまうと焦って、ビタミンやらカルシウムを多めに摂ったり、エステの機械でイオン・スチームを当てたり微弱電流を流したりしてます。うう。悲しいけど老け込みたくない。パックもしてます。

日曜日は伊藤かずえ似(そっくりなんだ、これが)の友人、あかねちゃんがご焼香にきてくれました。お土産はマカロンとチーズケーキ。マカロン流行ってるよね。紅茶にもコーヒーにも緑茶にも合うもんね。お茶した後は「なんか美味しいモノ食べようよ?」ということで、「そうね。すっぽんでも食べようか?元気になってキレイになるかも」と提案し、すっぽんは初めて、というあかねちゃんと歌舞伎町の鳥力に行ったのでした。


いらっしゃ~い。お二人?「はい」と言って店内に入ると、なんと奥に!松永さんと花子ちゃんが!

すっぽんの血ワイン割りを飲む親子。ナニ、今来たとこ?

31日にN響の定期(オーチャード・ホール)ソリストの花子ちゃん。精をつけにすっぽんを食べに来たそうな。うわービックリ!お葬式の日以来なので2週間ぶり。最近、よく会うね。31日はヤザワも応援に行くわよ!その日はCDも発売日よね?

「よっぽど電話しようかと思ったんだけどね」と松永さんも。まあ女4人ですっぽん食べて精つけましょうや。

きゃ~心臓が!動いてる!・・とか一通り初心者らしく驚きつつも、生血、刺身、レバ刺し、心臓はヤザワ、胆嚢はあかねちゃん、肝焼き、鍋、雑炊と食べ、「すっごく上品な味で美味しい♪」とあかねちゃんも満足したのでした。ほんと美味しいよね。これで明日はお肌ぷりぷりよ。

甲羅も割って脊髄を飲むのだ。

フレー!フレー!花子!

楽しみにしてるゾ。



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撤回したら失言じゃない

2008年11月23日 | 美容、健康
近所をバニラと散歩してると:「あら元気ね~」と声をかけられます。

まだ点滴は続けてるし食事も気をつけてるけど、最近は(ヤザワが)寝坊して時間がずれ込むこともあったり。ゴハンもがつがつ食べてるし階段も上り下りもしてるし。

治ったんじゃないかと思う。

あの安楽死騒ぎは何だったんだ
数値だけで結果出すなって。(腎臓病用)フードを一口づつ食べてたのは、激マズ(らしい。。)だったからで、手作りのゴハンにしたらいっぱい食べるし。フードは一粒口に入れては「あ・・ダメ・・」という顔をして床に置くという。しばらく見つめてまた口に入れて・・また置いて。それを何回か繰り返して、ついに「マズすぎる!」と怒ってお皿の上にシーツとかをかけて隠してしまうのよね。そしてお腹が減りすぎて胃液を吐いたという。仕方なくてお皿にかけたシーツをのけて、嫌々一口づつ食べていたということが判明。尿毒症で食欲がないんじゃないって。

これだから医者は総理に「医者は常識がない人が多い」発言をされるのだ。(笑:政治屋に言われちゃ医師会も怒り心頭だわね)だいたい内科の誤診率は良くて7割と言われてるわけだから、もっと謙虚な態度で臨んでもらいたいもの。1~2割の確立で治るかもしれないことにお金を払ってるんだから。そんな商売、他じゃ成り立ってないよ?(医者も獣医も同列)

「総理、よくゆった!

と思ったヤザワでした。いっそ医師会に謝罪なんかしないで、「記憶にございません。医者に恨みを抱いてる霊に音声操作されたのか怪奇現象ですな。私は言っとりません」と政治家らしく開き直ったところを見てみたかったです。(「SECOMしてますか?」のCMか?:笑)

人道的な医者と、「自分の家族以外の生命は商売ネタ」という医者の比率はどれくらいなんだろうか。総合病院でもメジャーでない科の医者は薬を沢山処方することしか考えてないと思う。自営(開業)でもないのに売り上げノルマでもあるんだろうか?

