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TOPPO WORLD

TOPPO(ダックスフンド)から見た周りの出来事いろいろ。

動物園 動物写真その74 『 ピグミーゴート』

2017年07月15日 | 動物園 動物紹介
今回は『ピグミーゴート』の紹介です。



ピグミーゴートは、西アフリカのカメルーンが原産といわれる超小型のヤギです。



アフリカの家畜ヤギとして育てられています。



家畜として利用されるほか、ミニヤギなどとよばれ、ペットとして飼われる場合もあるそうです。



性格はおとなしい動物のようで、ズーラシアでは子供たちとの触れ合い所を設けているそうです。



股が短く、体が小さいことで愛くるしい感じがペットとして人気があるそうです。



体高40-50cm、体長60-70cm、体重20-35Kgぐらいdesu.



乾燥に強く、粗食によく耐えるので、西アジアの乾燥地帯では重要な家畜です。



1950年代にアメリカに持ち込まれ、そのおとなしい性格からペットとして大人気になったそうです。



体色も黒・白・茶とバリエーション豊富なのも人気なのでしょう。



毛の長短はオスメスの違いかと思ったのですが、未確認なので、毛を刈られているかいないかかもしれません。



次回は猛暑の中でBBQの報告です。

動物園 動物写真その73 『 チンパンジー』

2017年07月14日 | 動物園 動物紹介
今回は『チンパンジー』の紹介です。



チンパンジーは、遺伝子配列(DNA配列)の98.7パーセントが人間と同じとのことで、最も近い生物と言われています。



チンパンジーはセネガルからガーナ、ナイジェリアなどの西アフリカの他、カメルーンやコンゴ、中央アフリカ、ウガンダ、タンザニアなどに分布し、生息地によっていくつかの亜種に別けられています。



毛色は黒色で、腰に近い部分に白い毛が生え、あごの周囲にも白い毛を生やすものもいます。



体重は野生のオスで約40kg、メスで約30kg、動物園のオスで90kgdesu.



動物の中では、とても賢く、シロアリを捕まえる時には、蟻塚に枝や棒を使用し、果実を割る時には石を使い、水を飲む時には木の葉を使うなど、用途に応じて様々な道具を器用に扱います。



食餌は果実、木の葉、草の根、樹皮など、植物質のものを主に食べます。



樹上性の動物ですが、地上でも素早く行動ができます。
後ろ足だけで歩く直立歩行は、野生では、ほとんどやりません。
数頭~20頭の群れで生活し、1頭~2頭のリーダーのオスと、数頭のメスとその子供からなります。



聴覚、視覚に優れ、色覚もあり、性質は陽気で大きな叫び声を上げることもあります。
心理テストの結果、人間同様にさまざまな心理機能があることがわかっています。



100年前には約200万頭いたとされるチンパンジーも、生息地の森林破壊、密猟のほかにエボラ出血熱などの伝染病の流行で、現在は約20万頭と10分の1にまで激減しています。



次回は『ピグミーゴート』の紹介です。

動物園 動物写真その72 『 ミナミジサイチョウ』

2017年07月13日 | 動物園 動物紹介
今回は『ミナミジサイチョウ』の紹介です。



ミナミジサイチョウはアフリカ南部のサバンナに生息し、成鳥は体長約90-130cm、体重は6kg前後ですが翼を広げれば2m近くになる大型のサイチョウです。



主にアカシアなどの木の上に巣を設け、飛部こともできますが、主に地上を徘徊し、地中に潜むフンコロガシやクモ、トカゲ、カエル、ヒョウモンガメなどを食べると言われています。
カメは甲羅を割って食べるようです。



