日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

4月18日 下高井戸シネマ

2018-04-18 21:50:00 | 2018年度
こんにちは。

4年倉持です。

本日は下高井戸シネマで4.14~4.20の期間に行われている、『優れたドキュメンタリー映画を観る会』の『まひるのほし』を鑑賞してきました。
実は今回の期間を以って、1999年より続いてきた下高井戸シネマでの上映は終了となってしまうようです。平成の終わりが近づくと共にまた一つ続いてきた文化が終わりを迎えてしまうことに幾ばくかの寂寥感を感じました。


鑑賞作品のパンフレット

この作品は、「障害者アート」を生み出す7人のアーティストの創作活動や暮らしを追ったものです。その暮らしを追っていくうちにアートの形が見えてくる。言葉では伝えられなくとも、絵や彫刻を通じて何か伝えたいものがある。ということを鑑賞した人に訴えかける作品です。確かに一流のアーティストには何かしら心に抱えた人が多いので、彼らも通ずるものがあるのではないかと思いました


上映後に行われたプロデューサーと『ドキュメンタリー映画を見る会』主宰のお二方によるトークショーでもそういった旨の会話が繰り広げられていました。
私自身も何か考えさせられるような気分に上映後なりました。


終了後の下高井戸シネマ入り口。心なしか寂しく感じられました


文責:倉持英元(2018年度ゼミ生4年)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月18日ゼミ後半

2018-04-18 18:10:00 | 2018年度
4月18日の後半のゼミブログを担当します。
新4年の春山です。

新年度が始まりついに最高学年に。
学生生活も残り1年となり、周りには後輩しかいません。
残り1年悔いのないように遊びに遊びに遊びに勉強に頑張っていきます。

それでは本日のゼミ後半の内容についてです。
まず最初にSMB班長の4年毛君から新3年生に向けてゼミブログの書き方とonedriveの使い方の説明です。


写っている頭が毛君です。

今週までは説明がまだだったこともあり4年生がブログを担当していましたが来週から新3年生のブログも始まるので皆さんぜひ読んでください。
また、後藤先生から、映像社会学を学んでいることもあり、
写真を多く盛り込み、多くの人に見てもらえる、見られていることを意識し、
見ていて楽しいブログ作りをするようにと厳しい言葉を頂戴しました。
しかし残念ながら私は写真が4枚しかありません。


ブログへの熱い思いを語る後藤先生

またSMB班の説明が終わると、
今年度から新たに始まることになった、「東京」に関するチームパフォーマンスの
チーム別ミーティングを行いました。


その様子

このミーティングでは来週へのわくわく、どきどきを取っておくため、
どのような内容かは後藤先生しか知りません。
私もわくわくで一週間眠れなそうです。


我が班、班長4年長谷川君 この写真がどのように生かされるかは来週のお楽しみです。

それでは来週のパフォーマンスに向けてゼミ生は準備をがんばりましょう。

文責:春山大知(2019年度4年ゼミ生)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月18日 ゼミ4限

2018-04-18 16:10:00 | 2018年度
読者の皆様いかがお過ごしでしょうか、
後藤ゼミ4年生の園木です!
4月も後半に入り生活が落ち着き始める時期ではないでしょうか。
ボクは大好きなバイクツーリングの頻度を減らし、
授業にバイトに就活にテンテコマイな毎日ですε-(´∀`; )

さて、本日から後藤ゼミは本格的に動きを見せ始めます。
その一発目として中国出身の大学院生[トウ・チョウ]さんが
4限のアシスタントとして加わりました!

トウ・チョウさん!\カワイイ/

18年ゼミ生は男性22名、女性3名と非常に男性率が高いですが、彼女のような物腰柔らかな美人さんがそばに居てくれると
教室の雰囲気が華やかになって過ごしやすいですねー‪(๑´ڡ`๑)‬
これからよろしくお願いします!

また、今年度は「東京」をテーマにチームパフォーマンスを披露するという新たなレクイベントにも試みています。
これはゼミ生同士の親睦を深めることを目的に4年生と先生が企画した初めてのイベントになります。
本日は班編成とミーティングを行いました!

そんなわけで、来週の発表をブチ上げてくれるチームは以下の通りです。


A班【4年】長谷川・春山・【3年】堀・高橋・後田


B班【4年】佐藤(ヨ)【3年】原田・那須・森本・川本


C班【4年】園木【3年】吉野・森山・菊池・張元(お休み)


D班【4年】倉持【3年】岩切・山下・長岐・大浜


E班【4年】毛・野中(お休み)【3年】佐藤(タ)・村井・塩野

ボクたち4年生は7人しかいないので3年生がこれだけ加わってくれると力強いです!
発表内容はパフォーマンス当日まで秘密ですが、初めての試みであるだけにとてもワクワクしますね♪( ´▽`)

5限に続きます!

