走る営業公務員、奮闘記!!

地方分権が進展する中での地方からみた木っ端役人の奮闘記です。

日浦公民館

2006年08月17日 17時11分23秒 | その他
 久しぶりに日浦へやってきました。
 前日、生峰館長たちが水口分館の老朽化にともなう建替え陳情に来られたため、現場を見ておこうということになり、現場を見た後、せっかくだからということで日浦公民館へよってみたわけです。
 分館の建替えは、地元が15%負担しなければならないのですが、それでも地元は切実な思いで、お願いに来られます。
 しかし、担当の学習施設課に聞くと、予定がいっぱいで今のままでいくと、平成24年度から25年度までかかってしまうということでした。
しかも、他の補助が順調についたと仮定してです。(本当に厳しい)
 現場を見たものの、そんな事情がわかっていたので、暗い思いでした。

 そして、日浦公民館の朝山くんを訪ねると、翌日の夏祭りの準備で忙しく仕事をしていました。
実は、彼のお父さんは今年亡くなられ、この夏は「新盆」だったのですが聞いてみると、ゆっくり休めていないようでした。
このブログでも紹介していますとおり、公民館は、この時期、夏祭りで忙殺され、ゆっくりと身内のこと(家族サービスを含めて)に関わることができないのです。
 しかし、外から見ると、「出先機関で一人だけだからゆっくりできていいねぇ。」と言われる御仁もいらっしゃるようですが、夏が終わると、運動会と文化祭の季節になります。イベントは、その日だけ忙しいのではなく、準備を地域の人たちと一体となって準備をすることからはじめていますから、結構、忙しいのです。
私は、彼らの上司として、彼らの「声なき声」を代弁してやろうと思います。

 また、こういったイベントで一番厄介なのが天候です。
どんなに一生懸命に準備をしていても、雨で消し飛んでしまうことがあるのです。
その時の公民館主事の悲哀、ご理解いただけますか。 

いっしょに考えるということ

2006年08月17日 00時58分08秒 | その他
 今、当課では、ある問題が発生しています。
これは、かなり困窮する問題であります。
迷った私は、勢い、この問題を部下に丸投げしてしまいました。
(本当に、なんといい加減な上司でありましょうか。)

 ここで話は違うのですが、松山市の組織管理について、若干、触れておきます。
松山市の組織は、5年前に係制が廃止され、執行リーダー制を導入し、課の管理者である課長が、年度内でも業務の繁閑に応じて、柔軟に職員の配置換えができる(職務)権限を有するようになりました。
しかし、現実的には、突発的な業務が発生したり、欠員が出たりしない限りは、年度当初に決定した配置で通すのが普通であります。
(執行リーダー制度を使いこなすには、多元的かつ柔軟な思考回路と迅速な行動力が必要になってきているということに気づいている管理職は、まだまだ少ないのが現状でありますが、激しく変化する社会環境に対応するためには、行政も民間以上の管理能力が必要になってきているということであります。)
 そこで、少し意地悪く、違うチームの懸案事項にどれだけ真剣に取り組めるものだろうかと思い、この問題を投げてみたのです。
あがってきた答えは、様々でした。
答えが画一的なものになるだろうと予想していた私にとっては、意外な結果でした。
 フムフム、なるほどと、頷かせるものから、本当に真剣に考えたのと、つい思ってしまうものもありました。

 そして、私の採点基準は、次のとおりです。
 ①その問題が発生した背景を調べているか?
 ②その問題の本質的な病巣を見極めようとしているか?
 ③さまざまな視点から考察しているか?
 ④人間的な優しさが含まれているか?

 基準の④だけがかけ離れている理由は、私たちはサービスを売る商売です。
 そして、サービスの原料は「人(マンパワー)」であります。
だからこそ、私は、特に④にはウエイトを置きたいのです。

セクト主義とは?