ほぼ全身真っ黒で、嘴はサイの角のように長く硬く発達し、喉袋と目の周りだけが鮮やかな赤色であるのが特徴です。



全身が黒色でのどと眼の周りが鮮紅色をしています。



地面を徘徊し小動物などを捕らえる肉食性のサイチョウは、草原の掃除屋という異名を持っています。



漢字では「南地犀鳥」と書きますが、「地」という字が入っているのは、地面を歩くことが多い地上性の鳥からきているそうです。



国内でミナミジサイチョウの繁殖に成功しているのは、こども動物自然公園だけです。



夜は天敵に狙われないよう、木の上で寝ます。



メスはヒナがいるときは早朝を除いてほとんど巣から離れないそうです。
寿命は約50年と長いです。



次回は『チンパンジー』の紹介です。

動物園 動物写真その71 『 リカオン』

2017年07月12日 | 動物園 動物紹介
今回は『リカオン』の紹介です。
ズーラシアに3回足を運んで、初めて写真を撮ることができました。



リカオンに会えるのは、日本ではよこはま動物園ズーラシアと富士サファリパークの2カ所のみです。
リカオンのラテン語名の意味は、「色を塗ったオオカミ」です。
大半は茶や白、黒、黄色などのまだら模様ですが一色の個体もいます。



イヌ科リカオン属で、アフリカ中部から南部に分布している、絶滅危惧種です。
体長は80-110cm、体重 18-36kgで、特徴的な丸みを帯びた大きな耳は、体温を調節する役割があると考えられています。



リカオンは群れを作り、仲間同士で助け合って生きるイヌ科の動物です。
リカオンはパックというグループを形成します。
群れは数頭から30頭で血縁関係のあるオスで構成されるが、リーダーはメスです。



大きなミッキーマウスのような形をした耳と柄がしっかりと入った被毛が特徴です。
被毛ですが、実は一匹ずつ違うようです。



成熟したメスは群れを離れ、他の群れに合流します。
子供を生むのは複数のメスであっても育てるのはリーダーのみです。
やがて子供が成長し、巣穴の周囲の獲物が減少してくると、群れは総出で移動しますが、これは獲物を狩り尽くしてしまわないための知恵のようです。



持久力を誇るハンターだけに長い四肢を持ちますが、他のイヌ科と違い指は4本です。
仲間の絆が強いリカオンは、チームワークで狩りを行い、その成功率は80%とも言われています。



その結束力に加え、リカオンは時速60kmで30分間、走り続けていられる並々ならぬ持久力も持ち合わせています。



主にガゼルなどのレイヨウ類をつかまえて食べますが、ほかにもウサギやトカゲを食べることもあります。



大型犬に比べると少し小さく見た目もかっこいいのですが、牙がとっても鋭く飼育するにはちょっと怖い動物です。
元々たくさん生息していたそうですが、伝染病や人間が生息地を破壊し生息数は激減しており絶滅危惧種に認定されています。



次回は『ミナミジサイチョウ』の紹介です。

動物園 動物写真その70 『 ヒガシクロサイ』

2017年07月11日 | 動物園 動物紹介
今回は『ヒガシクロサイ』の2度目の紹介です。
最初はズーラシアのヒガシクロサイです。



クロサイは主に東アフリカ、南アフリカ共和国などのほか、地域的には離れているカメルーンなどに分布しているサイの仲間で、熱帯から亜熱帯に及ぶ様々な地域に生息しています。



体は灰色で、被毛は耳の先端と尾の先端のみにあります。
シロサイが口のかたちが平らなのに対し、クロサイは先端がとがっていて、かなり自由に動かすことが出来るようになっています。



クロサイの体の大きさは体長3-3.7m、体高1.5m、体重1000-1800kgです。



草食性で、マメ科の低木を中心に、木の芽や枝、樹皮、果物などを主食としているが、トゲのあるアカシアなどもキリンのように平気で食べます。



こちらは上野動物園のヒガシクロサイです。



体色は灰色だが、クロサイは地面を転げ回る習性があるので、体色は土の色などによってしばしば黒色や茶色、赤褐色など、土壌の色を帯びていることがあります。
地面に体をこすり付けるように転げまわるのは、皮膚の間にいる寄生虫などを掃うためだと考えられ、野生ではサギなどの鳥類がこれを食べようとしてサイと共生しているのがよく見かけられます。



クロサイの聴覚と嗅覚は優れているが、30mも離れるとものの識別ができないと視力は弱いそうです。
その為かクロサイは攻撃性が強く、相手を確かめる前に突進する習性があります。



重たそうな体をしているが、ヒガシクロサイはかなりの速度で走ることがっできます。
環境としてはズーラシアのほうが、スペースがあり恵まれているようです。



角は2本あり、前角は40-50cm、後角は20-30cm程度だが、長いものだと前角が 1-1.3m、後角が50cm程にもなります。



次回は『リカオン』の紹介です。

動物園 動物写真その69 『 アフリカタテガミヤマアラシ』

2017年07月10日 | 動物園 動物紹介
今回は『 アフリカタテガミヤマアラシ』の紹介です。
ヤマアラシの仲間は、アフリカやアジアなどに分布するヤマアラシ科に属しているものと、南北アメリカに分布しているアメリカヤマアラシ科に属しているものが知られています。
アフリカタテガミヤマアラシはヤマアラシ科に属しています。



ぐっすり寝ているので、今回も写真は無理かなと思っていたのですが......................