最近、長年のドイツ生活から引き上げてきた友人の子どもが、なんとなく体調不良で学校に行けない、病院に行くと山のように薬を出されて余計具合が悪くなって、そう医者に言うともっと薬を出されて・・

と悩んでいる話を聞いたのでした。ドイツの医者は滅多な事では薬を出さないので、日本の医者が抗生物質とか普通に出すのでビックリしてる、と彼女は言ってました。

それで思い出した!

フランスにいた時、膀胱炎になって病院に行ったら、検査もして明らかに膀胱炎で抗生物質を出してくれれば治るのに、救急科の医者が:

「アナタはピルを飲んでいないので抗生物質は出せません」と言ったのでした。

「はあ」と痛みで苦しみながらワケが分からないヤザワに、医者(男性)が「最後の生理はいつか?」はともかく、「最後にセックスをしたのはいつか?」とか質問を浴びせたのでした。

初めてフランスの病院に行ったヤザワは当然:

「そんなことアンタの知ったことか

痴漢!(当時、ドクハラという言葉もなかった)変態!ヤブ医者!

ということになり、その総合病院(ヌイーにあるアメリカン・ホスピタルね)に当時勤務していた日本人医師がどこかから呼ばれ、ヤザワに「ここはカトリックの国なので、堕胎や万が一、妊娠していて抗生物質を処方して胎児に影響が出た場合、医者の責任が重い」という説明をしてくれたのでした。

膀胱炎の痛みもしばし忘れるカルチャー・ショックだったのを覚えています。日本はなんでも「自分のせい」だから。ドクター・ネバー・バッド!な時代が長かったですよね。

日本の状況を考慮したその日本人医師の提案で(「こんなこと聞かれたこともないわけだよなー」という顔)「もし妊娠していたとして抗生物質の悪影響が出ても構わない」ということに同意をすることで、ようやく抗生物質を出してもらえたのでした。

薬は非常によく効きました。その後、風邪を引いたとかでこのオピタル・アメリケンヌに何回か行くようになったのですが、ある日、風邪を引いた、かなんかで行ったら:

「そこにパンツを脱いで横になって足を開くように」と言った医者がいたのでした。

「ピルを飲んでます」と嘘を言わないと、抗生物質は出してもらえないという知恵がついていたので、ウソをついたまでは良かったのですが、「ホントかどうか検査されるんだろうか・・」とバクバクしながら脱いで横になったのですが、触診はされませんでした。コレこそドクター・ハラスメントというやつでしたが、「風邪なのに、さすがフランスの病院は細かい」と当時は納得していたのでした。

その後も風邪でその病院に行き、最初に「抗生物質は出せない」という医者に当たっても「ピルを飲んでます」「(ウソつけ)トレ・ビヤン」とスムースになり、聴診器を当てられ、「パンツも脱ぎますか?」とか聞き、「はあ」と言われ、「この前、メガネかけたドクターがパンツを脱いでと言ったので」と説明をしたら、目の前のドクターはアタマを押さえたのでした。

まいったね、という表情の医者を見て:「アレはやっぱりヘンだったんだ」とよーやく気がついたヤザワでした。(ヤザワの年代の女性は、こういう経験はけっこうしてると思う)

ドクターは「あーはいはい。抗生物質ね。お大事に」と言い、その後は2度と「ピル飲んでますか?」と聞かなくなりました。今から思うと、閉鎖的な日本社会で育った女子にショッキングな質問をして、常識感をおかしくさせたかもしれないと思ったんでしょうね。最初は質問されただけで怒ったわけだから。場所もヌイー(高級住宅地)だったので、フランス人患者が圧倒的に多かったし、医者も若かったので民族の違いも知らなかったんでしょう。

医者は2人のうち1人はダメ。というのがヤザワのこれまでの経験なんですが。

ダメでないほうはものすごーくいいヒトが多いというのも特徴でした。

総理の発言は別に失言とも思わないんですがね。医師会は重く受け止めたほうがいいと思うくらい。


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悪貨は良貨を駆除する(な)

2008年11月14日 | 美容、健康

引き続き療養&充電!が加わりました!