2006年08月16日 23時56分30秒 | その他
 急に、このような切り出しは変かもしれませんが、私が最も嫌うことは、「セクト主義」であります。
組織としての「縄張り意識」から生まれる防衛本能なら、まだ理解できるのですが、仕事を増やしたくないとか、新しい仕事をしたくないという理由からくるセクト主義は、大嫌いであります。
 しかしながら、我々の業界は大にして、このセクト主義が蔓延しているのです。
この場合の視点は、市民からではなく、行政側からの視点が常であります。
 中村時広市長の名言に、「行政というのは、やりたくないことについての理由を書かせたら、ピカ一であります。」というのがありますが、本当に上手であります。
 そして、必ず出る台詞は「組織としてはですね...。」とか、「我々の権限はですね...。」とかが多いのであります。
でも、その主語を変えていくと、すべて「私はですね....やりたくないんです。」と、いとも簡単に置き換わります。
 「じゃあ、あなたは使わないのですか?」と言われると、やっぱり同じように使っています。
 でもそのときに、必ず自分の中では、「市民はですね....こうして欲しいんですよ。」と、置き換わるように努めています。

久しぶりの再会

2006年08月15日 20時12分36秒 | その他
 今日は、久しぶりに筑波大学まで足を伸ばし、山海先生にお会いして来ました。
今回、お邪魔したのは、4月の(人事)異動後、直接、ご挨拶していなかったからであります。
 思えば、最初にお会いしたときには、アポなしでもお会いできるくらいだったのが、今では、お正月か、お盆くらいにしか、お会いできなくなったということです。
 久しぶりの先生は、相変わらずで、ほとんど冗談まじりの会話で、でも、先生特有の最初に煙幕を張っておいてから、相手の顔色を読みながら柔軟にお話を進めるやり方は、ご健在でした。
 先生ご自身で言われた中に、最近は大企業のトップに近い人たちと簡単にお会いする機会が増えたとのこと。
さらに、そういう人たちとお話したことが、驚くくらい早く進むことに驚いているとも。
 でも、先生の思慮遠望に基づく戦略戦術が、今、花を咲かせることを私はわかっていますよ。
365日、ほとんど不眠不休で頑張っておられる先生のお身体だけが心配です。
 また、下手な経営学講座を受けるよりも、はるかに意義のある話を私のようなものに授けていただき、心からお礼を申し上げます。
 そして、いつまでも少年のような目の輝きが失われていないことに安心して、帰宅の途につきました。

東京の街は刺激的です

2006年08月14日 20時13分55秒 | その他
 お盆を利用して、東京に来ました。
 東京は、来るたびに色々な発見があります。
写真は、わかりにくいかもしれませんが「そうざいや」というお店でした。
総菜屋さんというと、どうしてもおばちゃんたちが、手づくりのおかずを売っているイメージが強いのですが、びっくりするほど明るいイメージのお店でした。
 しかも、市ヶ谷のオフィス街のど真ん中にあり、おそらく共働きの主婦が買っていくんだろうなあと見ていたら、結構、シングル(独身)ぽい男性もおりました。
ライフスタイルの変化や晩婚化などの社会環境の変化をすばやく読み、ビジネスにしてしまう東京という都市(まち)は、やっぱり凄いなあと思ったのは、私だけでしょうか。

伊台の祭の後

2006年08月12日 23時11分54秒 | その他
 案内はなかったのですが、菅会長をお送りしてから伊台公民館へ行ってみました。
あいにくイベントは終了し、撤収作業中でした。
 岡本館長には、遅れた非礼をお詫びし、渡部公民館主事を探しました。
同じブロック公民館主事の皆さんも手伝っており、ブロックの絆の強さを感じました。
写真は、照明も消えていたので、カラーで撮ってもモノクロ写真となっております。(あしからず)
 特に目立ったのが、黒いTシャツに「おやじの会」とプリントした集団がてきぱきと要領よく動いていたことが印象的でした。
 関係者の皆さん、本当にご苦労様でした。