こちらの気配を察知したのか、ハウスから出てきました。
アフリカタテガミヤマアラシはアフリカ中部〜北部やイタリアやギリシャなどにの開けた森林や草原、岩場などに生息しています。



昼間は自分で掘った穴や、他の動物が掘って使われていない巣穴などに潜って休息し、夜になると活動する夜行性の動物です。



シャッター音に驚いたのか、背中のトゲや首の後ろの「たてがみ」を逆立てています。



野生では外敵に出会ったりすると背中のトゲや首の後ろの「たてがみ」を逆立てたり、そのトゲを振ってバサバサと大きな音出し外敵を威嚇するそうです。



また、相手が逃げない場合は、そのまま後ろ向きに突進し、相手に体当たりをします。



体は白黒のまだら模様の硬くて抜けやすい針で覆われていて、この針は名前のように、額から体にかけてタテガミの様になって生えています。



体の大きさは、体長60-83cm、体重13-27kgで、動物園では、サツマイモ、ニンジン、リンゴ、パン、青草を中心にあたえています。



アフリカタテガミヤマアラシの針は、名前のように、額から体にかけてタテガミのようになって生えています。
外敵はライオンやヒョウ、ハイエナなどですが、この背中のトゲの攻撃はこられの天敵に対しても効果的で、針の攻撃は相手にとって致命的となることもあるようです。



次回は『ヒガシクロサイ』の紹介です。

動物園 動物写真その68 『 ラクダ』

2017年07月09日 | 動物園 動物紹介
今回は『ラクダ』の紹介です。
ラクダは、ラクダ科の中でも背中にコブをもっているラクダ属を指す一般的な呼称で、現存するものでは2種が知られています。
ズーラシアのヒトコブラクダです。



インド西部、西アジア、北アフリカ、オーストラリアと広く分布しています。
全世界で約1400万頭生息しているラクダのうち、90%がヒトコブラクダと言われています。



ラクダは主に砂漠など乾燥地帯に生息しますが、砂漠生活に適応した、驚くべき能力を持っています。
水は暑さの厳しい砂漠地帯でも数日程は飲まずに過ごすことができ、また一度に80~130リットル程も飲むことができます。
他の哺乳類とは違い、血液中にも多くの水を吸収する事ができる特徴をもっています。



ラクダのコブは2つの特別な役割を持っています。
1つは背中のコブは脂肪が詰まっていて、水の貯蔵とは関係なく、栄養の貯蓄です。
砂漠は生物が生活しにくく、食餌をとれない時は、この脂肪を栄養分として使うことができます。
その為、ラクダの栄養状態が良い時はコブが大きくなり、食べない時間が長くなると段々と小さくなっていきます。



2つ目は、砂漠は非常に強い陽が照りつける場所なので、断熱材としての役割です。
汗をかかないラクダは、そのままでは体温が上昇し続けてしまいます。
そこで、背中に脂肪をコブとして背中1箇所に集中させ、日光による熱をコブで受け止めて遮るようにしたのです。



長いまつげは砂漠に舞う砂やホコリを防ぎ、鼻の穴も自由に閉じることができます。
また、砂漠の照りつける日光や夜の寒さを防ぐため長い体毛を持っています。



ラクダの赤血球は細長い形をしていて、体の水分が少なくなった時にも血管がつまりにくくしています。
体に水分を蓄えることができ、体温を34度〜42度まで変化させることができます。



ひざや胸に「たこ」あるので固い地面に座るのに対応しています。
また、足の裏に角質化したこぶがあり、温度の上がった砂地を歩くのに適しています。



草食性で、草類や木の葉などを食べ、胃は四室に分かれていて反芻を行います。
ラクダの上唇はウサギのようにふたつに分かれていて、反芻するときには下顎を左右に動かして行う特徴があります。



