ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

史上最大級の台風15号接近ちう

2012年08月26日 | 沖縄

今日、明日が本番のようです

 

過去最強クラス台風15号 沖縄は甚大な災害の恐れ

 

本島を直撃するものとしては過去最強クラスの勢力で、予想される最大瞬間風速は沖縄本島で70メートル、総雨量は1000ミリに達する恐れ。気圧は920ヘクトパスカル、台風中心の瞬間風速は70メートルにも及びます。これは2003年の台風14号に匹敵し、この時は突風によって電柱が次々になぎ倒されるなどしました。

 

うう   とりあえず食料と水は確保し、これから髪を洗って寝ます。ベランダの鉢植えも窓にかけてあったスダレも避難させました。ここまで強力な台風だと、明日は停電になったり断水になる可能性もあります。

 

こうなるとヤザワのバナナもダメかもしれません。

 

いちお添え木はしてありますが、もともとバナナは根が浅く台風に弱いそう。バナナ農家では4年に1度は全滅するという試算のもとに大群で栽培してるそうです。バナナは植えて1年で実がなるので、生き残って増えていくバナナがいるのでしょう。ヤザワは2本植えましたが、たかが2本では風前の灯火であります

 

もうこれでバナナもパパイヤもダメだったら、畑はやめるかもしれません。ベランダでプランターで育てられる野菜にして、台風の時は家に避難させたほうがマシ。

 

これでダメだったら畑はやめよーとあっさり思う別の理由が、畑の人間関係。

 

自然循環式農法で農薬も使わない家庭菜園で、環境にも気を遣う人達の集まりではあるんですが、月1とかで畑仕事の後に集まる会で、元締めが何気に皆にビールを振るまったりするんです。沖縄なので当然、みんな車やらバイク移動なのにね。

沖縄人は飲んべえが多く、飲酒運転検挙率も低くはないのに、そんなことはお構いなしに堂々と飲むのは、そもそも軽犯罪の前科や、履歴書で言う「賞・罰」の『罰』が履歴に付いても、さして就職や職業に差し触らないほど職がないせいなのかもしれないと思いました。

飲酒運転は周りでそれを黙認した人間も「容認した」という同罪になるので、これはちょっと付き合いきれないなーと思った次第。しかも!その食事会(飲み会)の写真にヤザワが正面から写真に撮られ、ヤザワの目の前に缶ビールが置いてあるという、「これはアタシを陥れようという陰謀か」というような写真までアップされ、ブチ切れたのでした。 

 

隣のヤツのビールだったのさ。アタシは飲んでないんだよ

とは言っても、類は友と判断される世の中。いちお、元締めには写真の削除要請と、今後もこのようなことなら2度と出席しない旨のメールは出しましたが、どうも「ウザい女だな~・・」くらいにしか思っていな気な感じ。ま、そういう感覚でなきゃ飲まないわな。要するに常習犯なわけだ。

 

この元締めが酒を振る舞う、という行為そのものもパワハラだと思うわけですが、そもそも「パワー・ハラスメント」という言葉も概念も沖縄では浸透していないように見受けられます。恐らく元締めに悪気はなく「これくらいちょっとのビールは大丈夫!」と思ってのことでしょうが、体調や体質によってアルコール分解度は日々違うわけなので、もう年金で生活できるような元締めが、年金までもまだ遠く、しかももらえないかもしれない世代を軽犯罪予備軍にさせるというのは問題。万が一、事故を起こせば重罪だしね。沖縄は老人をとても大事にする土地柄なので、年配者に勧められて断わったり、それを若輩者が注意するのは非常に難しい。故にこれはパワハラになるのだ。

 

