前回の続きです。
桜越しに見える海の綺麗なこと。
ミツバツツジもきれい。
展望台とか見晴台とか名のつくところも何ヶ所もあって、どこをどう行ったのか覚えてないのですが、ここが一番高い展望台だったと思います。
下の方にも何かあるみたいですね。
ものすごくリアルな恐竜たち。紙で作られているようでした。すごいです。
同じ道を引き返し
結局、失敗を修復するために、寝たのが午前3時、目が覚めたのが午前6時半。もう少し寝たかったのに勝手に目が覚めました。それからすぐに再度ワックス落としを試みて、色が落ちたところに拭き染(布に染料を染み込ませて革を拭く)で色を濃くして、栄養ドリンクを飲んで(朝ごはん抜き)、手が緑やピンクに染まったまま搬入のため家を出ました。
年寄りがこんなに無茶したら後が怖いー
けど、急がなければならない訳があったのです。
けれどこの日は、別の予定が。
以前から、伯方島の開山にお花見に行くと、約束していました。ヨウコパパが仕事で行ったとき桜の木が沢山あったので、花の時期に行きましょうと誘ってくれてたのです。わたしが搬入を終えて帰るのを待ってくれています。一刻も早く帰らなければ。
美術館のある堀之内公園は桜が満開。ああ、城山も花盛りなんだろうなあ。もう2日早く仕上げていたらお城の花見を楽しめていたのに。
けれどこの日は、別の予定が。
以前から、伯方島の開山にお花見に行くと、約束していました。ヨウコパパが仕事で行ったとき桜の木が沢山あったので、花の時期に行きましょうと誘ってくれてたのです。わたしが搬入を終えて帰るのを待ってくれています。一刻も早く帰らなければ。
評判のいい海鮮丼のお店も調べてくれていました。でも、時間が遅いため食べることができませんでした。
結局道の駅にきて、前の砂浜で少し遊んで
塩鯛ラーメンを食べました。わたし好みの魚介の出汁がきいた美味しいラーメンでした。
鯛の切り身と、レモンが入っています。
伯方島といえば「伯方の塩」ちょっぴり塩味のする塩ソフトもおいしかったです。
さあ、開山公園にいきます。山全体に桜の木があるそうです。車で登っていくと、3箇所ある駐車場はいっぱいで、何人もの警備員さんがいました。そして一番高い所の駐車場に誘導されました。
まさしく今年の花見のクライマックスはここでした。
どこを見ても桜🌸🌸🌸
桜越しに見える海の綺麗なこと。
ミツバツツジもきれい。
展望台とか見晴台とか名のつくところも何ヶ所もあって、どこをどう行ったのか覚えてないのですが、ここが一番高い展望台だったと思います。
360度景色が見渡せました。
向こうに白っぽく見えるのは山桜かな?
下の方にも何かあるみたいですね。
うっすらとしまなみ海道も見えました。
近くは桜で埋め尽くされています。
車はいっぱいあったのに、案外人が少なかったです。それくらい場所が広かったのでしょう。
展望台のすぐ下に見えた屋根は、神社の屋根でした。賽銭箱をのぞいているのは?
近くは桜で埋め尽くされています。
車はいっぱいあったのに、案外人が少なかったです。それくらい場所が広かったのでしょう。
展望台のすぐ下に見えた屋根は、神社の屋根でした。賽銭箱をのぞいているのは?
ものすごくリアルな恐竜たち。紙で作られているようでした。すごいです。
そこからさらに下に下りて
売店でコーヒーを飲み、子どもたちはながーい滑り台を何度も何度も滑りました。
売店でコーヒーを飲み、子どもたちはながーい滑り台を何度も何度も滑りました。
滑るのはいいけれど、上まで登っていくのが大変。
それから広場を横切って、ツツジの咲いている方へ。
桜とツツジのトンネルが続いていました。
濃いピンクと青い海、白い橋。
花のトンネルはまだまだ続きます。
道に止まった蝶々。何蝶だったのでしょう。
桜とツツジのトンネルが続いていました。
濃いピンクと青い海、白い橋。
花のトンネルはまだまだ続きます。
道に止まった蝶々。何蝶だったのでしょう。
端っこまで来ました。
同じ道を引き返し
ツツジで埋め尽くされている場所を見て
晩ご飯に海鮮丼を食べようと電話したら、予約でいっぱいなんだそうです。残念!
けど桜だけはお腹いっぱいになるほど堪能しました。
凄いですね
ミツバツツジも凄い
素敵なところですね
春を満喫
青い海も見えて素晴らしい
今年の桜、満喫でしたね
海と桜って初めてでしたが、すてきでした。本当に、満喫してます。
あらあー、ニアミスでしたか。残念でしたね。いつも素敵なお写真を拝見して、行った気分になっております。
錫杖さんならわたしなんかと違ってきっと素晴らしい写真が撮れたでしょうに。見たかったです。
わたしが行ったのはすでに3時近くでしたので混雑のピークを過ぎてたのかもしれません。帰りを急ぎませんので、夕方まで山にいました。結局夜も海鮮丼を食べそびれて、子供たちの大好きな回転寿司だったんですよ。
来年是非ちようせんしてくださいな。