肘にあった巨大なしこりが「肩こり」程度になってます。だんだんそれがほどけていく、という感じでなくなっていってます。何と言うか、サランラップを引っ張って芯だけにしていくような感覚。すごい血流。波打ち際の砂浜で足下から砂がザーっと引いてくような感じです。人体の神秘。「うずく」とも「痺れる」とも「痛い」とも違う。身体が丁寧に治してるという感覚があります。自分の身体とはいえ、別人格みたい。こんなに丁寧にマッサージとか24時間もしてくれて。治ったら大事に使うね、と自分に約束。

ということで:「休場しまっす。肘に力入らないんで、稽古しても無理なんで」という朝青龍の復帰待ちにしよう。2場所くらいじゃホントに治らないネー・・

先日、コンサートで会った旧知の評論家に「手、大丈夫ですかー?」とブログを読んでる人に聞いたような感じで聞かれたので、「あー・・肘がまだダメですーもう6月から弾けてませんー」と言ったら、「4年前くらいに誰それもベロフと全く同じ状態だ、もうダメかも、と言ってたけど、弾いてますしねー」と慰められた?のでした。

そうだったのかー。それは大変。まーでも治ってよかったよね。88年とかにベロフの公開レッスンを受けたけど、ベロフの右手はパソコンも無理そうだったぞ?両手で復活したみたいだけど。そういえばレリア・グソー先生(ポール・デュカとかルーセルの初演をしたピアニスト)も右手を痛めて晩年は左手だけで演奏活動をしてたっけ。右手の状態はベロフにそっくりだったな。みんな何の曲弾いて右手をやられたのかしら?左手は無事なのよね?

う、うぬー・・アタシと同じ状態は誰なんだ

と思いめぐらしても、モダンバレエで肩を痛めたヘンミくらいしか思いつかないゾ。もっと大物はいないのか(ヘンミ、ゴメン


朝青龍か・・ 



どうして故障したのか、とかブログを読んでないその人に説明することに。すると:

「それは自業自得だなー」と笑い飛ばされたのでした。「そーんなに筋肉要らないでしょー?」だと! ヤザワの2ヶ月の地獄模様を!その後も苦しんでたというのに!笑ったわね!(まー知らないからしょうがないケド)

「だって太りたくないしメタボとかヤなんですワタシは生まれてからずーっとナイス・バディなんですよいつまでもキレイでいたいと思うのは当然じゃないですか」と言ったら:


「・・・・(遠い目。自分で「キレイ」とかゆってる、という目)」

「・・・・(ハッ。ぷりぷりなヒトになんてことを。ま、いいや)」

という魂の交流が無言であった後、どのように肉体(ナイス・バディもー後には引けない:笑)を維持してきたか、しかし今後はその考え方を変えなくてはならないと思っている、という話をその(ぷりぷりな)ヒトに休憩時間いっぱいしてしまったのでした。最後らへんはだんだん砂漠に水を撒くような気分になってきました。。。(←お互い)

聞き上手なヒトなので:「そうですよねー・・『美しく歳を取る』と言っても、老いるということを全て受け入れるわけにもにかないですしねー・・」と相づちを打たれて、話が止まらなくなってしまったという。「そう!アタシの辞書に『老いる』という言葉はなかったんですよ!どのように老いるか?なんて考えるから老けるわけでー、でも全く考えてないとそれはそれでダメでー」

なんて話をあんな所(コンサート)でそんなことはどーでもよさげなヒトに延々としてしまった。

と後で反省したのでした。何の曲弾くとベロフみたいな腱鞘炎になるのか?とか後学のために聞いておくんでした。


と思いついたので、生まれて初めて!ピアノの弾き方やらピアニストの肉体に関しての本を読みだしました。これまで「奏法」について書いた本なんか読んだって上手くなるわけがないと思ってたわけです(笑)。それにも関わらずその手の本が存在する理由というのを考えてみるのも一考かなと。

これがまあ・・・本当にひどいものがあるので驚きました。こんなことを実践してるから手を壊すピアノレスナーが絶えないのだな、というものもありました。ほらね。全然、役に立たない(笑)。

コレは読んだ中では唯一まともで一読の価値はあります!

ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

姿勢から座り方、手の置き方とか書いてあります。それから「一生懸命練習する」という努力が悪い方向(手を痛める)に行かないための考え方も書いてあります。
「アレクサンダー・テクニーク」という、オーストラリアの演劇人が考案した身体の使い方を取り入れているので、少し宗教臭い表現が多いですが、内容は非常にまっとうです。巷に溢れている「ピアノ奏法」は有害なものが多い、この本は「奏法」についてではなく、どうしたらピアニストが腕を痛めないか、という「身体の機能について」書いた、という出だしで始まります。

この著者(トーマス・マーク)のところに:指につける重りの商品案内が届いたそうです。そこには:「ピアニストの筋力を鍛え、持久力をつけることを保証します」と書かれていたそうです。(おそらくMade in Japan でしょう)著者は本の中で「このような商品の需要があるということは、多くの教育書や教育思想において、思慮に欠けたスポーツ的な考えが蔓延していることを示しています(ロベルト・シューマンの話を知らないのでしょうか?)」と書いています。(p172)

補注:シューマンは「指の筋肉を鍛える器具」の使用で指が動かなくなり、ピアニストを断念して作曲家に専念した。ちなみに指自体に筋肉組織はないので、「鍛える」ことは不可能である。指の腱、神経を痛めるだけである。

特に指を手前に引くような筋トレ(筋肉ないんだけど。。)は、致命的な腱鞘炎になりやすいということはゴルファーの間でも知られていることです。しかもそれに重りかー・・(絶望的な気分。。)

という本も読みました。トレーニング器具も販売されています。噂には聞いてたし、勧誘されたこともある(宗教だと思ってるから:笑)けど、読んでみたのは初めて。予感通り最悪(笑)。でもその手の本の中では売れてるそうですよ?題名がまた・・日本人好みなんですよ。「間違う」ことが最大の恐怖な国民にとって。しかも医者との対談付き。確かこの医者はシューマンの器具によるトレーニングのことについて過去、ムジカノーヴァに執筆してたはず。取り込まれたか。。。

「指が弱いんです」「じゃ、指筋トレしましょう」は、素人の発想。仮にも音大まで行って専門教育を仮にも(笑:しつこいけど)受けた人がこんなものを使って腕を痛めたら、卒業は取り消しにしてもいいと思う。商品の広告塔もいけない。健康に関わることだから。こんな素人(ピアノ愛好家?)考案の奏法を習うなんて、どんだけバカなんだか。てゆーか:宗教恐るべし。

『悪貨は良貨を駆除する』ことにならないことを願うばかりです。

トーマス・マークの本はお勧めです。奏法より身体の使い方、練習以前に楽曲分析、という「ものごとの構造」を学ぶ事が大事だと思います。やはりどんなに弾き方が良くても、長時間練習(6~時間とか。学生時代は10時間、とか弾いてた)はだんだんと負担になってくるので、効率よく練習が出来るようならないと。

それがきっと年長者の知恵、強みというか「美しく老いる」ことだということにします!さっと練習をして汗をダラダラかかないあっさり目のエクササイズをしてさっと飲みに行く。カッコいい!イメージ出来た!


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最近のマイ・ブーム

2008年11月08日 | 美容、健康
「あのー・・点滴の時間なんですが・・」

という気配で目が覚める毎日です。

目が覚めるとバニラと目が合うという。別に起こされるわけじゃないんだけど、波動が一致してる感じ。

とりあえず山は越したバニラ。点滴をすると身体がラクになるようで、時間になると点滴の所に行って待ってるという。お風呂に入りたい時はお風呂場にいるし。病院も嫌いじゃないしね。歯石取るときに全身麻酔するわんこが多いらしいけど、バニラは「『あ~ん』して?」で大丈夫なので、1年に2回くらい歯石を取っていたので歯もキレイ。歯磨きも9月から再開したし。(←ヤザワの手が復活したから)

ヤザワの方もかなり復活してきました。

6~8月の2ヶ月は、整体、鍼、医者、以外に出かけて誰かに会ったかな?という感じだったのが、指先に感覚が戻ってきた8月からはメイクもしてるしコンタクトにもなったし。身支度はもう普段通りのスピード。手と肘にサポーターをしているので、まだ時計やブレスとか指輪はしていないけど、待ち合わせも苦にならなくなってきました。