文責:園木光明(2018年度4年ゼミ生)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月11日 ゼミ5限

2018-04-11 18:00:00 | 2018年度
みなさんこんにちは
今年度副ゼミ長を務めます4年の佐藤義明です。

今年度のゼミナールは、水曜日の4限5限と連続して行っており、16:30まで4限を行い、休憩をはさんで、16:45に5限を開始しました。

まず、その前に、今年度から導入しました、スクリーンとプロジェクターですが、はっきりとパソコンの画面が映るので、後藤ゼミの醍醐味である、写真を観察し、活発な議論を行う、手助けとなるのかと考えております。


スクリーンに映し出された、後藤ゼミのホームページ

そして5限は、自己紹介と一年間ゼミを運営するための部会、班決めを行いました。
自己紹介は一人2分程度で、ゼミ長、副ゼミ長、が行い4年生、3年生の学籍番号順で行いました。
4年生は、卒業論文のテーマ、そして就職活動の状況を伝え、3年生は、2年次の社会学演習の話やサークル活動の話が出てきました。


4年生倉持君の自己紹介(なんと4月11日が誕生日!)


自己紹介が終わり、次は部会、班決めを行いました。

特に今年は3年生18名と比較的多くゼミに入っていただいたので、昨年度より、全ての部会、班で人数が増えたため、より多くの仕事を、いかに効率的にできるかが求められます。情報伝達をしっかりしましょう。

そして、皆が協力していただき、一回目のゼミナールは無事に18:00には終了しました。

今年度もようやくスタートし、まだ慣れていない部分もあるかもしれませんが、途中でエネルギー切れを起こさないように、主体的にゼミナールに貢献し、困難が起こった際も、共に考え、支え合っていきましょう。

文責:佐藤義明(2018年度4年ゼミ生)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月11日 ゼミ4限

2018-04-11 16:10:00 | 2018年度
みなさんこんにちは
今年度ゼミ長を務めさせていただいております4年の長谷川です。

2018年度1発目のブログである4月11日の4限のゼミの様子を書かせていただきます。

まず、ゼミを行っている場所ですが、今年度は「社会学科コンピュータ室」になりました。
本来であれば16人しか使えない教室に、25人入ってゼミをやることになるので、少しぎゅうぎゅうです。

毎年1回目の授業では、多くの資料が配られることになっており、今年は9種類の資料が配られました。





上記写真:配られた資料
1枚目1段目左上から順に後藤ゼミ年間スケジュール案、シラバス、後藤研究室利用内規、東京人観察学会メーリングリスト(卒業生と現役生と後藤先生が参加しており、自由に発言を共有できるメーリングリスト)運用ガイド
1枚目2段目左下から順に「負けるな!キン太」課題について、キンタ点のスコアの具体例、one drive使用方法・ゼミブログの書き方、優れたドキュメンタリー映画を観る会のチラシ
2枚目 後藤ゼミ2017年度ブックレット(活動報告書)

その後、様々な説明が後藤先生から行われることになります。



上記写真:後藤先生の説明を聞くゼミ生その1

まず、今年度の約束事として「直接ないしメーリングリストを問わず、対話をしっかりしよう」といった話や、
研究室は先生から特別に、学生が学習・研究活動のために使用してもいいが、昨年度のように学部・学科からお叱りを受けるような行為はしてはいけないことといった話がありました。
後藤ゼミはこまめにこなさなければならないことも多く、また丁寧に伝えないと他者に伝わりきらないこともあるので、情報と意志の共有は徹底して行っていきたいと思います。

その後、ゼミの年間スケジュールの確認を行いました。
例年では、前期は東京探検団を行ったり、メインプロジェクトの過去作品に関する議論を行ったりと、後期に比べて比較的余裕のあるスケジュールですが、今年度は朝日新聞社が不定期に連載しているPhoto Storyと後藤ゼミのメインプロジェクトの過去作品とのコラボ企画があることからスケジュールを前倒しせざるを得なくなり、前期から忙しいスケジュールとなります。