立岩のお祭り

2006年08月12日 23時08分21秒 | その他
 このブログでも春に紹介しました「ツツジ祭」で有名な立岩地区で、今夜お祭がありました。
 今日は、松山市公民館連絡協議会の菅会長も出席するということで、古川君と会長を迎えに行き、立岩まで直行したのですが、思いのほか到着が早過ぎたため、しばらく出店(ユニークなものとしては、冷奴やところてん、枝豆(これが本当に湯で加減といい、硬さといい最高でした。)、てんぷら等がありました。)や「どて南瓜(かぼちゃ)コンテスト」を見たりしながら、時間をつぶしました。
 そして、北条高校のブラスバンド部の皆さんのオープニング演奏からスタートしました。
写真は、どて南瓜(かぼちゃ)の展示場所から、その演奏風景を撮ったものです。
(小さすぎて、ようわからん??)
同地区は、山の谷間にある風光明媚で、静寂な場所ですが、今日だけは地区人口の三・四倍の人たちが来場していただいていたと思われます。
 かなり凝ったイベントで、松田館長をはじめ、関係役員の皆様、そして忽那幸造公民館主事の頑張りに対し、敬意と心からお礼を申し上げます。
 また、イベントも楽しまさせていただいたのですが、菅会長と今後の公民館のビジョンや具体的ミッションについて打合せをさせていただいたことも有意義でした。

三津の朝市

2006年08月12日 13時17分34秒 | その他
 今朝は、水産市場で「三津の朝市」がありました。
 朝市は毎月第二・第四土曜日に開催されており、前の課(地域経済課)が担当しています。
そして、今日は、年二回開催されるビック・イベントなのです。
さまざまな、催し物があったのですが、水軍太鼓、うなぎのつかみ取り、そして地元「平成舟手組」による餅つき等、来場者には楽しんでもらったと思います。
 ちなみに、写真は「平成舟手組」の餅つきの様子なのですが、準会員(勝手に思っているだけかも)の私もつかせていただきました。
恐らく、この後遺症(???筋肉痛)は月曜日くらいから出るものと思われます。
伊予節の歌詞にも出てくる「三津の朝市」、皆さんも覘いてみてはいかがでしょう。

自分のルーツ

2006年08月11日 21時30分51秒 | その他
 今日は、私の職員生活で最も在職年数の長い選管の後輩たちと食事をしました。
 店は、写真の「べこや」(媛銀・末広町支店・南向側ビルの地下)であります。
 この店、なかなかのお店で、四万十川の水と牧草で育った牛のホルモン焼き屋で、新鮮さが売りであります。
 同席したのは、GちゃんとIのちゃんとM田君です。
彼らといると、昔話に花が咲き、かなりいじめたにもかかわらず、こうやって誘ってもらえます。
 そういえば、選管時代は上司にも部下にもわがままいっぱい、すき放題させてもらった思い出ばかりです。
 そして、常に新しいことに挑戦させてもらえたことがラッキーでした。
あのときの経験がなければ、今の私はなかったんだろうなあと思いつつ、旧交を温めた夜でした。

今日の出来事/8月10日

2006年08月10日 23時35分41秒 | その他
 今日は久しぶりに再会した人たちを紹介しましょう。
 一人目は、FASE社(URL:http://www.fase.co.jp)の中村社長。
 同社は、映像端末や、ネットワーク構築の技術力で地元企業の中でも高い評価を得ており、誰もが知っているグローバル企業との供給実績がそれを証明していると思います。
 また、中村社長の弟さんが、青色ダイオードを発明された中村修二氏です。
 そんな社長が、ある件で、アイデアが欲しいと相談に来られました。
私のことだから、失礼にもズケズケと好きなことを言わせていただいたのですが、真剣に頷かれておられました。
中村社長は、私よりも人生の先輩なのですが、そういう姿勢が大好きで、ついつい調子に乗って失礼なことばかり言ってしまいます。
 また、中村社長は職人のような技術屋さんで、どうしても偏ってしまう思考を、いい加減な私の話を楽しみながら、自己の考え方の軌道修正をされておられるのではないでしょうか。
どちらにしても、何かの役にはたったみたいで、帰られる時には、意気揚々と帰って行かれたところを見ると、私のエネルギーを多少なりとも分けてあげれたかなと(勝手に)思ったのであります。