手が悪い時って支度にものすごく時間がかかるし、どれくらいかかるのかも読めないので、友人と待ち合わせなんてことはできなかったの。医者とかにノー・メイクで行くのがやっと。日常生活もとにかく時間がかかって。キウレイコンを水で練って両腕に貼る、というのに2時間くらいかかってたから。今なら20分もあれば終わっちゃうのにね。

まだ肘が完治していないので、洗濯物をまとめて取り込むとか、トイレットペーパー8ロール買うとか、食料品を2日分買うとかは無理。毎日少量づつ買い物するしかないので時間を取られるのよね。ワインとか買う日は2往復はするから(笑)。バッグはリュックだけ。傘もさせないので雨の日はかっぱだし。受話器も辛いのでほぼスカイプ電話。だけどスカイプは札幌の市外局番、011をどうもアメリカの国番号と誤認するみたいで、札幌市内だけはスカイプ出来なかったのよね。札幌にいたのに不便だったわ。そのためにオンライン番号入手したというのに。

こんな生活(リュック、それに合うラフなカジュアル、スニーカーに薄化粧、ノーアクセ。アメリカ人か)を何ヶ月もしてると、もうハンドバッグとか、たとえ復活しても持てなくなるような気がしてきて。

書類の入った重いバッグとかを片手で持ったり肩にかけたりして、ヒールでバランスを取りながら歩いてる人の後ろ姿とか見ると:「腰痛まっしぐらネー・・」とかつい思ってしまう最近。モノグラムのキーポールだけ残してたけど、もう持たないかも。あれもリサイクル・ショップに売っちゃおうかなー・・

ヴィトンは10年くらい前に卒業(肩がこって持てなくなった:笑)したけど、エルメスのケリーとかバーキンはもう一生、持つことはないと思う。高いバッグだけど、アレは20代でないと無理。昔の革製の学生カバンみたく重いんだもん。肘にこたえるわ。憧れのバッグをこんな理由であきらめることもあるのね。ミセス向けの雑誌に載ってるけど、無理無理(笑)。腰痛になったり関節炎になります。

そんな状況なので、女友達はヤザワに会う時には気張ったお洒落やお化粧をして来ないように(笑)。

しかも話題は主に「健康グッズ」と健康法よ

両腕には遠赤外線繊維入りの柔らかいサポーター(ダイソー・オリジナル。ここの健康グッズは素晴らしい!唐辛子エキス入りの温感シートとか)、やはりダイソーで買ったチタン・ブレスを2本づつ(笑)。

そして唸るほど素晴らしい効果の:はくだけ簡単!かかとツルツル『かかとちゃん』¥1340。チタンパワーで保温&保湿。素足綺麗。

フット・サロンは大ピンチ!

指を酷使する人にお勧め:火を使わないお灸『せんねん灸太陽』。コレを手のひらに貼ってごらん?

あまりの気持ちよさに恍惚としちゃうから


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眼筋トレーニング

2008年10月20日 | 美容、健康
何かしら「鍛える」ことが好きなヤザワ。

歩く時は:デューク・ウォーキング。ストレッチも続けてます。

もっと身体を鍛えたい腕を使わないことで


ということでコレ→ みるみる目が良くなる3Dマジック


目の奥がスッキリした感じです!3Dが見えた時の達成感も最高。

文庫本も出ましたが、やはり大判で視界いっぱいに3Dを見るのが爽快このうえないです。


今日はバニラも300mほどお散歩しました!


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腱鞘炎の経過

2008年10月13日 | 美容、健康
   ベランダで日光浴をしようとして見つけたエビ(サイズのハチ)

「ん?なんでこんなところにエビが?」と一瞬、嬉しいような気がして近づいてみたら・・・

大スズメバチ!