前期の流れですが、まず「東京」に関するグループごとのパフォーマンス発表会を行います。その後、インタビュー実習、510日(卒業生と現役生が交流する機会)を経て、朝日新聞&後藤ゼミのコラボ展での展示作品の検討を行います。その後、今年度後藤ゼミとしての作品(5点)に関するテーマ、題材を検討し、グループ別の調査・フィールドワークを経て、キャプション案の報告と検討を行うことになります。

今年度は前期からグループで活動できるので、昨年度よりもより多くのゼミ生と深く交流できると思うので、今から楽しみです。



上記写真:後藤先生の説明を聞くゼミ生その2

年間スケジュールの確認の後、ゼミの教科書にも指定されている『新・社会調査へのアプローチ』の本の説明がありました。
後藤先生も著者の一人となっており、本学社会学科の1年次必修科目「社会調査入門」でも教科書に指定されている学術書です。
「10万部売れており、学術書としてはベストセラーの部類に入る」という宣伝もあり、素直に驚きました。



上記写真:『新・社会調査へのアプローチ』の説明をする後藤先生

このあたりで、4限が終わりました。
5限はゼミ生の自己紹介と班・部会の説明と編制を行いました。その様子は4年副ゼミ長・佐藤義明君が書いてくれます。

2018年度のゼミでは朝日新聞社とのコラボ企画をはじめとして、様々な事に挑戦していくことになります。
はじめてのことも多く、4年生にとっては後輩(3年生)が多いということもあり、しっかりと目が行き届くかどうかも不安なところはありますが、1年間とにかく取り組んでみるしかないと思いました。
後藤ゼミはやることは多いけれど、それを乗り越えたときの達成感も大きいので頑張りましょう。
そして他者から「さすが後藤ゼミ」と今年は(も)言われるように行動していきたいと思います。
ゼミ生の皆さん、日頃よりお世話になっている卒業生や関係者の皆さん、1年間よろしくお願いいたします。

文責:長谷川圭亮(2018年度4年ゼミ生)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2月9日 後藤ゼミ卒論発表会前半

2018-02-09 14:30:00 | 2017年度
皆さまこんにちは。後藤ゼミ3年ゼミ生の長谷川です。

2月9日に後藤ゼミ所属の4年生が執筆した卒業論文の口頭試問を兼ねた卒業論文発表会が行われました。
この回では前半の様子をお伝えします。

後藤ゼミでは卒業論文執筆が必須となっており、卒業論文を書いた学生は口頭試問(自分の書いた卒論を口頭できちんと説明できるかの審査です)を受けることになっております。
後藤ゼミでは一昨年より、口頭試問を兼ねてゼミ4年生、ゼミ3年生、入ゼミ生(2年生)を集めて卒業論文発表会を行っております。

3回目となる今年は4年生13人が10時40分~19時30分頃までの長時間をかけて、1人当たり最大25分(パワーポイントを使った発表10分+質疑応答最大15分)の持ち時間で行われました。
司会は3年生が担当しました。

まず本日のこの場がゼミ生(3年生・4年生)と入ゼミ生(2年生)との初対面の機会であったので、2年生18人が前に出て簡単な挨拶を行いました。



上記写真:教室前方で挨拶をする入ゼミ生と、興味深そうに入ゼミ生を見つめるゼミ生

2018年度は多くの2年生が入ってきてくれるということもあり、今から4月のゼミを迎えるのが楽しみです。

最初は人数の多い場でそわそわしていた4年生も、発表前の後藤先生のシビアな話で一気に教室の空気が変わります。
今年は全体的に卒論の出来がよろしくなく、落第点をつけざるを得ない学生もいるという話でした。



上記写真:シビアな話をする後藤先生(右)とそれを聞くゼミ生・入ゼミ生(左の大半)

後藤先生のシビアな話の後の、緊張した空気に包まれた環境で4年生の発表が始まります。

トップバッターは佐々木さんの「フェスにはまる若者ーフェスに行き続けるわけとはー」の発表です。
20代に行ったアンケート調査をもとに、家族や友人からの誘いで行きはじめ、雰囲気に魅了されるためフェスに行き続けるという内容でした。



上記写真:発表を行う4年佐々木さん

2番目は井上さんの発表です。「ユナイテッドアローズの社会学的研究ーユナイテッドアローズの何が消費者をひきつけているのかー」をテーマに、店舗での目視調査、アンケート調査、インタビュー調査から、1.数多く展開するブランド、2.商品戦略、3.お客様を思った戦略の3点が独自性、時代性、先駆性を生み出していることが消費者をひきつけているという内容でした。
質疑応答では様々な質問が出ましたが、緊張していたのかあまり答えられず、のちに後藤先生に注意を受けてしまいました。

