走る営業公務員、奮闘記!!

地方分権が進展する中での地方からみた木っ端役人の奮闘記です。

祭り

2013年10月02日 22時53分11秒 | 地域情報/夏祭り

 

 今年も秋祭りの季節がやってきた。

 まちの角々にのぼりが立ち、本番を待つだけになっている。

 今年は、地元の町内会長を引き受けているので祭りのお世話もあり、大忙しである。

 7日当日は、大切お客様が来るので、道後のケンカ神輿を観覧するお接待をし、すぐに帰って、午前中は子どもみこしの巡行に付き合うこととなっている。

 そして、午後からはうちの町内会が炊き出しをすることになっており、その段取りと手配である。

 午後4時からは、古三津北神輿の町内巡行に担ぎ手として参加する。

 その後、お疲れ様の会をやってから、宮入。

 おそらく、肉体はボロボロになると思う。

 だが、お祭りは楽しい!!


道後地区夏祭り

2009年08月29日 22時39分13秒 | 地域情報/夏祭り
 夜は、道後小学校でやっていた道後地区の夏祭りに出かけてきました。

 

 ここは、PTAが中心となり、公民館が相乗りする珍しい夏祭りです。

 

公民館のコーナーは今年も「イカ焼き」です。

  

早めに売り切れていました。

 宮本公民館長をはじめ関係者の皆さまお疲れ様でした。


余土地区夏祭りと三津浜花火大会

2009年08月23日 20時21分27秒 | 地域情報/夏祭り
 今夜は、余土地区の夏祭りがありましたが、三津の花火大会のため私は動けないので越知主幹が出席してくれました。篠崎公民館長、すみませんでした。
 また、関係者の皆さまご苦労様でした。
 松本公民館主事も始めての夏祭り、ご苦労様でした。

  越知さんが写真を送ってきてくれました。


 私からは花火の写真をお贈りします。

   

   

荏原地区夏祭り

2009年08月22日 23時48分59秒 | 地域情報/夏祭り
 今夜最後の夏祭りは、荏原地区(http://www.matsuyama-people.jp/04/ebara.html)の夏祭りに行ってきました。
 ここは、地元老人ホームとのジョイント事業です。
 ここはここで、地元に即したやり方だといつも感心します。
 素鵞公民館のコミュニティの作り方が公民館を利用している各種団体とのコミュニティの作り方だとしたら、荏原地区は地元事業者とのコミュニティの作り方です。自分たちの足りない部分を補完しながら、新たなコミュニティを創造する。
その結びつきは、「笑顔」で結びつき、助け合いにつながります。
 車椅子で参加しているお年寄り、浴衣を着せてもらって出店を回っている子どもたちのうれしそうな顔を見ているとホッとします。
私たちは地域コミュニティの現場にいて、表面的には変わっていないように見える地域活動が地域の人たちの知恵や工夫で進化していることを肌身に感じます。
 これこそが、地域力です。 
 永山公民館長をはじめ、関係者の皆さん、お疲れ様でした。
 また、広域事務組合のみなさま、ありがとうございました。

  

  
事業を見守る永山公民館長。
すっかりかぶり物が気に入っている八木施設所長(ご苦労様です)
一ヶ月間、社会教育主事研修を受けていた白石公民館主事。一段とたくましさを感じました。

素鵞地区夏祭り

2009年08月22日 22時38分05秒 | 地域情報/夏祭り
 次にやってきたのが素鵞地区(http://www.matsuyama-people.jp/04/soga.html)の夏祭りです。
 ここは、盆踊りの参加者が多く、盆踊り中心の夏祭りです。
 いつも感心するのは女性パワーで、女性なくして地元事業は成り立たないだろうと思ってしまいます。
 武田公民館長をはじめ、関係者のみなさん、お疲れ様でした。

   
 石川公民館長補佐と打合せする菅公民館主事。暑かったから大変でしたね。
 武田公民館長、ごめんなさい、きれいに撮れませんでした。

  
 ここの出店の味付けは最高です。

   
 オープニングはチアリーディングの皆さんによる演技でした。
 この団体は、素鵞公民館の体育館を使用しているという縁から出演してくれたそうです。
 さまざまなコミュニティ(各種団体)と地域が結びついていく一つの方策だろうと思っています。
体育館を単なるフィールド(場)とするだけでなく、このように地域のイベントに参加してくれることで地域のファンができ、互いがいい関係になる。
このように異なるコミュニティの結びつき方、私たちは決して難しいことをするのではなく、心と心を結びつけることこそ重要なんだと再認識しました。

清水地区夏祭り

2009年08月22日 21時22分58秒 | 地域情報/夏祭り
 今日は3つの夏祭りを回ります。
 まず、最初は清水地区(http://www.matsuyama-people.jp/04/shimizu.html)の夏祭りです。
 ここは、盆踊りから始まったのではなく、一時地元の中学校があれたことがあり、それを危惧した有志が立ち上がりスタートしたそうです。
その規模は大きく、年々、にぎわっており、参加する子どもたちも増えているような気がします。
 河本公民館長をはじめ、関係者の皆さん、お疲れ様でした。

  
 竹内公民館主事もがんばっていました。お疲れ様でした。

  
 昔なつかし割り箸で作った「ゴム鉄砲」でのゲームや竹とんぼのプレゼントがコーナーがありました。

   
 出店の数は凄いです。各種団体が担当します。

 
 地元中学生によるブラスバンド演奏が花を添えます。