そういえば飲んでない普段から「皆で集まって無農薬の野菜を作って八百屋やカフェをして雇用を作ろう。皆で畑の近くにシェア・ハウスを借りて、孤独でない環境に優しい暮らしを目指そう」とか言ってるんだよね。初対面からいきなり「ちゃん」付けで呼ぶしさ。「朋ちゃん」と呼ばれて、さすがにキモくて「それは止めてください」と言ったら、しつこく「じゃ・なんて呼ばれたい?」と聞くんだよね。「フツーに『ヤザワさん』でいいです!」と言ってるのに、「ここ(畑)ではみんな、ニックネームで呼び合うの!」とかゆってさー。どう思うと東京の友人に相談したら:「ゲー・・それはキモいね。 だいたいそれもセクハラじゃん。 なんか昔ヤマギシの会とかいう新興宗教があったよねアレも無農薬野菜を作る会。が発端じゃなかった?」

 

個人情報(住所、職業、非婚)も知られてるわけだし、ちゃんと相手を調べたほうがいい。危ない。と言われて、すっかり畑に行く気も萎えたわけです。

 

那覇市をドライブしただけで、S学会、Ko福のサイエンス等、沢山のカルトを見かけます。怪しいサプリメントのネットワークの『勉強会』も花盛り。沖縄人は人がいいので騙されやすいし、疑り深くないので騙されたとも感づかないでしょうから悪徳商法には最高のマーケットのようです。

 

沖縄の食料自給自足率は30%とはいえ、そのうち25%はサトウキビやらマンゴ、パイナップルだそうなので、実際は5%くらいだそうです。農業が老人の知恵を大事にするというのは分かるのですが、さして農業が盛んでもないのに老人を大事にする風習というのは珍しいですね。実は豊かな県だからではないか?と思うのです。自給率なんか低くても、きっと庭で爺とか婆がなんか作ってるんだろうね。ヤザワみたいな外来種の口には入らない、売り物ではない食料があるんだろうなー

 

ま・台風が通過してから考えましょう。ヤバいよなー大丈夫かしら?ネットが繋がってるうちに色々書いておこう。

 

ところで人権侵害救済法案とACTAがペアで法案を通ったら、中国のような国になりますよ

特高警察の再来、ネット規制で弾圧されます。

それにしても「日本共産党」が中国のような政策を目指しているとはとても思えないんですが、なぜ「共産党」というネーミングなんでしょね 唯一、まともな人達という印象を受けます。もちろん福島瑞穂さんも森ゆうこさんも頑張っておられます。県知事では田中康夫も頑張ってる。ここは国民が頑張らないと、ほんとに民=「目を潰された奴隷」にされてしまいます。

 

「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言にヒトラーは「国民の自業自得 (自己責任)」だとうそぶく。 「(ドイツ) 国民が地獄を味わうのは当然の義務。 われわれを (選挙で合法的に) 選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらう」と平然と退けた。-- 映画 「ヒトラー最期の12日間」より--

 

 

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家畜人ヤプー

2012年08月19日 | 文化・芸術

学生の頃に1巻だけ読み、「この作者はマルキ・ド・サドよりナボコフより変態だ。妄想がすごくて麻薬患者が書いた小説を読んでるようだ。これをサイケデリックというのか」と放り出してしまった本。

 

先月、なんと全巻を揃え、テレビも全く見ず、空き時間に読み終えました。オリンピックも1日も観ませんでした。17人も選手の行方不明者が出たとか、韓国サッカー・グループの反日態度がヒドいとか、ネット・ニュースで様子を見るだけ。

 

そんなことより、一押しでございます   家畜人ヤプー  

 

作者は長年、「実は三島由紀夫が書いたんだ」とか「共作だ」と言われていたようですが、実在の人物で、しかも自分が少年期にイギリス人女性から受けた性的暴力を発端とする世界観に裏付けられた作品であるということが、後年に加筆された後書きも掲載されて明らかになっています。

 

うわー キツ~い  少年と黄金水プレーとかしちゃったのかしら・・ などと思いながら、もう1度全巻読み直すと(ハマりこんでます:笑)この作品の全編を通して語られる『白人至上主義(アングロサクソン・ミッション)』は現実なんだ、これはSFというより指南書なんだ、警告しているんだ、という感覚に捕われて蒸し暑い夏の夜がひんやりしましたよ。

 

時を同じくしてヤザワからすると少々コンサバな横井一江おねえさまから:

この本、イイ!読むべし! 戦後史の正体  孫崎享 とお達しがありました。

『元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。』

 

著者の肩書きといい、キャリアといい、おねえさまが身銭を切られて読むにふさわしい御本とお見受けいたします。ヤザワ的にこの手の内容は全てネットで既に把握しているのと、出版物では真実は全ては書けないと思っているので、これまでの歴史を整理して理解した人にはお勧めです。実際、著者が擁護する鳩山由紀夫元総理、小沢一郎議員の出自などはネットでもだいぶあぶり出されていますし、沖縄の基地問題は、たまたま・沖縄住民の悲願と親韓派の統一教会員と言われる鳩山氏の、韓国への「思いやり」が不幸にも一致してしまったとしか思えません。

 

韓国の竹島上陸にしても、基地がなかったらもっとやりたい放題できたことでしょう。韓国債を何兆円も買い込んだり、スワップ協定を結んだり、挙げ句の果てに竹島まで差し出して、天皇にも謝罪させようという。

 

韓国では5月に:ソロモン貯蓄銀行、未来貯蓄銀行、韓国貯蓄銀行、漢州貯蓄銀行営業停止。事実上破綻。預金保護は5千万ウォン ≒ 350万円まで。消滅する金額の合計は最大8000億ウォン ≒ 562億円。未来貯蓄銀行、キム・チャンギョン会長、逮捕。

という事態になっていて、日本が震災復興で大変な時期に差し出した日本国民の血税は何兆円もこの取り付け騒ぎで水の泡になっています。

 

韓国の竹島への上陸や、オリンピックでの日本への敵対姿勢をこうもあからさまにするのは、韓国経済が悪いからで、注意を外に反らそうとする小細工であります。これでは北朝鮮が韓国に向かって発射するミサイル攻撃と変わらないですね。。。

 

アタマにくるのを、ここはぐっ!と押さえて、なんとか仲良くしなくてはなりません。ここで戦争になったらアメリカの思うつぼであります。なんといってもアメリカの経済もガタガタなので、ここは韓国と日本、中国と日本で戦争をしてもらって、武器をいっぱい買ってもらって、戦争資金もお得なローン!を組ませて、アメリカ経済を回復させたいわけですからネー

 

日本と韓国で殺し合って両方とも疲弊したところで、一気にアメリカが海底資源を奪う。というシナリオのようですよ。

 

暗黒前夜~崩壊しつつある日本を考える~より


○「対日超党派報告書」

1.東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

2.そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当 初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米 軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

3.米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

4.日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

5.東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。

6.この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

 

10年以上前に書かれたアーミーテージレポートなので、中国が韓国に変わっていますが、狙いは海底資源です。

 

イランの地震へのアメリカが申し出た支援を、イランがきっぱりと断りましたね。地震攻撃をしてから、救済のフリをしてコレラ菌などを撒き散らすのは、ハイチ地震で実証済みです。阪神大震災の時に、日本政府が頑にアメリカの支援を辞退したのも、今となっては理解できます。3.11の時も、「なぜ支援を受け入れないんだ」と不思議に思いました。今ではこれがアングロサクソン・ミッションの一環なのだということが分かる。

報道規制がかかっているため、ネットで検索してたまたまヒットしないと情報が分からない状態ではありますが、チベットでは民族浄化に近い大虐殺が中国によって行われているようです。チベット民族は消滅するかもしれません。非暴力を訴えるダライ・ラマは犯罪者扱い。

 

次のアジア人種の民族浄化のターゲットが日本人なのではないか。と感じたくはないのですが、頭をよぎってしまいます。

 

いずれ、ジャパニメーションも元々は韓国か中国のアニメーションだということになり、出産規制をしている中国と韓国のどちらかが弱体化したら民族浄化を行い、アングロサクソン・ミッションを達成するのかもしれません。

 

アメリカも中国から工場を引き上げて、GパンとTシャツとスニーカーくらいアメリカ国内で作って、景気回復させなよとか思うんだがなー。リーバイスとかゆったって Made in China じゃん。

 