3番目は橋本さんの発表です。「ファッションとライフスタイルの社会学ー大学生のファッションスタイルからライフスタイルを読み解くー」をテーマに、アンケート調査を行い、ファッションスタイルと大学生の生活スタイルを類型化するというものでした。質疑応答では「大学生の内側と外側の差はどこにあるのか」という鋭い指摘がなされました。



上記写真:発表者の4年橋本さん(左)と司会者の3年園木君(右)

4番目は田辺さんの発表です。「教育現場における体罰ー部活動からみる受容される文化ー」をテーマに、インタビュー調査を行い、指導者や先輩が過去に体罰を受けてきたことで、教え子や後輩に体罰を行ってしまう環境が続いてしまっているという内容でした。
質疑応答では「なぜ部活という空間は実力主義ではなく、上下関係が強くなっているのか」という部活動の根源的な構造を問う鋭い指摘がありました。



上記写真:4年田辺さんの発表を聞くゼミ生、入ゼミ生

5番目は西山さんの発表です。「ジェフユナイテッド市原・千葉が彩る『蘇我』という街ーサッカーがつくるまちー」をテーマに、都市整備だけではない地域貢献活動等を行うことで「まちづくり」を行っており、ジェフというサッカーチームはコミュニティの場を造成し、地域活性化のツールとなっているという内容でした。



上記写真:発表を行う4年西山さん

6番目は本多さんの発表です。「サッカーシーンではなぜ人種・民族差別が起きるのかーサッカー界で起きた事例を通してー」をテーマに、204の事例をもとにドキュメント分析を行い、白人からアジア人、白人から黒人、白人から移民に対しての差別が多くあり、プレーが上手いことの妬みから差別行為がなされてしまっているという内容でした。質疑応答では「スポーツは本来、国際交流や親善を目的としているのに、なぜ差別に走るのか」という鋭い指摘がなされました。



上記写真:質問に答える4年本多さん(左)と司会者の3年毛君(右)



上記写真:質問をする3年佐藤君

残りの7名の発表と先生からの講評は、田辺さんが執筆される後半のブログでご覧ください。

2年生も初対面ながらたくさん質問してくれましたし、4年生の普段見せない緊張した表情を見る機会となりました。
来年は私たちが卒業論文を提出し、発表することになるので、直前になって焦らないよう早いうちから準備をしておきたいと思います。

以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

文責:長谷川圭亮(2017年度3年ゼミ生)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1月27日 後藤ゼミ就職セミナー

2018-01-27 16:00:00 | 2017年度
本日のブログを担当します。 3年佐藤義明です。

毎年恒例の就職セミナーですが、今年は後藤先生が諸事情により、参加できないということで3、4年生だけで行うことになりました。


就職セミナーに向けて待機している様子。

まず最初に、今年就職活動を行う3年生から他己分析と自己分析の発表がありました。

他己分析で特徴的だったのは、積極性やひたむきさがあるといった意見が多くみられたことです。フィールドワークを多く行う後藤ゼミの成果の現れなのかと考えました。
自己分析に関しては、長所と短所の側面をバランスよく発表していた印象がありました。


発表する倉持さん

3年生の発表が終わった後、メインである就職体験談を行いました。


前半の部で熱く発表する西山さん

毎年、就職セミナーは4年生が全員前に出て、3年生と4年生が向かい合わせで行っていましたが、今年は4年生が一人ずつ前に出て、発表を行い、発表終了後は、3、4年生が一緒になって座談会形式で質疑応答を行いました。

この形式にしたことで、4年生が就職活動の経験を踏まえて、意見を出していただいたり、3年生も距離の近さが良かったのか、非常にフランクな形で話ができました。非常に充実していたので、質疑応答のシーンを撮影し忘れてしまい、申し訳ございません。

そして休憩をはさんで後半の部も同じような形式で行いました。


最後を締めくくったゼミ長本多さん

今年の就職先につきましては、後日、後藤ゼミHPに更新予定です。

今年の就職セミナーは、座談会形式をとったことで、ただ情報を得るだけでなく、どのような心持ちで就職活動をしていたのかといった、気持ちの部分を知ることができました。あと、約一か月に迫った解禁日に向けて、企業研究、適性検査対策を行い、最終的には、自分の適社でキャリア形成ができるように一日一日を大切にしていきたいです。

文責:佐藤義明(2017年度3年ゼミ生)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1月25日 ゼミ後半

