なんとか阿夫利神社に到着しました。
とにかく休憩をということで、トッポは方角表示板の上で休憩のようです。
トッポパパ、『そこに居座ったら、他の人が景色を見るとき困るよ。』

トッポ、『ボクが教えてあげるから大丈夫! こっちがが東です。
』
トッポパパ、『それじゃ全部、東じゃないか
』

トッポパパ、『それでは東南は?
』
トッポ、『はい、こっちです。
』
トッポパパ、『西はどうする?
』
トッポ、『尻尾を振ります。
』

トッポママ、『二人で漫才やってないで! お参りに行くよ。』

手水舎(てみずや)で手を清めます。
昨年の正月にも書きましたが、最初右手で柄杓で左手を清め、次に左手で右手を清め、最後に右手で左手に水を注ぎ口をゆすぐが正しいそうです。
多くの人が使うので、口をつけて飲んではいけないそうです。
最後に柄杓の柄のほうに水を流して所定の場所に置くというのが正式な作法とのことです。
知ってましたか?

トッポ、『また狛犬さんと記念撮影?』
狛犬も良く見ると、いろいろな顔をしているようです。

大山寺です。 ネット情報では大山寺の歴史は次のように書かれています。
《大山寺は、奈良の東大寺を開いた良弁僧正が天平勝宝7年(755年)に開山したのに始まります。
行基菩薩の高弟である光増和尚は開山良弁僧正を継いで、大山寺二世となり、大山全域を開き、山の中腹に諸堂を建立。
その後、徳一菩薩の招きにより、大山寺第三世として弘法大師が当山に入り、数々の霊所が開かれました。大師が錫杖を立てると泉が湧いて井戸となり、また自らの爪で一夜にして岩塊に地蔵尊を謹刻して鎮魂となすなど、現在は大山七不思議と称される霊地信仰を確立しました。》、弘法大師も関係あるのですね。

トッポパパ、『こら! ちゃんとお参りしなさい!
』
どうも、トッポはお参りには関心がないようです。

《ワインの件ではいろいろお心遣いいただいたり(ご懸念?)恐縮しています。(笑)、他意はありませんので、ラッキー!感覚でお願いします。》
それより、これからもトッポをよろしくお願いします。
続く.......................................。
とにかく休憩をということで、トッポは方角表示板の上で休憩のようです。
トッポパパ、『そこに居座ったら、他の人が景色を見るとき困るよ。』

トッポ、『ボクが教えてあげるから大丈夫! こっちがが東です。

トッポパパ、『それじゃ全部、東じゃないか


トッポパパ、『それでは東南は?

トッポ、『はい、こっちです。

トッポパパ、『西はどうする?

トッポ、『尻尾を振ります。


トッポママ、『二人で漫才やってないで! お参りに行くよ。』

手水舎(てみずや)で手を清めます。
昨年の正月にも書きましたが、最初右手で柄杓で左手を清め、次に左手で右手を清め、最後に右手で左手に水を注ぎ口をゆすぐが正しいそうです。
多くの人が使うので、口をつけて飲んではいけないそうです。
最後に柄杓の柄のほうに水を流して所定の場所に置くというのが正式な作法とのことです。
知ってましたか?

トッポ、『また狛犬さんと記念撮影?』
狛犬も良く見ると、いろいろな顔をしているようです。

大山寺です。 ネット情報では大山寺の歴史は次のように書かれています。
《大山寺は、奈良の東大寺を開いた良弁僧正が天平勝宝7年(755年)に開山したのに始まります。
行基菩薩の高弟である光増和尚は開山良弁僧正を継いで、大山寺二世となり、大山全域を開き、山の中腹に諸堂を建立。
その後、徳一菩薩の招きにより、大山寺第三世として弘法大師が当山に入り、数々の霊所が開かれました。大師が錫杖を立てると泉が湧いて井戸となり、また自らの爪で一夜にして岩塊に地蔵尊を謹刻して鎮魂となすなど、現在は大山七不思議と称される霊地信仰を確立しました。》、弘法大師も関係あるのですね。

トッポパパ、『こら! ちゃんとお参りしなさい!

どうも、トッポはお参りには関心がないようです。

《ワインの件ではいろいろお心遣いいただいたり(ご懸念?)恐縮しています。(笑)、他意はありませんので、ラッキー!感覚でお願いします。》
それより、これからもトッポをよろしくお願いします。

続く.......................................。