なんだかなー ネットで拾っちゃった。。

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67年目の終戦日:8.15に思う

2012年08月15日 | 世の中のこと

焼け野原となった東京(1945.3.10)。この日1日で10万人が死亡。隅田川は死体で溢れてたそうです。

 

小学生の時に読んだ本 猫は生きている /早乙女勝元著

 

沖縄に来てから過去の戦争を振り返るようになりました。

 

土地柄、いまだに米軍基地問題で戦争が終わっていないからでしょうね。イラクへの派遣もあり、ケムトレイルを積んだ民間機を装った飛行機の発着、新たに開発されたインフルエンザ菌を米軍が撒いているという噂も絶えません。そしてワクチンを売って儲けているという。まあ儲からなきゃそんなことはわざわざしないだろうし、そんなことでも雇用を生み出しているんだろうか。

 

米軍基地近くのアメリカン・ヴィレッジや北谷はハワイのような雰囲気で楽しい場所です。ニューヨークのダウンタウンにあるようなブティックが連なっていて、安くて美味しいステーキ(狂牛病かもしれないけどさ)のお店もいっぱい。来月死ぬと言われたら週2くらいで出かけてステーキを食べてもいいかなと思う。ヴェジタリアン生活は続いてますが、これは少しでも長生きするためなのでね。

 

沖縄地上戦があまりに激烈だったのと、日本軍による地元民の殺害もあったため、いまだに本土の人間との結婚は反対するという話も聞きます。戦死者のほとんどは米軍による殺害なのですが、やはり味方であるべき日本軍にまで殺されたら恨み骨髄であります。ここが東京大空襲と決定的に違う点ですね。

 

広島、長崎の原爆は記念日になっているというのに、東京大空襲はあまり弔われていませんよね?3月10日だけでなく何度も空爆されたから記念日が絞り込めないのでしょうかね

 

ワールド・トレード・センターの3.11の跡地を「グラウンド・ゼロ」とアメリカ人が呼ぶことに何となく抵抗があるのは私だけでしょうか。

あの日はNYからの友人、スコット・ジョンソンを招いて東京の家でパーティをしている最中に電話が鳴って、それでTVを点けて呆然としたのでした。まさかNYであんなことが起こるとは思いもしなかった。

 

ということが東京大空襲だったんでしょうね。こんなに高度に発達した都市が焦土とされるわけがない。いくらなんでも日本の心臓部は狙わないだろうという思いが当時の東京の住民にはあったようです。

 

これをグラウンド・ゼロというんじゃないかな? 東京も広島も長崎も。沖縄も。

 

シリアでアレッポを巡って戦争が激化してるらしいですね。アレッポのオリーブ石鹸を愛用しているので、今後も買えるのか気になるところです。

 

イランでの地震は(8.11)これまた3.11と同じ人工地震であるという見解が多いですね。

どうしてこういうことを繰り返すのか

この東京大空襲の時点で、原爆より先にHAARPは完成していたというではないですか。

 

なんで「核」にこの後世界は走ったのだろうか。

 

おかげで好物だった牡蠣もイカもタコもエビも食べなくなりましたよ。

 

【世界の核実験地図】Ctbtomedia 2053ByIsaoHashimotoJapan762

 

「雇用を創出する」という政策や「働かざる者食うべからず」という考え方には以前から懐疑的ではありました。

 

人類の1%がほとんどの富を独占し、僅かな残りを99%の人間で熾烈に取り合うという構造。何かしら働いて幾ばくかの金を稼ぐ。ということでは戦争はなくならないですよね。働かざる者が食べるべきでないなら、人類のトップ1%こそ断食していただきたい。

 

世の中のためになる仕事なんてそんなにあるわけじゃなく、残りの「食べていくため」に稼ぐ仕事のほとんどが世の中を悪くしているのではないかと思っています。原発で働いて被爆して稼いで海を汚してエネルギーを作り出すのと、エネルギー自体をフリー・エネルギーに転換して無料化し、汚染のない環境でのんびり暮らすのとどちらがいいのだろうか。電力会社の構造こそが世の中の圧縮図ですよね。現場で働く人は命と引き換えに僅かな金をもらい、トップは事故が起きてもボーナスやら退職金をがっぽりもらって無罪放免(にしては決してならない)。