2018-01-25 18:00:00 | 2017年度
ここからはゼミの後半について書きます。
今回の卒論発表は、3年生にとっては卒業論文を仕上げるための第一歩、人によってはさらに質を上げる機会ですが、
4年生にとっては、4月に新しく入ってきた後輩がどれだけ成長したかを感じる事が出来る場でした。

僕個人の感想としては、3年生はそれぞれかけた時間は違くても、それぞれ卒論と向き合っていたように感じました。
それぞれが選んだテーマもその人じゃないと出て来ないようなテーマでした。
面白いテーマだなと思ったのは、春山君の趣味についてのテーマと倉持君の東京らしさについてのテーマでした。
春山君は「趣味によって本当に人生は豊かになるのか」倉持君は「『東京と言えば』を集めたらどこになるのか」
というちょっと捻ってある発想から思いついたテーマで、僕も知りたいと好奇心をそそられました。

後半では、前半で発表しなかった毛君、倉持君、園木君、長谷川君の4人が発表しました。
それぞれの発表について簡単に解説します。

まず、毛君の発表について解説します。

発表中の毛君

毛君のテーマは
「留学生はどのようにして就職活動をしてはじめて内定をもらえるのか―日本大学文理学部の留学生を事例に―」
です。
これは、留学生の就職活動に対する意識と日本の学生の就職活動の意識が全く違うのは何故か、
という所から、留学生は就職活動の現状を知らない事が原因ではないか、という問いを立てて、
留学生が就職活動を始めるまでに重点を置いて調べようというものです。
毛君の話では、留学生の中で卒業してから就活すればいいか、という考え方の人は少数派ではないらしく、
日本の学生と留学生の就活に関する知識に大きな差があり、やり方が分からない人も多いようです。

次は、倉持君の発表です。

倉持君と高坂君の腕

倉持君のテーマは「東京のイメージ論(仮)」です。
これは、「東京と言えばどこか」という問いに対する回答を集めたら、答えた人の社会層によってイメージは
どう違うのか、という事を量的調査から研究しよう、というものです。
しかし、今のままでは統計処理が出来るくらい有効な回答数を集めるために全国、様々な社会層の人にアンケートを取らなければならず、
労力がとんでもないことになってしまいます。
そこで今後の見通しとして、場所を絞る等工夫が必要であるという意見が出ました。

次は園木君の発表です

園木君

園木君は「若者世代における消費意識の変化についての社会学的研究
―自動車の需要変化に焦点を当てて―」
というテーマでした。
発表の中で、園木君の興味が若者の消費意識を見る事なら、統計資料などの面で難しい所はあるが、
園木君が好きなバイクを対象にするのも良いのではないか、という案が出ていました。

最後は長谷川君の発表です。

長谷川君

長谷川君はこの時点で、本編15ぺージ、資料7ページという大作を持ってきました。
テーマは「鉄道交通に寄らない交通ネットワークの再編に伴う交通インパクトスタディ
―東京湾アクアラインバス開通に伴う千葉県木更津市の変化を事例として―」
です。
これは、アクアラインの開通に伴い、木更津を始めとした千葉県南部地域が東京の
通勤圏になっているという社会変化を解き明かそうというものです。
先行研究として後藤先生の研究を引用し、後藤先生が鉄道交通の交通インパクトスタディについて
分析するときに使った指標をアクアラインバスに応用しています。

以上で三年生の論文紹介を終わります。
後輩たちの成長した部分が見れて、良い最後のゼミだったと思います。

文責:小林誉英(2017年度後藤ゼミナール4年)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1月25日 ゼミ前半

2018-01-25 15:00:00 | 2017年度
こんにちは。
ゼミ生4年番です。

今日は今年度最後のゼミでした。

会計班長の阿部君から今年度の会計決算報告と
ソシオフェスタ部会長・西山君、PLP部会長・橋本さんから会計報告書の発表がありました。
後輩への引継ぎをして3人の仕事は終わりです。
1年間、お疲れまでした!!