 二人目は、廉田(かどた)さん。
廉田さんも、私より10歳も年上なのだが、非常に不躾な私を可愛がってくださいます。
 廉田さんと出会ったのは、前職(ある大手企業)を辞して、地元に松山営業所の所長として赴任され、挨拶に見えられてからの縁であります。
でも、よくよく考えると、お会いしているときの会話は、ほとんど仕事以外の話ばかりで、聞き上手の廉田さんにのせられて、色んな話をしてしまい、プライベートな話をいっぱいしたような気がします。
 実は、このブログに挑戦しようと思った理由のひとつに、廉田さんの一言があります。
私は、それまで自分の人生がごく普通の人生を歩んできたと思っていたのですが、廉田さんに言わせると、どうもユニークらしい。
そして、「人生本を書きなさいよ。私は買ってあげるから。(本当に出したときに買ってくれるかどうかは疑問ですが)」と言われたのだが、私には、その才覚はないと思っていたのです。
そんな言葉が、ずっとひかかっていて、ブログへとつながったわけです。
今回、その松山所長を辞されたということで、わざわざ挨拶に来られ、これから色々とおもしろい企画を持っておられるようなのですが、私には、まだ秘密のようです。
私の方は、それを秘密にしてもらっている方が、ワクワクするので、あえて聞かないことにしています。
 別れ際に、「本当にいつでも連絡していい。」と言われたので、「いつでも、どうぞ。」とお答えしました。
 実は、私も廉田さんとお会いしていると、色々なことが学べたり、勇気がもらえるからです。

□□のカレー

2006年08月09日 23時02分38秒 | その他
 写真のカレーは、今日のランチに食べたものです。
松山らしく、砥部焼きの大きな丼に、これまた大盛のカレーが盛られたものであります。
でも、これで普通なのです。
まだ、大盛をたのむ勇気がありません。
 味も、なかなかのもので☆☆☆です。(たぶん、牛骨スープがベースのような気がします。)
 場所については、はっきりと説明しませんが、興味のある方のために、道後駅前、2F、そしてコンビニです。

誰でもあることですよね。

2006年08月09日 03時07分13秒 | その他
 ある部下から次のようなメールをもらいました。
 彼は、はじめてだらけの経験の中で、一生懸命頑張っていたのですが、空回りするところもあったようです。
でも、私から見れば頑張っているようにしか映らなかったのですが、彼自身、そのことをかなり気にしていたようです。
一部省略しております。

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Sent: Tuesday, August 08, 2006 8:45 PM
Subject: ありがとうございました


> 地域学習振興課の□□□□です。ただいまの時刻は2006/08/08 20:37:25です。
>
> ○/○は○○より「□□□□」にご臨席いただき、ありがとうございました。
> 課長が来てくださるので、エエとこをお見せしたかったのですが、準備不足で出たとこ勝負みたいな進行になってしまいました。
> 次回は準備に時間をかけて、みんなで協力して運営出来るようにしたいと思います。
> 楽しみにしてて下さい!
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 そこで、次のような返信メールを打たせていただきました。

□□くんへ

 私には、一生懸命頑張っている君を見ることができて、喜んでいます。
 どんなことでも、完璧を目指すことは大事だけど、そこに到達した時点で
 誰もが後悔します。
 それは、完璧なんてこの世にないからです。
 大事なことは、反省点をきちんと分析し、次につなげることです。
 君ならできます。
 期待していますよ。

                     グウタラ課長より

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 皆さんも経験ありません。
 「あん時、ああしておけばよかった....。」
 誰でもあることですよね。

