すこし落ち着いたトッポが見ているのは、何でしょう。
ジャンボ滑り台の前の行列です。
トッポ、『パパ、一緒に乗ろうよ!』
トッポパパ、『トッポ、これパパは苦手だからパス!』
昔、同じような長い滑り台に子供と一緒に乗って、尾骶骨の皮が熱で向けてしまい閉口したのを思い出していました。
トッポ、『分かった。 じゃぁ、あっちの広場へいこう。』
アイスをあげたので、少し物分りがいいようです。
奥へ行くにつれて、大きな公園だと言うことが分かります。
マップをもらってこなかったのを、悔やんでいます。
散歩のつもりで、ブラブラ行くことにします。
続く.............................。