外人墓地の入口付近から、山手通りの景観です。
トッポ、『もう食べるもの食べたから帰ろう!』
トッポパパ、『あと少しで洋館めぐりも終わるから!』
途中で見つけたかわいい花です。
じつはこの花は、花の部分全部で直径1cmぐらいの小さな花を、ズームで撮ってみました。 名前も知らない花ですが、こうしてみるとお菓子のような綺麗な花です。
山手にあるイギリス館です。
イギリス館は、1937年に当時の英国総領事公邸として、現在の地に建てられました。
鉄筋コンクリート2階建てで、1階の南側には西からサンポーチ、客間、食堂が並び、広々としたテラスから芝生の庭につながっています。
2階には寝室や化粧室が配置され、広い窓から庭や港を眺望できます。
日本の開国はペリーの来航に端を発しましたが、最も中心的な役割を果たしたのは、オールコック駐日総領事を代表とするイギリスの外交団だったそうです。
イギリス館は、当時の大英帝国の風格を備えた建物です。
港の見える丘公園内にあるイギリス館は、ローズガーデンの近くにあり、バラの咲くころには美しい景観を楽しむことができます。
領事館の端から見た、ベイブリッジです。
毎日素敵な夜景を見られる場所です。
続く.................................................................。
トッポ、『もう食べるもの食べたから帰ろう!』
トッポパパ、『あと少しで洋館めぐりも終わるから!』
途中で見つけたかわいい花です。
じつはこの花は、花の部分全部で直径1cmぐらいの小さな花を、ズームで撮ってみました。 名前も知らない花ですが、こうしてみるとお菓子のような綺麗な花です。
山手にあるイギリス館です。
イギリス館は、1937年に当時の英国総領事公邸として、現在の地に建てられました。
鉄筋コンクリート2階建てで、1階の南側には西からサンポーチ、客間、食堂が並び、広々としたテラスから芝生の庭につながっています。
2階には寝室や化粧室が配置され、広い窓から庭や港を眺望できます。
日本の開国はペリーの来航に端を発しましたが、最も中心的な役割を果たしたのは、オールコック駐日総領事を代表とするイギリスの外交団だったそうです。
イギリス館は、当時の大英帝国の風格を備えた建物です。
港の見える丘公園内にあるイギリス館は、ローズガーデンの近くにあり、バラの咲くころには美しい景観を楽しむことができます。
領事館の端から見た、ベイブリッジです。
毎日素敵な夜景を見られる場所です。
続く.................................................................。
イギリス館は、1937年ですか?内緒の話、私と同い年です。綺麗ですね。お手入れしないとダメってことですねェ。
イギリス館もまた。。。
観光地的存在みたいですね。
お菓子のような花。可愛い~
いつもトッポ君。活き活きした表情ですね
カリンは白内障のようで大分瞳に濁りが
出てきました。写真撮ると良く分かります。
トッポ君はそんな感じには見えないですね~
私も花の名前には疎くて知りません・・(笑
洋館巡りなんてオシャレですね~
ママさん『写りたくない!』ってカンジですけど
お顔が写った写真はちゃんと別にあるんですよね?
って私もあんまり自分の顔が写った写真はないですけど(笑
イギリス館も素敵ですね。
薔薇の満開な季節に行くと香りもいいのでしょうね。
ベイブリッジが見える景色も最高です♪
そうそう!ここのんびり歩いたんですよ
また行きたくなってきました~
1cmの花をこんなにキレイに撮影できるんですか
色もとってもキレイです
維持するだけでも大変な費用がかかっているのでしょう。
たぶん横浜市からも援助が出ているのではないでしょうか。
税金の無駄使いには反対ですが、横浜の顔になっている山手の景観を維持するための支出は、たぶん市民も理解を示してくれるでしょう。
カリンちゃんのほうがちょっと年上でしたね、でも元気そうなので、まだまだ大丈夫ですよ。
後姿だけで、ご勘弁願います。
お菓子のような写真、可愛いですね。 小さい花も精一杯、花を咲かせているのですね。
昔の人が、今の景色を見たらビックリするでしょう。
金平糖のような花、普段は気づかず通り過ぎてしまいそうな小さな花でしたが、アップで撮ると可愛い花でした。