老いても直向な渡部先生

2006年08月08日 23時08分08秒 | その他
 今日、偶然に職場で、渡部英綱先生にお会いした。
 かなり久しぶりの再会で、私が地域学習振興課に異動になっていたことを知らなかったみたいで、本当に偶然の再会でした。
 私が渡部先生を、なぜ「先生」と呼ぶかというと、中学校の校長先生で退官された教員OBであることと、私のITの師匠の一人でもあるからです。
そういう意味では、私が、先生と呼ぶのは、現職の先生と心から尊敬する人にしか、「先生」という呼称をつけないのが、常であります。
 この渡部先生の活動を紹介いたします。
 渡部先生は、パソコン通信時代から画像も取り込める絵日記風のソフトを企業と組んで開発されました。(このことで、変な誤解をする人たちもいたようですが、先生は純粋に子どもたちの役に立てばという、現実的な選択肢でした。)
それは、非常に斬新で、先進的でありました。
 そして、世の中がインターネット時代を迎えると、バーチャル上に、さまざまな人の知恵を蓄積し、それを素材として活用してもらおうと考えられ、「知恵の輪」というホームページ(http://mweb.jrscomware.com/tie/default.asp)を立ち上げられました。
 その高邁な志は、常人には理解しがたい行動(高齢者向けパソコン教室などでいただいた報酬もすべて活動費に当てられています。)でありますが、少年のような直向さで素材集めを多くの人たちに呼びかける運動をしておられます。
私も半世紀を生きてきて、やっと、渡部先生が後世の人たちに、自分たちが生きた証として、自身の知の財を伝えようとする姿勢が心から理解できるようになりました。
 ですから、皆さん、時々でいいですから、子どもたちのために、旅行に行ったとき、不思議なことや珍しいものを発見したとき、デジカメに収めていただき、同ホームページに投稿していただけませんか。
あなたの知識や感性が、この地球上のどこかの国の子どもたちやこれから生まれてくる子どもたちに驚きや感動を提供できるのですよ。

八坂公民館盆踊り大会

2006年08月07日 23時05分59秒 | その他
 今日の18:00から八坂小学校で、八坂地区の盆踊り大会が催されました。
 まち中のイベントなので、人を集めることが難しく、また最後までいていただくために関係者は苦心されている。
 今年からは、最後に餅まきを企画し、なんとか最後まで楽しんでもらおうという作戦を練っておられた。
 今回、3ブロックの公民館主事も応援に駆けつけてくれており、走り回っていた担当の西澤公民館主事も心強かったことでしょう。
 また、栗田公民館館長をはじめ関係者(特に、ネクタイをしていったことで怒っていた小笠原さん、暑い中、焼き鳥ご苦労様でした。)の皆さん、本当にご苦労様でした。

今日の出来事

2006年08月07日 22時04分01秒 | その他
 今日の出来事を時系列的に追うと次のようになる。

10:30 四国コカコーラボトラーズ㈱グループ社用車出発式に参加。
      松山市と同社で災害対応時の連携協定の調印式と同社が開発した
      災害時対応自販機の設置、
      さらには同社社用車に「子ども見守り隊」のステッカーを
      貼ってもらうこととした。(ステッカー代は同社負担)
      今後は、自販機を公民館にも設置する予定にしており、
      平素は、公民館の行事予定や不審者情報を自販機のディスプレイ
      部分に配信してもらうこととしている。
      同社の社会貢献活動に心から感謝します。

13:30 堀江公民館の子ども会議に出席。
      子ども条例に位置づけされている会議で、子どもたちから
      自由闊達な意見を出してもらい、地域づくりに活かそうという
      ものである。
      すべてを子どもたちに任せたのであるが、やはり、コーディネー
      ターは必要かもしれないと痛感する。
      それにしても、久保田館長、加藤館長補佐、そして山縣公民館主事
      準備から進行までお疲れ様でした。

15:30 N事務局長とシステム等について打合せ

16:00 E同友会のK事務局長が来庁。互いの近況報告をし、親交を温める。