 

戦争もずっとそうだった。武器を買わされて殺し合いをさせられていた。軍需産業を支えるために。

 

銀行もそう。99%の人間が命をすり減らして稼いだ金で博打をし、負ければ「公的資金」という99%の人間の税金で救済され、そのうえローンの利子も取り続けるという2重、3重の罠で人々を囲い込んで搾取している。

 

「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演 #keizai #tpp #紫陽花革命

 

世の中のダーク・サイドに目を向けることは辛いことなのですが、これまでと違い、全ての人間に切迫している気配があります。

 

先月立ち寄ったパリ市内でも、ホームレスがあまりにも多くて驚きました。もう道路は犬の糞どころか住む場所を失った人間の尿の強烈なアンモニア臭で目がひりひりするほどです。観光名所しか管理できないのでしょう。

髪型とヘア・カラーの状態からして1ヶ月前までは美容院に行っていたであろう金髪のマダムが呆然として荷物(おそらく着替え)を抱えて道に座わっていました。洗濯さえしていれば洒落たカジュアルという身なりも、このマダムを突如として襲った経済的不幸を物語っていました。

 

景気が悪いから雇用を創出して経済を回そう!ではもう解決出来ない次元になっていると痛感します。

これまで通りのやり方なら戦争しかないわけですからね。

 

「雇用を作れ」ではなく「富を解放しろ」なのではないかとふと考えたのでした。

 

 

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「民」の成り立ち

2012年08月12日 | 世の中のこと

オリンピック観てる人  そんな場合じゃないですよ

 

◆消費増税法案が成立へ=14年4月8%、15年10月10%―衆院解散時期が焦点に
 時事通信 8月10日(金) 15時41分配信

 

もちろん:公共放送NHKは、「増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案が参院にて可決・成立する」という極めて重大なニュースよりも、「甲子園における高校球児達の青春劇」を優先放送。民法各局はロンドン五輪にてアメリカと金メダルを賭けて戦った「なでしこJAPAN」のみ。

しかも!参議院にて消費税増税法案が採決されている最中に、朝日新聞が「なでしこ・銀! 吉田沙保里・金!」の号外まで配布していたという。

そんな五輪騒ぎに加えて、消費税増税法案が成立するという日に、韓国・李明博大統領が「竹島電撃上陸」という事態にまでなっているという。

 

オリンピックが終わって正気に返ってからでは遅いよ

 

もともとヤザワはスポーツをTVで観たりはしないので、この時期は世間の人と話題が全く合わず、雑用に励んだりしてるわけです。 

だいたいスポーツとか恋愛というのは「観る」ものではなく「する」ものだろ自分がそのスポーツをしているなら、フォームの参考のために観ることはあっても、普段スポーツもエクササイズもしない人がサッカーとか野球を熱中して観るというのが全く理解できない。

 

テニスとかゴルフもどうしてあんなに人が集まって観るのか謎。TVで観てても寝てしまう。ヤザワのコンサートのがよっぽど面白いと思うんだけど

 

同じようにラヴ・コメとか恋愛映画も退屈。カネ払って人の恋愛観てるほど暇じゃないんですけど。たとえTVドラマでタダだとしても見ないなー

同じ理由で:オペラもポップス等の「歌」モノも興味ナシ。メロディーが良くても歌詞が全部「愛してる~」か「せつない~ 」系でウザい。あの「君が全て~」みたいな歌詞をお経のように読み上げてラップのリズムでやったら面白いかもしれないけど。

 

ということで重大なニュースばかりが目につく最近。

 

「国民のみなさん」という政治家の呼びかけに、どういうわけかムカ~ッとするのも理由が分かりました。

 

国民とか市民、この漢字の、民、の成り立ち

☆「民」の字源は「針で目をつぶされた奴隷」。「民」の最後の一画の斜めの線は、太古の象形文字で描かれた「ひとみを突く針」の名残である。目をつむって寝る意味の「眠」も同系。