アジアが原産で、体色は所謂キャメル色で、首は長く、四肢は細くて長いです。
発汗や尿の排出を抑え、、乾燥した糞を排出して、乾燥した砂漠地帯などでの生活に適応した体温調整をうまく行っています。



持久力や耐久力もあり、重い荷物を乗せて長距離を移動できるほか、ゆっくり走っているように見えるが、時速にすると40km程の速さで駆けることができ、短い距離なら60km/h程の速度でかけることができます。

トッポパパが現役のころ、ドバイでラクダに乗った写真がありました。



思い出の写真なのですが、画素数を縮小保存していたのが悔やまれます。



ラクダは交互に同じ側の足を出して歩く側対歩であるため、ウマなどと比べると乗り心地は悪かったです。



次回は『アフリカタテガミヤマアラシ』です。

動物園 動物写真その67 『 ミーアキャット』

2017年07月08日 | 動物園 動物紹介
今回は『ミーアキャット』の紹介です。
以前に少し紹介しましたが、立ち姿が撮れませんでしたので、再度の紹介です。



体長25-31cm、体重0,6-1kgで哺乳綱食肉目マングース科スリカータ属に分類されます。
南アフリカ共和国、アンゴラ、ナミビア、ボツワナに分布しています。



体つきはほっそりとして、鼻先はかなりとがった感じがします。
四肢には4本の指があり、毛色は茶色や褐色、灰褐色や灰白色などで、腹側は淡く、尾は長くて先は黒です。



前足をあげ、後ろ足と尾で身体を支えるユニークな立ち姿で知られるミーアキャットです。
立ち姿は日光浴と外敵を警戒するためと考えられています。



しばらく眺めていると、首の動かし方に特徴があります。



まるで『あっち向いてホイ!』をしている感じで、一緒にいると連動しているように見えます。



背中には10本程の暗色の横縞があり、目の周りにも黒い縁取りが見られます。



ミーアキャットの生活様態や習性は、プレーリードッグによく似ていて、地下につくったトンネル状の巣で生活をしています。



体つきも似た感じですが、ミーアキャットは肉食性が強いマングースの仲間で、プレーリードッグは草食性でリスの仲間に属しています。



ミーアキャットの群れには上位に位置する雄と雌がおり、群れの子どもの約8割はこの雌が産んだ子どもたちです。
群れの他のメンバーは、子育て要員として子守りや授乳を行います。
他のミーアキャットが獲物を探しに行っている間も、必ず交代制で子守りを行うそうです。



次回は『ラクダ』の紹介です。

動物園 動物写真その66 『 ホンドギツネ & ドール』

2017年07月07日 | 動物園 動物紹介
ズーラシアの『ホンドギツネ』です。
ホンドギツネは用心深い性格のようで、人が現れるようなところではなかなかいい写真が撮れません。



動きは敏捷で、運動能力に優れていて、泳ぎもうまいそうです。
この日は草むらに隠れて、なかなか姿を現してはくれませんでした。



しばらく眺めていましたが、望遠レンズでもやっとこの程度しか撮れませんでした。
毛色はふつう赤味を帯びた黄色で、胸や腹部は白っぽいです。
次回もう一度頑張ってみます。



こちらは『ドール』です、別名をアカオオカミとも呼ばれています。
中型のオオカミのような体つきで、赤褐色や黄褐色の毛色をしています。
尾は房ふさして尾先は黒く、耳が立っています。



ドールはカザフスタン東部からパキスタン、インド、ネパール、インドネシア、ロシア南東部、中国、朝鮮半島などに幅広く分布しているイヌ科の動物で、幾つかの亜種にわかれています。