丸まっているので計れないけど7cmはあると思う。ストライプの間隔も5mm以上はあるし。ハチの概念を超えた大きさ。エビにしか見えないって。

練馬、杉並、世田谷の住宅街で発生中のスズメバチ。黒い服を着て散歩中、襲われて死亡事故まで発生しています。

見渡してみたところ巣は見当たらないけど。。。一体どこから来てナゼここを死に場所に

保健所に連絡して撤去してもらいたい(大スズメバチの屍骸1)ところをぐっとこらえ、箸でつまんで捨てる。感触は確かにエビなんだけど。。しばらくエビ食べられなーい。エビって海にいるから食べるんで、木とかにつかまってセミみたく鳴いてたりしたら・・・食べないわよね。

ダンゴムシだって甲殻類の仲間。ということはフライパンで炒めたり茹でたりすればピンクがかったキレイな赤色になるはず。桜エビの変わりにお好み焼きに入れる(←飢饉への対策)


腕の方は、好転反応を繰り返しながら緩やかに治ってきています。

10月に入って「そろそろピアノ弾いても大丈夫そうね。1月の仕事、断るんじゃなかったわ」と思った矢先、のこぎりで肘を切られるような激痛が走り、腕がマグマのようになって1週間ほどまた悶絶していたのでした。この激痛が去ると、また腕が軽く柔らかく動きやすくなっているという。腱鞘炎はとっくに治っているんだけど、肘がまだ治りきっていないの。

この好転反応が始まると、もう痛くて何も考えられないし、ひたすら痛みが通過するのを祈るだけという日々。痛風とか痔の発作というのもこんな感じなんだろうか。ものすごく辛い、とは聞くけど。

これで治ったからといって、すぐに長時間練習を開始するわけにもいかないので、復帰にはまだしばらくかかりそうです。炎症を起こす直前に弾いていた曲はしばらくレパートリーから外したほうが安全だし。肘をかばってヘンなフォームでその曲を弾いて腱鞘炎になったわけだから。ヘンなフォームを身体が忘れないと、またすぐ同じ故障になるからね。

こうしている間にも楽譜や音源は送られてきて、次のプロジェクトの構想はできつつあるんだけど。。まだしばらくかかりそう。

先日、教育テレビで放映されたエグベルト・ジスモンチの夏のコンサート。ヤザワはソロのコンサートに行ったのでした。7月アタマの第一生命ホール。腕が痛くて気分が悪くて地下鉄も2回ほど降りてホームで休んで30分ほど遅れて到着したのでした。「もう今日はダメかも。帰ろうか・・」と2回は思ったはず。

去年もチケットを持っていたのに行けなかったので、今年はなんとしても!そして本人にお会いするのだ!と思っていたんだけど、あまりの腕の痛さに耐えかねてアンコールを聞き終えたところで帰ってきてしまったのでした。握手もできないし、辛そうな顔してお会いするのもなんだし。。

テレビでジスモンチを見ていて、「会いたかったナー・・」と思ったけど。お元気そうだし、またどこかでお会いするチャンスもあると思う事にしよう。尊敬している大音楽家。カヴァーもしている身としてはやっぱり会いたかった。

そう!テレビ効果か分かりませんが、ヤザワの弾いている「7つの指輪(7Aneis)」のiTune、携帯サイトのダウンロードが好調です!
着信音をご本人にいつの日か!聞いていただきたいと思ってます。


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深層筋肉(インナー・マッスル)強化中

2008年09月25日 | 美容、健康
  デューク更家のワン・デー・ウォーキング・レッスンに参加。


もう表層筋肉を使った運動は引退のヤザワ。深層筋肉を使ったエクササイズ、またはゆっくりとした動きのヨガ、太極拳、そしてウォーキングを勧められています。

住処が中央線沿線なので、文化的にヨガの教室、上手な先生(←インドで修行)はけっこういるから、秋からヨガでも始めるか。東京帰ったら。と思ってたところにウォーキングのレッスンのお誘いが。どうやら「上手にちゃんと歩かないと意味がない」らしいので、行ってみることに。歩くことは日常のことだから大事よね?