そして、今日は3年生の卒論中間発表会です。



全体の様子

わたしたち4年生がついこの前卒業論文を提出し終えたばかりなので、
3年生はここからが卒論のスタートなのか、と感じました。

トップバッターは佐藤くん。
「健康意識」というテーマで調査も進めているようでした。
この時期からテーマを明確ににして調査を進めているのはとてもすごいなと思いました。



佐藤くんの発表の様子



2人目は野中さん。
テーマは「スポーツとジェンダー」で、まだテーマを決めたばかりで
ゼミ生から多くの意見をもらえたので、今後に生かしてほしいと思いました。

スポーツ観戦が好きなわたしにとってはとても興味深いテーマなので、
頑張ってほしいと思います。


3人目は春山くん。
テーマは「趣味」で、そこから見える交友関係や社会的立場について調査を進めていくようです。
インドアな人とアウトドアな人では交友関係に違いがあるのか。
とても面白い論文になりそうだなと思います。



真剣に話を聞く4人


卒論を終えたばかりの4年生が積極的に質問やアドバイスをしていて有意義な議論が出来たと感じます。
3年生は就活やソシオフェスタの準備と同時進行になって大変だと思うので、
時間があるときに参考文献を読んでいくと良いと思います。

後半に続きます。

文責:番香菜子(2017年度4年ゼミ生)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2018年1月11日

2018-01-11 16:20:00 | 2017年度
2018年最初のゼミの活動です。
ゼミブログは三年春山が担当します。


今日四年生は卒論の追い込みということで出席はありませんでした。
初の三年生のみでのゼミ活動でした。
三年生は七人しかいないということもあり、一人も遅刻欠席することなく集まることができました。


人数が少ないので大教室ではなく研究室にて。

さて、今日の活動の内容ですが、来年度のゼミ活動について三年生で話し合いました。
来年度のソシオフェスタに向けて前期から少しずつ準備を始めることや、合宿についてなど様々なことを話し合い、皆が積極的に発言をしており、素晴らしいゼミになるのではと今からワクワクが止まりません。


ドヤ顔の次期ゼミ長 三年長谷川君

そして研究室に新たなプロジェクターが届きお披露目がありました。


嬉しそうな後藤先生

ゼミ長、副ゼミ長など役職が七つ、また三年生も七人しかいないため全員が役職についています。
今年度は引継ぎがうまくできていなかったこともあり、どのような仕事をし、どのように進めていくのかあらためて先生とゼミ生で意思の疎通と確認を行いました。
また、ゼミは四・五限の予定でしたが思いのほかスムーズに事が進んだために四限での終了となりました。

来週のゼミは休講となりますが、再来週は三年生の卒論の発表です。
皆さん遅刻欠席のないように。

文責:春山大知(2017年度ゼミ生3年)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

12月21日 ゼミ後半

2017-12-21 23:09:08 | 2017年度


ゼミブログ後半は四年橋本が担当します。
さて、後半はついに来年度ゼミ長、副ゼミ長、班&部会決めです。
去年から1年たったと思うと早く感じます。

まずは時期ゼミ長・副ゼミ長決め。
3年生は一人3票、4年生は一人1票でそれぞれ自分の推薦したい人の名前を紙に書いて(立候補したい3年生は自分の名前を書いてもOK)、先生が集計します。
今回は、一番票を多く獲得した人がゼミ長、2位が副ゼミ長になるというものでした。



全員見られないように書きます。

結果は…
1位 長谷川 18票
2位 佐藤 7票
3位 毛 4票
4位 春山 1票

よって、来年度のゼミ長は長谷川君、副ゼミ長は佐藤君ということになりました。
今年度の3年生は人数が少なく、下級生を引っ張っていくことも年々よりも大変になると思いますが、この二人を筆頭に協力し合いせめぎ合い成長し合えるような後藤ゼミを築きあげてほしいと思います。


1位になった3年長谷川君


盛り上がった場を取りまとめる後藤先生

次に、班・部会決めです。
班長・部会長と、来年度のそれらのそれぞれの人数を仕事量の多さなどで決めました。
先ほども述べたように、今年度の3年生は人数が少ないため、全員が班長・部会長ということになります。
全員が責任をもって仕事を果たすことが大切になると思います。がんばれ!


書記をする時期ゼミ長の長谷川君とそれを見守る佐藤君

そして、最後には後藤先生から卒業論文に関する注意点などの話がありました。
年末年始で忙しい時期ではありますが、私も含め4年生は卒業まで気を抜かずに頑張っていきましょう!


