日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

展覧会5日目(5)

2006-11-25 18:00:00 | 2006年度
 土曜日の校門前。
特にこの時間帯は登下校する学生が皆無に近い。
「今なら貸切の感覚でご覧頂けます!」
という感じの呼び込みで通行する一般の方々を写真展へと誘うが、
それも困難を極め、入場者数は3人。

 しかし、そんな状況下に置かれながら
本日の総入場者数は目標であった150人という結果に。
なんとか目標に到達し、安堵と共に展覧会の幕は降りた。

 早くも日程の半分が過ぎ去り、折り返し地点に到達。
翌日には重大なイベント「シンポジウム」を控え、
嵐の前の静けさ、としておこう。

文責:大橋伸哉(2006年度3年ゼミ生)
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展覧会5日目(4)

2006-11-25 17:49:27 | 2006年度
休日の4コマ目!

休日であるにもかかわらず来場者数が伸びてこない・・・・・

明日のゼミのシンポジウムを控え、シンポジウム担当のゼミ生は
百周年記念館を行ったり来たり。展覧会場の外側では、大慌て。

それとは対称的に展覧会場は閑散としている。
>

展覧会も半分を終えることとなる。5日目ともなると写真が重力によって、下がってしまったり、過去作品がはがれたりと行った不備も出てきた。出てきた不備に対して、早急な対応が必要そうだ。

さぁ明日は、シンポジウム!多くの来場者が見込まれます!明日に向けて万全の体制で臨みましょう!

文責:萱場博(2006年度ゼミ生)
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展覧会5日目(3)

2006-11-25 16:15:00 | 2006年度
お昼を越えて、夕暮れ時が近くなる時間帯。
ポカポカ陽気が気持ちよくて、ついウトウトしちゃいそう…

ウトウトするなら、会場でウトウトしていきませんかぁ~!?(呼び込み)

ウィークエンドということもあって、各ゼミ生の家族や知り合い、
更にはゼミOBの方もたくさんご来場いただきました。

写真はないけど、去年のゼミ長・加藤さんもわざわざ名古屋(!)から、
はるばる新幹線を乗り継いで、駆けつけてくれましたよ!!

ご来場&差し入れの赤福、感謝感謝!


↑副ゼミ長with女子中学生。…やるな!
でも、実はミニバスの教え子らしいです。


↑「シンポの準備で忙しいんだ!止めてくれるな!!」
…すいません。

やはり土曜だと学生の入場者が確保できない分、数はなかなか伸びませんね…

でも、休日だからこそ作り出せる空気や、分かる事もあります。
まだまだ今日は終わらない。

教訓を活かしつつ、もっと沢山呼び込みして行こう!

文責:長戸健太郎(2006年度ゼミ生)
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展覧会5日目(2)

2006-11-25 14:35:00 | 2006年度
休日にも展覧会は行なわれています。


お休みだけあって、
お子様連れのお客様もちらほらといらっしゃいました。
写真展なのでどんな年齢の方も楽しめますね!


外での呼び込みを聞いて、
展覧会に来場してくださった方もたくさん!
しっかりとご案内します。


さて、今回は特別に作品の一部を紹介!!
と、いっても昨年の作品ですが。

毎年展覧会では、前年度皆さまにお答え頂いたアンケートの結果、
人気の高かった作品を「過去作Best5」として展示しています。

去年の展覧会にこられた方はもちろん、
今年の展覧会が初めての方も、楽しめますよ!

まだまだ今年の展覧会には魅力がいっぱいです!
それはまたの機会にご紹介したいと思います。
それでは、会場で!!

文責:堀内康太(2006年度4年ゼミ生)
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展覧会5日目(1)

2006-11-25 13:00:00 | 2006年度
展覧会も5日目です。
しっかりと準備をして今日もお客様をお迎えしましょう!!


↑さぁ、今日も展覧会が始まります!!

今日は、土曜日なので学校に来ている学生は少ない。
ならば、やることはただ一つ!!
そう。大きな声で呼び込みをすること。


↑元気に呼び込みしましょうね!!

呼び込みの効果は思った以上に効果があります。
とくに、年配の方には
『昔の東京駅の写真が見れます!!』
と、声を掛けるのが効果的だった気がします。

学生はもちろん、地域の方々みなさんに見ていただきたいので
後ゼミ生は声がかれるまで呼び込みを続けます(笑)

文責:益戸綾美(2006年度3年ゼミ生)
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