 

ACTA 偽造品の取引の防止協定でネット検閲が強化される!Say NO to ACTA

 

目を開いてるから「国民のみなさん」と言われるとムカつくわけだ(笑)。まさに「言霊」で、言葉の響きの中に潜んでいる侮蔑を感じ取って怒ってたわけか。

 

そんなヤザワが今月観たいなーと思っている映画がコチラ:

映画『ムカデ人間2』予告編

 

 でも1人で観るのが怖くて。サトユウを騙して連れて行こうと思います。

 

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ミッドナイト・イン・パリ

2012年08月08日 | 文化・芸術

パリをあんまり見れなかったのでせめて映画で!といことで観てきましたよ~

 

映画『ミッドナイト・イン・パリ』予告編

 

ウディ・アレンの監督生活47年、監督作42作目にして、自己最高の興行成績を収めている映画。

なんといっても主人公がウディ・アレンではなくフツーにイケメンな俳優だったということが成功の鍵かも

それでも俳優の敬意からか、監督(ウディ・アレン)からの「オマエはオレの変わり身に過ぎない!」という指導なのか、どもり具合といい、オタク加減といい、オリジナルのウディ・アレンを真似しすぎて気の毒な感じでした。あの演技はウディ・アレンのような醜男がやるから冴えるんで、逆にウディ・アレンのパロディに見えてしまうのでやめたほうが良かった気はする。これではまるで歌舞伎役者のン代目とか水戸黄門のン代目ではないか

 

そうは言ってもステキな映画で、DVDも買おうかな!?という幸せな気分で映画館を出てきたのでした。

 

良い子ぶりっこのウディ・アレンらしく、ほとんど「国策映画なのか」というテーマではありますが、どんな時代でもパリはやはり美しい。の1言に尽きる。永遠の『パリのアメリカ人』を表現していました。

 

東電事故以来、フランスに行っても「この国も埋める場所がないほど核燃料を抱えているんだよなー」と、美しい森や自然を冷めた目で見ていました。全てが空々しく感じて。なーにがフレッシュ野菜だ果物だ。どうせ汚染食品のくせに。原発なんて事故が起きなくたって放射能なんかいつも垂れ流しじゃん。スープ・ド・ポワソン(魚貝のスープ)なんか飲めたもんか

という気分が『ミッドナイト・イン・パリ』で少し晴れました。

 

2006年に文化村でスーパー・エッシャー展を観たとき、ちょうどFlash Point の編集中だったんですね。その時に:鏡台の中に過去の風景が写っている絵(版画)があったのですが、その絵を観た瞬間:「次の私のCDはこういうものにしたい」と閃いたのを思い出しました。

 

現在にいながらにして過去を見る、体験するということ。

 

ずっと忘れていましたが、やはり潜在意識には刷り込まれていたようで、結果:新譜はそのような内容になっています。エッシャーとビアズリーを音楽で表してみた、という気分だろうか。

 

振り返ってみれば、2011 ~2012シーズンのAbsolute-MIXもそういった内容でした。

 

そういえばHAARPでタイム・スリップや遠隔地への瞬間移動が可能らしい。という情報もあります。

ただ成功率がまだまだ低いらしく、身体の1部だけが(未来や過去や遠隔地に)飛んでしまい、バラバラになってしまうという恐怖の実験段階らしい。

 

シドニィ・シェルダンのようにウディ・アレンがHAARPの可能性も視野に入れて制作したとは到底思えない(笑)のですが、『空間を歪ませる』『3次元以上の空間』というものは次のヤザワのテーマになるかもしれません。

 

 

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ワーキング・サマー

2012年08月02日 | 音楽

 

お暑うございますわね~ ご無沙汰しておりました~

 

新譜のレコーディングにヨーロッパへ行ってました

 