文責:橋本由摩(2017年度4年ゼミ生)





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

12月21日 ゼミ前半

2017-12-21 16:00:00 | 2017年度
ゼミ生3年の倉持です
今年は年内最後のゼミでした。前半ではソシオフェスタの総括が行われました。
今年のソシオフェスタは目標800人と意気込んでいたのですが、492人という芳しくない結果でした。

また、準備段階でも様々な不手際が重なってしまいました。


総評中の先生。終始険しい表情でした。


アンケート結果

そして、来年のソシオフェスタは朝日新聞とコラボする計画を立てています。
朝日新聞でも時折、新聞内に写真と文章を載せるコーナーを連載しているのでそれと後藤ゼミのプロジェクトとコラボしよう
ということになりました。


プロジェクト計画書

来年は私たちが最高学年になるので、同じ轍は踏まないよう頑張りたいと思います。

文責:倉持英元(ゼミ3年)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

12月17日せたまち研第2部と懇親会

2017-12-17 17:14:21 | 2017年度
こんにちは

後藤ゼミ3年の毛森威と申します。

12月17日に成城大学創立100周年記念に合わせて、成城大学で行われた「第8回せたがやまちなか研究会」の今回の研究会テーマは「世田谷区のグローバル対応とブランディング~商店街・地域と人の多様な活性化、共存の推進~」です。
第一部の各大学ゼミナールの紹介&報告の様子を伝えた佐藤君に引きつき、私毛が第2部と懇親会の様子をお伝えいたします。

第二部は講演&パネルディスカッションでございます。
冒頭の堺先生の挨拶をへて、まずは世田谷区区長、保坂区長の講演です。


保坂区長は世田谷区の魅力について、熱く語ってくれました。
そして、数年前に世田谷区にキャンパスがある大学の学長全て集めて、一緒に等々力溪谷を散策しながら、世田谷区が抱えた課題を解決するのに大学研究者たちの力を期待していると語ったというエピソートを紹介しました。



保坂区長の講演のあとに、当日成城大学に招いたパネリストたちによるパネルディスカッションです。時間は2時間ぐらいです。
パネリストたちは左から
成城大学教授          境 新一先生
NPO永徳堂 事務局      謝 継香さん
小田急電鉄 成城学園前駅駅長  鈴木 真一駅長
東京都商店街連合会会長     桑島 俊彦会長
世田谷区長           保坂 展人区長
成城学園 学園長        油井 雄二先生
成城商店街振興組合理事     加藤 小百合理事
しもたか商店街振興組合理事   柏 雅康理事
(株)リバネス体表取締役COO 高橋 修一郎さん
以上の9人から、大変有意義な話を聞くことができました。
しかし、残念なのは質問応答の時間を設けておらず、誰も質問できませんでした。



しもたか商店街振興組合理事柏雅康理事が話している時の様子です。



最後は懇親会です。今年後藤ゼミの参加は少なくやや寂しいです。でもここは後藤ゼミの存在感を出す最後の場だと思い、後藤ゼミからの参加者全員は懇親会でも気がたるんでおりません。



乾杯の音頭を取ったのは成城大学の境先生です。



いろいろな大学のゼミの学生や先生と交流できており、ともてよい時間を過ごすことができました。
最後に昭和女子大学の鶴田先生から、それから後藤先生とも相談した上で来年のせたがやまちなか研究会の幹事校は国士舘大学の田中ゼミだそうです。再来年は日本大学の後藤ゼミにお願いしたいと仰いました。

以上、第8回せたがやまちなか研究会第2部と懇親会の様子でした。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

文責:毛 森威(2017年度3年ゼミ生)


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

12月17日せたがやまちなか研究会 第1部

2017-12-17 16:00:00 | 2017年度

本日ブログを担当する佐藤義明です
12月17日に行われた、第8回せたがやまちなか研究会に、後藤ゼミを代表として4年生2人、3年生4人が参加しました。
成城大学正門にあったせたがやまちなか研究会の看板。

今年のテーマは「商店街のグローバル対応とブランディング~商店街・地域と人の多様な活性化、共生の推進~」というのが設定されていました。
しかし、後藤ゼミは1ヶ月前にソシオフェスタでの写真展に力を注いでいたため、今年はプレゼンテーションは行わず、積極的に発言するという立場にまわりました。

会場でのゼミ生の様子。

13:00になり、第8回せたがやまちなか研究会第1部が始まりました。

今年度担当となった成城大学境先生のあいさつ

一番最初にプレゼンテーションしたのは成城大学境ゼミナールでした。

境ゼミナールのプレゼンの様子。

今回のプレゼンを行っているのは、2年生です。テーマは「商店街with成城っ子における商店街のブランディングとグローバル化対策」で、成城商店街のHPの更新を行っており、学生自らお店の取材を行い、英語版のHPも作成しているそうです。英語力は慶応大学の三田キャムパスと連携し、英字新聞で力をつけているとは驚きです。

