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トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その128 『軽井沢』 その2

2013年01月29日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
まずは冷えた体を温めようと瞑想の湯があるという温泉に浸かりました。
ほとんど明かりのない湯船の中で瞑想して身体を休めましょうという温泉でした。
夜景がきれいでしたので、何枚か撮ってみました。



部屋では退職祝いと連絡してあったのか、旅館のサービスでお米で造ったシャンパンのサーブスを頂きました。



それぞれのお部屋は基本的には独立した一軒家になっているようです。



姫は4ヶ月を過ぎて動きが活発なので、慣れないトッポパパはぎこちない抱き方ですね。



ちょっとシャッタースピードを長いですね。
ほんとうはシャッタースピードを変えて何枚も撮るべきなのですが、マイナス10度の外ではすぐに手がジンジンしてくるのでギブアップです。



まだ寝返りもうまくできないのですが、足腰は男の子並みに強いそうで踏ん張って身体を支えています。



各部屋の周囲はうまく川の流れを引き込み、静寂な雰囲気をかもしだしています。
『星のや』の集落の中に入ると、テレビはないそうです。
ここに来たら世間の喧騒から離れて、のんびりと過ごしてくださいとの理由なのでしょう。



テレビがなくても結構楽しく遊べるようです。



深夜から粉雪が舞い始めました。
明日の朝はマイナス12度とのことでした。



ここ軽井沢は標高が1000m以上あるので、四季の移り変わりは青森と同じぐらいだそうです。

続く....................................................................................。