大変な強行スケジュールをこなしてきましたよ。

アルバム丸まる1枚分の録音を全て1日で終わらせる。次の日からミックスとマスタリングで計3日で完成。というプロジェクト。

さすがにスタジオのブッキング・マネージャーがあまりのハードさを危惧して、前後2日スタジオの空き日がある日程で調整してくれましたが、ほぼ予定通りこなしました。

沖縄からなので、台風で飛行機が飛ばないことも考慮して行きは3日ほど余裕を持って出発。幸い台風は発生しなかったので、3日のオフ日で時差の調整がだいぶ助かりました。練習もゆっくりできたし。

 

ヤザワが行った時期ヨーロッパは毎日雨で曇り。 肌寒かったんですが、どのみちスタジオの中にしかいないので関係ないです。まー仕事で行くってこんなもんさ。。。

 

ブリュッセルから車で1時間半ほどのひなびた田舎にバーン!とある最新設備のスタジオ。ヤザワのレコーディング時期はBBCの自然ドキュメンタリー番組のための音楽制作と重なっていて、オケの配置をしたりヤザワのピアノ・ソロ用の配置にしたり前日の仕込みが大変そうでありました。

 

世間と隔絶された場所で制作に打ち込むという素晴らしい環境。近くには当然、コンビニもカフェもレストランもなく、話し相手は牛さんのみ。

@Galaxy 2012 

 

今回は飛行機の予約時に食事もヴェジタリアンで予約しました。

以前、飛行機の隣の人がヴェジタリアン食を食べているのを見て、フツーのエコノミー食よりシンプルで全然いいじゃん。と思ったのを思い出しました。安くて固いクサい肉とか入ってなくていい感じ。だいたい飛行機の中でガツガツ食べると内蔵に負担がかかって時差がひどくなるので、乗る前に何か食べておくか、機内はおにぎりとかそんなんでいいのよね。ヴェジじゃなくても。

 

こちらは去年のスタジオでの食事風景。今回は「ビーガン(完全菜食。ミルク、チーズ、卵なし)になった」とは伝えてありましたが、シェフのフィリップに引きつられました。悲しいなあ。でもヤザワはもう別の次元(ヴェジタリアン)にいるのでしょうがない。

@Galaxy 2011

 

美味しかったし楽しかったけど、遠い思い出になりつつあります。ビーガンになって体調がものすごく良く、筋肉疲労も起こさず、体力もものすごくあります。

 

それでもあまりのハードさに目の奥が痛かったり吐き気がするほど疲れました。2、3日かけて録音するものを1日でやったので、ものすごく集中して消耗しました。おそらく肉を食べていたら体調を崩して病院に行くハメになったでしょうね。

帰ってきてからもしばらく目の奥が痛くて疲労困憊していました。遮光カーテンで部屋を真っ暗にして1週間ほど静養していたという。これじゃ2、3日かけて録音して2、3日かけてミックスとマスタリングしたのと変わらないネー(笑)

1日だけあったパリでのオフ日は、もう疲れてホテルで1日中寝ていたいところ、「そうだオルセーが改装したんだっけね」と思い出して、力を振り絞って観に行きましたよ。フラフラしつつ。こういうとこ、ホント日本人だなー頑張るなーと自分に感動しつつ(笑)

オリンピック前でパリでも厳重警戒中で、入場時間も急遽5時半で閉館になったりしました。

アナウンスがフランス語、英語、スペイン語とあった後、「ご来館の皆様にお知らせいたします。当館は本日、5時半をもちまして全ての展示室を閉館させていただきます」と日本語が流れたのには驚きました。

この後は中国語かな?と思ったらそれで終わり。

今や中国マネーを落としまくる中国人はかつての日本人観光客のような嫌われ者のようで、どこも日本語の放送はあっても中国も韓国語の放送もありませんでした。やっぱりヨーロッパ人というのは気位が高いから:「お金をいっぱい使ってくれる」ということだけでは歓迎されないんですよねー・・

 

ほぼスタジオにしかいなかったので会ったのもスタッフのエンジニアの人だけなんですが、色々思ったこともあり、追々書いていきますね。

 

新譜は10月発売を目指してデザインなどの追い込み中です!

 

 

 

 

 

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