続いては昭和女子大鶴田ゼミナール

鶴田ゼミナールのプレゼンの様子。

プレゼンテーマは「三茶・三宿まちなかプロジェクト2017の活動を中心に」であり、世田谷パン祭りなど、積極的に地域のイベントに参加して、地域とのつながりを構築しています。今年は「世田谷まち歩きBook」の編集に携わっています。今回は全員3年生ということで4年生は卒論に集中しているそうです。

続いて、東京都市大学坂倉ゼミナール

坂倉研究室のプレゼンの様子

プレゼンテーマは「産学連携で考える、世田谷中町のコミュニティ」であり、東急不動産と連携し、サロンの運営といった、ビジネスに直結した活動をやっています。このサロンでは多世代交流を大切にして、コミュニティの形成を図っています。

続いては中島ゼミナールですが、ここでひとつお詫びを申し上げます。
中島ゼミナールのプレゼンの様子の写真がこちらの不備によって撮影ができていませんでした。
申し訳ございません。

中島ゼミナールのプレゼンテーマは「世田谷区におけるソーシャルビジネスの取り組みと新しいブランディングの可能性」であり、まちスイーツ(with hutacolab)、こども食堂(奥沢わくわくカフェ)といった食を通して、世田谷とつながりを持っています。まちスイーツは、デザイン会社と中島ゼミと福祉作業所が連携を行い、社会貢献を通してマーケティングを学び、実践しているようです。こども食堂は子供たちのつながりだけでなく、栄養管理がなされた食事を提供することで、子供たちの健康管理にも貢献しているそうです。

続いて駒澤大学長山ゼミナール

長山ゼミナールのプレゼンの様子

プレゼンテーマは「日常生活と融和する世田谷のグローバル化」であり、Huber社と連携し、日本人と外国人をつなぐガイド役として活動を行っているそうです。Huber社は「世界中のヒトたちとトモダチになろう」という理念のもと、「国際交流したい日本人と、ガイドされたい外国人のマッチングサービス」を提供している会社です。世田谷に関しては東急グループと連携し冊子が作成されたそうです。グローバル化対応という点で非常に興味深い発表でした。

続いて駒澤大学松本ゼミナール

松本ゼミナールの発表の様子

プレゼンテーマは「2017年松本ゼミ活動報告」であり、松本ゼミはゼミ内で、読み聞かせ部、ゆるキャラ部、動画部などの部活動を結成し、それぞれの部ごとに地域貢献を行っているそうです。動画部の[こまてんch]はYouTubeにチャンネルがあるようなので、注目していきたいです。

そして最後は国士舘大学田中ゼミナール

田中ゼミナールの発表の様子

プレゼンテーマは「国土地理院~若林・松陰神社地域のマップ作成~」であり、学生自ら、大学周辺の若林・松陰神社地域をフィールドワークを行い地域活性化の一環として、調査内容を、マップとしてまとめ、地域に配布を行っています。さらに、笑顔屋という物産展を商店街の縁日に参加し、好評だそうです。

そして全てのゼミが発表が終わり、保坂区長からの講評がありました。

それぞれが異なる学問分野でありながら、世田谷という地域にアプローチすることによって、地域だけでなく7大学がつながる、せたがやまちなか研究会。すばらしいつながりを今回をきっかけにさらに高めたいと考えています。

文責:佐藤義明 (2017年3年ゼミ生)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

12月14日 ゼミ前半

2017-12-14 16:00:00 | 2017年度
こんにちはゼミ生3年の春山です。
今年も残りわずかとなりました。
皆様、今年の始まりに立てた目標は達成できましたでしょうか。


さて本日のゼミの授業では4年生の卒業論文の最終報告会がありました。
前回は体調不良で参加できなかった私ですが、今回は最終報告ということもあり多くの4年生が素晴らしい報告をしてくれました。


白熱した議論を激写

前回決まった新たなルールの良い効果が表れ多くの生徒が率先して発言していました。
自分たち3年生も4年生の発表を聞き、予定立てて卒業論文に取り組み始めることに危機感を感じました。


シャッターの音に敏感なゼミ生たち。

前半のファッション関係の卒業論文の報告ではわたくしが司会を務めさせていただきました。
ファッションに疎い後藤ゼミ生は質問を考えるのに少々苦戦していましたが、多くの議論ができ、4年生の手助けにすこしはなれたのではないかと考えています。

最後にイケメンぞろいの4年生の写真で。


以上で12月14日前半のゼミブログを終わります。
文責:春山大知(ゼミ3年)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加