口の下から胸や腹部、四肢の内側などは淡褐色で白っぽく、ドールは分布域が広い為、寒いところのものは暑いところのものに比べて、毛が長くなります。



また、寒いところに生息しているものは、冬期には雪の少ないところに移動します。



食べ物は、主に哺乳類の他、トカゲ等の爬虫類、昆虫などの動物食ですが、木の実なども食べる雑食性です。



森林に家族からなる5-12頭ほどの群れで暮らしています。



こうして寝ている時の姿は犬と同じです。



次回は『ミーアキャット』の紹介です。

動物園 動物写真その65 『テングザル』

2017年07月06日 | 動物園 動物紹介
今回は『テングザル』の紹介です。
金網越しの撮影は焦点を合わせるのに時間がかかり、混雑している時はなかなかうまく撮れませんでした。
加齢でファインダーを覗いても、どこに焦点があっているのか自信がなくなります。
今回は好天でゆっくりと撮ることができたので、何枚かはテングザルに焦点が合いました。



テングザルは国内ではズーラシアのみで飼育しています。
名前のとおり鼻が「天狗」のように長く飛び出しているサルです。



テングザルのトレードマークは、この大きな鼻で、オスの鼻はずっとのび続けるので、長生きするほど立派な鼻になります。
鼻が大きくなるのはオスだけのようです。



オスの大きな鼻は大きくてたれ下がっているので、食べるときにじゃまになるのではと思いますが、ちゃんと手で上に押し上げて食べ物を口に運ぶそうです。
オスは求愛のときに大きな鼻をこまかくふるわせます、鼻が大きいとメスにも気に入ってもらえるそうです。
時々、このように奥の金網に焦点が合ってしまい失敗します。



東南アジアのボルネオ島マングローブだけにすむ動物です。
水浴を好み、河岸の高い木をねぐらにし、跳躍して移動します。
マングローブの葉を主食とし、繊維質を消化するためにウシのような胃袋をもっています。



大きな鼻は、体の熱を発散したり,声を響かせたりする働きもあるそうです。



全体に赤っぽいサルですが、お尻としっぽは灰色を帯びた白色で、遠くから見ると白いパンツをはいたように見えます。
手前の金網を避けて焦点を合わせるのですが、その先の被写体に焦点があっているのか、さらにその先の金網などに焦点が合ってしまっているのかは、老人の目ではファインダー越しに確認するのは至難の業のようです。
特に動きのある場合は、自宅で拡大してみないと判明しません。
プロのカメラマンは流石に腕が違うのでしょう。



肩にはクリーム色の襟巻きのような模様があり、大人のオスの場合は特に目立ちます。



マングローブの縮小で、テングザルの数は、この3~40年で急に数が半分以下まで減ってしまっています。



ズーラシアでは、去年の暮れに2頭が相次いで死亡してしまいましたが、昨年、今年と赤ちゃんが生まれ、現在5頭いるそうです。



次回は『ホンドギツネ & ドール』の紹介です。

動物園 動物写真その64 『シマウマ』

2017年07月05日 | 動物園 動物紹介
今回はグラントシマウマの紹介です。



シマウマはオスと複数のメスとその子たちで家族単位の群れをつくります。
さらにそれが集まり大集団になることもあります。



白と黒のシマ模様のシマウマは、遠くからでもよく目立つような気がしますが、多くの哺乳類は色を見分ける能力が低いため、むしろシマシマ模様が草原に紛れて天敵から見つかりにくい保護色になっているようです。



体長2.2-2.5m、体重175-385kgで、サバンナでは、ヌーやダチョウなどの安全な動物たちと一緒に暮らし、青い草を求めて季節的に移動します。



シマウマの仲間にはヤマシマウマ・グレビーシマウマ・サバンナシマウマの3種がいて、それぞれ模様の特徴が違います。グラントシマウマはサバンナシマウマの1亜種です。



よく冗談で、シマウマは黒の地肌に白の縞模様なのか、白の地肌に黒の縞模様なのか?といわれますが...........