2時間のレッスンで休憩を挟んで前半はストレッチ、後半はウォーキング。レッスンとレクチャーの内容が硬いし濃いので、合間のバカ・トークが欠かせない、というようなことを仰ってました。参加した誰もが落ちこぼれることなく、みるみるキレイに格好よく歩けるようになって、びっくり!魔法が解けて忘れてもビデオも本も教室もあるし!教えるのってサービス業よね。学校の授業がつまらないのは、先生への報酬が定額の給料制だからでしょうね。報酬の形態を変えたらぐっと面白くなるかも(笑)。

日本人の歩き方について西洋との文化の違いなどをあげて、「腰が低い人というのが褒め言葉のように、お辞儀を頻繁にしたりすることが日本人は多いので、腰に負担がかかっている。胸を張って大股でかっこいい歩き方をするのがちょっと恥ずかしい、という意識があるのは文化の違い。でも健康のために『私は女優~!』『俺はアクター!』と思って胸を張って正面を見て歩きましょう!」とメンタリティからのお話もありました。キリスト教の神は天にいるので、天を仰ぐ習慣が西洋人にあるというのも姿勢のいい原因ではないかともお話してました。確かに。ひざまずいて祈るけど、お辞儀はしてないわな。

とても充実のレクチャー&レッスンでした!

参加者はまさに老若男女さまざま。そこで中高年から高齢者向けの「足の腱を丈夫にするマッサージ」を習ったので、早速、バニラにもしてみました。

最近、後ろ足の股関節のあたりが痛むらしいバニラ。今からでも効くかな?

1回で次の日、少し足取りがしっかりしました!表情も辛そうじゃないし。

去年の暮れくらいから心臓の発作のような咳もするようになったバニラ。
「トシですからねー・・心臓ですねー・・」と獣医さんに言われて。(←処方なし)

ウコンや霊芝の入ったサプリメントと乳酸菌の入ったサプリメントの他にすっぽんの粉砕粉+朝鮮人参(←ヤザワのサプリ)も朝にあげて、それでもしょっちゅう「カッ・・・カッ・・・」と咳を10分に1回くらいしているので、「なんか心臓によいモノはないのか」といろいろ手持ちの本を読んだりしていたら:

「よもぎ茶がよい」というのを見つけたのでした。

早速ナチュラル・ハウスでよもぎ茶、ドクダミ茶、ルイボス茶を購入。よもぎ茶ばっかり飲んでても効かなくなるので、これらをローテーションで2人で飲むことに。よもぎは水道に入ってる塩素にも効果あるしね。デトックス効果抜群。

バニラはけっこうお茶好きなので、ぬるい、くらいのお茶だと喜んで飲むし。「あったかくておいし~い」らしいよ。

これも!ビンゴ!

10分に1回はしていた咳が1日で数える程度になったのでした!

体重8キロ弱のバニラ。小さいからすぐ効果が分かるのよね。マッサージでもお茶でも。こんなに効くんだからヤザワも続けよう、という励みになります。

そうだ!股関節のエクササイズというのもデュークさんのレッスンで習ったので、それもバニラにもしてみよう

全部「深層筋肉(インナー・マッスル)」を使う運動なのでヤザワにはぴったり。
「汗をダラダラかくような運動はダメ」だそうですよ。大変、勉強になりました!


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腱鞘炎:その5(湯治)

2008年09月17日 | 美容、健康
湯治が目的で北海道に来た訳ではないのですが、気がついてみれば札幌周辺は温泉が沢山あるので「そうだ!せっかくなので湯治をしよう」と思いました。

ともかく涼しいところで体力消耗を避けて回復しようと本能が「北へ行け。北海道!」と命じたので来たのでした。

腕や指が腫れてるうちは「冷やす」。腫れなくなったら「温める」が筋肉、腱などの炎症の治療の基本です。

そもそも炎症が収まった時点で西洋医学では「完治した」ことになるので、運動機能を取り戻すためには東洋医学の鍼灸、指圧、湯治しかないんですね。腱鞘炎や外上果炎は癌などと違って命に関わる病気というわけではないので、指が固まって動かなくなったとしても、炎症が収まっていれば「治った」ということになるわけです。

病巣を切除した結果、身体の一部が失われたとしても、「治った」という病気と並べる性質のものではないと思うのですが、こういう点、西洋医学は遅れていると思います。医者の「炎症が収まっているので弾いても大丈夫ですよ!」なんて言葉を鵜呑みにしたら大変ですよ!悪化してリウマチのように動かなくなってしまいます。

