竜神平からの帰り道
同じ道を帰っても、見える景色は違うものですね。
登るとき進行方向の後ろ側にあって気づかなかった山が
ゴルフ場のようです。ほとんど自然のままに残されている山と対比するように、作り込まれた山が真っ正面に。
来るときに気づかなかった植物もありました。
フタリシズカのようなんだけど、花穂が1本??
イヌガンソクの胞子体。昔生け花で使いましたね。
これが葉?
ほんとうにいいお天気で、新緑がそれはそれはきれいで、なんとかこれを写真に、と思ったのですが、実際はもっときれいだったです。
ええと、ウチワカエデ?
行きも帰りも撮ってしまった大木
風雪に耐えて生き抜いてきた木の姿は、何度見ても見飽きません。
ラショウモンカズラかな?
そして
風穴まで下りてきました。
ここから木の遊歩道をぐるっと回って駐車場に下りることにしました。というのはシャクナゲがまだ咲いていたと義妹に教えてもらったので。
残念、もう終わりでした。その代わり
このあたりにたくさん生えている木につぼみがついていて、
どんな花か見てみたい。風穴までなら何かのついでに見に来れそうです。
木の遊歩道は地面より高いところに作られています。そこから見下ろすと、シダの葉が渦巻いていました。
ツルアジサイ? ずいぶん高いところまで巻き付いていました。
駐車場のそばでピンクのヤマボウシが咲き始めていました。
ここで三人はあっさりと解散。おのおの自分のペースで帰りました。
私の場合
水量の増えた沢が滝のようになっているのを眺め
桜三里の途中でホウの花が咲いているのを確認し、
年々増えていくウツギを写真に撮り
途中睡魔に襲われて、仮眠も取ったりして無事に帰ってきました。
そうなんです。現地集合、現地解散にしたわけはー
1 お互いに年をとったので、人を乗せていて運転ミスをしてはいけない。
2 疲れた体で運転するのだから、休みたいときに遠慮なく休めるように。
3 新型コロナの感染状況を見たとき、万が一のことを考えて2ヶ月も会ってない人と長時間一緒に乗るのはやめよう。
という理由からでした。エコには反するけどその分他のことでがんばります。
笹倉湿原に行った娘たちはまだ帰っていませんでした。いくら疲れていてもポチが許してくれないので、短めの散歩を終えた頃、娘たちが帰ってきました。
「めちゃくちゃしんどかった。トラオがもう二度と行かんと言いよる。」
あれま、わたしたちの湿原行きには付き合ってくれないのか。 笹倉湿原がちょっと遠のいた気がしました。