シマウマの地肌はチョコレート色のような黒色(灰色)で、毛の白色の部分と黒色の部分で太陽の熱の吸収率が異なるため、体の表面にわずかな空気の流れを作り出して体温調節に役立てているという説もあるようです。



シマウマは意外な鳴き声をしています。
意外なことに、ワンワンと犬の鳴き声に似ているようです。



外敵はライオンやヒョウ、チーターやハイエナなどで、ウマほどは速く走れませんが、65km/h程の速さで走ることができます。
逃げるときは巧みにジグザグに走って追跡をかわすほか、追い詰められたような場合は強力な後足で蹴って反撃します。



寿命は野生のもので15~20年、飼育下では25年程度と言われています。



次回は『テングザル』の紹介です。

動物園 動物写真その63 『キリン & エランド』

2017年07月04日 | 動物園 動物紹介
久しぶりに動物写真を撮ろうと、散歩をかねて横浜ズーラシア動物園へ行ってきました。
正門から一番離れたアフリカサバンナ草原エリアから見て回ることにします。



体長4〜5m 体重0,6〜1,9t 地球上で最も背の高い動物、キリンです。
狭い箱庭のようなサークル内にいると気の毒に思えるキリンですが、ここズーラシアのスペースはシマウマやエランドとの共同草原エリアですが、のびのびと動き回れるようです。



ちょうど食餌時間でした。
キリンはマメ科の木の葉や芽など比較的やわらかい物を食べますが、餌が少ない季節は、木の枝や皮、草なども食べます。
黒っぽい長い舌を上手に使い、大きな体を維持するため、1日の半分を食べる時間に使います。



キリンの脳は心臓から3mも高い位置にあります。
このため心臓は大きく、血圧はほ乳類の中でもっとも高いと言われています。
また、頭をあげるときに頭から血が引いて気を失うのを防ぐため、頭を上げるとき瞬時に拍数を上げ脳に血液を送り込むことができます。



地域によって角の数や毛皮の模様、色などに違いがあり、9~12亜種に分類されますが、動物園でよく見られるのはアミメキリンとよばれる種類です。



キリンの主食であるアカシアの木は長く鋭いトゲで葉を守っています。
キリンは長い舌を器用に使い葉を巻き取ります。
トゲがあっても毛の生えた唇や丈夫な口の中の粘膜がキリンを守ります。
また、キリンの唾液には解毒作用があるので、有毒のタンニンを含んだ植物でも、その葉を平気で食べます。



世界一背の高い動物のキリンは、生まれたばかりの赤ちゃんでも約2mあるそうです。
ツノは頭の上に1対ある「主角」、おでこに1本だけある「前角」のほか、主角の後ろに1対の「後頭角」があります(亜種によって違いがあります)。胃は4つに分かれていて、一度食べたエサを胃から口に戻して噛みなおす「反すう」という行動をするため、キリンの長い首を観察していると、エサが昇り降りする様子が見られます。



エランドはレイヨウ類の中で最大の動物で、別名「オオカモシカ」と呼ばれることもあります。



雄・雌ともに角があり、形状は角が2回転程ねじれてから真っ直ぐに伸びています。



大型で、ツノの先までの高さは2m以上、体重も500kgを超える大きな体です。
大きさの割にジャンプ力があり、1.5~2mくらいの高さを飛び越えることもあります。



次回は『シマウマ』の紹介です。

動物園 動物写真その62 『コアラ』

2017年06月14日 | 動物園 動物紹介
今回も人気のある動物、コアラの紹介です。
こちらも王子動物園のコアラです。



コアラは木の上での生活していますが、他の哺乳類と違い長い尾でバランスをとることもなく、は尾がありませんが優れたバランス感覚を持っているそうです。



手と足の長さはほぼ同じで、強い腿をもた肉球は木の幹や枝をつかみやすくし、手足には5本の指があり長く鋭い爪がついています。
体は引き締まった筋肉質で、長くて強い手足で木を楽々と登ることができます。



コアララの祖先と考えられる動物は、およそ4500万年前のオーストラリア大陸が古代コンドワナ大陸からしだいに分断され北方へと移動し始めた頃に始めて出現したそうです。
2500万年ほど前のコアラの祖先と考えられる動物の化石も発見されています。
オーストラリアがより乾燥した気候へ変化するにつれ、生息する草木も変化し、ユーカリが出現します。
そして、コアラはユーカリを常食とするようになります。



コアラが長時間眠るのは、新陳代謝に時間がかかり、栄養価の低いユーカリを常食としている為、エネルギーを保持する必要があるからです。



哺乳類としては唯一、ユーカリの葉を常食として生活する動物です。
ユーカリの葉は非常に繊維質が多く、栄養価は低く、そして大部分の動物にとって有毒ですが、コアラだけには生まれつき特別の適応能力が備わっています。