ということはよーく分かっているので医者には腕を診てもらったりしなかったのですが、水が溜まって腫れるほどだったので抗炎症剤を注射してもらいに行ったわけなのでした。少し治まったら整体と鍼で治すつもりでした。

腱鞘炎のことを書くようになって「実は・・」という話を聞いたり相談されることが多くなったのですが、まず腱鞘炎になったのにどうしても弾かなければならない時は:

絶対に痛み止めの注射を打って本番をしないこと。

だそうです。痛み止めを打ったら、痛みを感じないので無理がきいてしまって、筋肉を壊滅的に破壊してしまうのだそうだ。それと痛み止めの薬を飲みながらの練習もいけません。痛くなったら練習しちゃいけないんだから。(以上、整体と鍼の先生談)

楽譜をよく見てイメージトレーニングで弾くしかない。腱鞘炎のことをよく知らないそのへんの医者(そもそも演奏家とかスポーツ選手の患者の絶対数が少ないので臨床体験がない)に行ったら、痛み止めを処方されるけど寝る時や療養中で練習しない時以外は飲んじゃダメよ~

ピアニストの腱鞘炎は弦楽器、打楽器、スポーツ選手、ウェイター、タイピストなどの腱鞘炎とはレベルが違う重症になります。最悪リウマチのように指が海老のように丸まって身障者レベルで動かなくなります。ミシェル・ベロフのようにヴィオルトゥーゾほどリスクが高くなります。

そもそも5本指が独立してかなりの重量を動かす手、というのは一般ではありえない動きなので、そのへんの医者の見解は全く見当はずれと思ったほうがいいでしょう。

無理して本番をこなすと治りもそれだけ長くかかるので、治療法も時々変えないと身体が慣れてしまって治りが停滞したりします。ほら、漢方薬でも3週間以上は続けて飲まない、とかあるでしょう?

ということで湯治を思いついたのは良かったかも。札幌近郊の小金湯、定山渓、豊平峡の温泉は3カ所とも成分が違うのでそれも身体が慣れてしまわないのでいいし。日帰りで気軽に行けるのもグー。定山渓のお湯が筋肉痛には一番いいかな。

元気な時には「あ~もう茹だった~」3分限界!と酩酊した感じを楽しむのが温泉だと思ってたけど。

血流が悪い箇所(筋肉のコリとか)があると、のぼせないんですよ。その悪い所を治そうとするので血が頭に行かないというか。それで何時間も出たり入ったりしながら温泉に入っていられるのか!と「湯治」の意味がようやく分かったのでした。こんなに長く温泉に浸かっていられるなんて!お年寄り以上!


病気や怪我をしている時にあまり重い食事を取ると、消化にエネルギーを取られるので治りが悪いんですね。かといってバランスよくかつ高タンパク高カルシウムな食事をお腹が空いた時間に腹7分くらい取るのがいいようです。


それから!「充電期間」と「療養期間」は全く違うものです。

弾けない間、せめて語学を勉強しようとか、そういうことをすると治りが大幅に遅れます。小難しいことはしないこと。以前のブログでヤザワが書いたように、足の爪が伸びないほどエネルギーを取られるのです。食べて寝てるだけでも太りません。それでも爪まで栄養がいかないほど「生きて呼吸してるだけで精一杯」なんです。

今日も「薬指と小指の間の(ぎおん管:←漢字が出ない)腱が炎症を起こしていて筋肉が腫れて神経を圧迫しているので、手術するように言われたんですが・・」という相談を受けました。

筋肉にメスを入れたら、復帰には最短で2、3年と思うべきでしょう。それでもメスを入れた筋肉が元通りになるという保証はありません。

試験、コンクールと「外せない」と思うことはあるでしょうが、完全に弾かなければ1年で治ります。

長い人生、1年くらい、というスタンスで考えることが治療の第一歩です。

大事に腕を使えば、80歳過ぎても弾けるんだから。焦っちゃダメ

ちなみにヤザワも大事をとって、1月の仕事も断りました。

「断ると仕事がこなくなる!」と思うかもしれないけど、弾けなくなったら本末転倒だよ

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