オーストラリアの先住人、アブリジニは住む土地により異なった言葉を話しますが、コアラはアボリジニの言葉で「水を飲まない」と言う意味をもつと考えられています。



コアラは汗腺がなく、そのため汗をかくことができないため息を荒くして犬のように蒸発冷却も行いますが、温度が数度低い木の幹に抱きつくことで熱波に対応しています。



そのため夏になると、コアラが木に抱きついている時間はより長くなります。



木によって身体を冷やすことで、そうした脱水を防ぐことができるのです。



次回は江ノ島の紹介です。

動物園 動物写真その61 『レッサーパンダ』

2017年06月13日 | 動物園 動物紹介
今回は動物園の人気者、レッサーパンダの2度目の紹介です。
今回は王子動物園のレッサーパンダです。



レッサーパンダの人気を確立したのは、千葉動物公園の「風太」です。
当時後ろ足2本で直立するといったことでマスコミに注目され全国的に話題を集め、テレビコマーシャルに起用されたことがきっかけで、レッサーパンダブームになりました。



レッサーパンダは木登りが得意で、枝から枝に飛び移ったりしながら、木の上で休んだり睡眠をとったりします。
鋭い爪を持っているので、逆さまに下りてくることも出来ます。



王子動物園では、展示スペースから何度も“脱走”に成功したレッサーパンダの雌のミンファと、 飼育員との知恵比べが続いています。
園側は仕切り板を改良、増強をしてきましたが、ミンファはそのたびに突破してしまったそうです。



レッサーパンダの祖先は、クマに近い肉食動物ですが、もともとは肉食だったそうで、氷河期に食べるものが不足したためタケの葉や木の実などを食べるように進化したそうです。



レッサーパンダはジャイアントパンダと同様、竹の葉は好んで食べます。
ただ竹の葉は消化しにくく栄養が乏しいので、ほぼ自分の体重と同じ量を毎日食べています。



アライグマに似ていますが、レッサーパンダは鼻が低く丸っこいのが特徴です。
体の大きさは同じくらいで、尻尾はふさふさの毛足が長めの縞模様です。



レッサーパンダは可愛らしい見た目とは、裏腹に荒い気性です。



レッサーパンダは小さな物音にも敏感で、二本足で直立するのは、自分を大きく見せることで周りを威嚇している仕草です。



全身はフサフサの被毛に覆われており、背中は赤茶色・お腹と四肢は黒色です。
頬と目の上・口回りが白くなっています。



次回は同じく人気のコアラの再登場です。

動物園 動物写真その60 『カバ親子』

2017年05月30日 | 動物園 動物紹介
今回は王子動物園の『カバ親子』の紹介です。



カバの特徴的な頭部は水の中での生活に適していて、一直線に並んでいる目と鼻、耳だけを水の上に出して周囲の様子を伺うことが出来ます。



また、鼻孔は自由に閉じることができ、4~5分程度は水中に潜っていることができます。



カバは淡水域に棲息し、水陸両棲で、大型の草食性哺乳類のカバ科に分類される動物です。



現在はアフリカにのみ生息する動物です。



王子動物園で4月17日に誕生したカバの赤ちゃんを、5月2日より一般公開しました。
写真は公開直後の親子です。



陸上動物の中でも、カバはサイと共にゾウに次ぐ大きな体をしていますが、大きな雄では体長が5mを超え、体重は4,500kg近くになるものもいると言われています。



赤ちゃんカバと比較すると、大きさの違いに驚かされます。



カバの母親、『ナミコ』はいつも赤ちゃんカバを見張っています。



赤ちゃんの情報が載っていました。
誕生日 : 平成29年4月17日
性別 : 不明
名前 : 公募中
体長 : 約100cm(推定、誕生時)
体重 : 約45kg(推定、誕生時)



母親が赤ちゃんカバを水の中に入れようとしています。



この時はまだ水の中に入ることを嫌がっているようです。



お尻を押されています。



水になれないのか、抵抗中です。



結果、ふて寝状態になりました。



屋外デビュー直後は、プールに入れずに戸惑う様子を見せた時期だったようです。



今では落ち着いて、プールから陸上に上がる様子も見せているそうです。



動物の赤ちゃんも可愛いですね。



次回は『明治村』の紹介です。