日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

1月27日 後藤ゼミ就職セミナー

2018-01-27 16:00:00 | 2017年度
本日のブログを担当します。 3年佐藤義明です。

毎年恒例の就職セミナーですが、今年は後藤先生が諸事情により、参加できないということで3、4年生だけで行うことになりました。


就職セミナーに向けて待機している様子。

まず最初に、今年就職活動を行う3年生から他己分析と自己分析の発表がありました。

他己分析で特徴的だったのは、積極性やひたむきさがあるといった意見が多くみられたことです。フィールドワークを多く行う後藤ゼミの成果の現れなのかと考えました。
自己分析に関しては、長所と短所の側面をバランスよく発表していた印象がありました。


発表する倉持さん

3年生の発表が終わった後、メインである就職体験談を行いました。


前半の部で熱く発表する西山さん

毎年、就職セミナーは4年生が全員前に出て、3年生と4年生が向かい合わせで行っていましたが、今年は4年生が一人ずつ前に出て、発表を行い、発表終了後は、3、4年生が一緒になって座談会形式で質疑応答を行いました。

この形式にしたことで、4年生が就職活動の経験を踏まえて、意見を出していただいたり、3年生も距離の近さが良かったのか、非常にフランクな形で話ができました。非常に充実していたので、質疑応答のシーンを撮影し忘れてしまい、申し訳ございません。

そして休憩をはさんで後半の部も同じような形式で行いました。


最後を締めくくったゼミ長本多さん

今年の就職先につきましては、後日、後藤ゼミHPに更新予定です。

今年の就職セミナーは、座談会形式をとったことで、ただ情報を得るだけでなく、どのような心持ちで就職活動をしていたのかといった、気持ちの部分を知ることができました。あと、約一か月に迫った解禁日に向けて、企業研究、適性検査対策を行い、最終的には、自分の適社でキャリア形成ができるように一日一日を大切にしていきたいです。

文責:佐藤義明(2017年度3年ゼミ生)
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1月25日 ゼミ後半

2018-01-25 18:00:00 | 2017年度
ここからはゼミの後半について書きます。
今回の卒論発表は、3年生にとっては卒業論文を仕上げるための第一歩、人によってはさらに質を上げる機会ですが、
4年生にとっては、4月に新しく入ってきた後輩がどれだけ成長したかを感じる事が出来る場でした。

僕個人の感想としては、3年生はそれぞれかけた時間は違くても、それぞれ卒論と向き合っていたように感じました。
それぞれが選んだテーマもその人じゃないと出て来ないようなテーマでした。
面白いテーマだなと思ったのは、春山君の趣味についてのテーマと倉持君の東京らしさについてのテーマでした。
春山君は「趣味によって本当に人生は豊かになるのか」倉持君は「『東京と言えば』を集めたらどこになるのか」
というちょっと捻ってある発想から思いついたテーマで、僕も知りたいと好奇心をそそられました。

後半では、前半で発表しなかった毛君、倉持君、園木君、長谷川君の4人が発表しました。
それぞれの発表について簡単に解説します。

まず、毛君の発表について解説します。

発表中の毛君

毛君のテーマは
「留学生はどのようにして就職活動をしてはじめて内定をもらえるのか―日本大学文理学部の留学生を事例に―」
です。
これは、留学生の就職活動に対する意識と日本の学生の就職活動の意識が全く違うのは何故か、
という所から、留学生は就職活動の現状を知らない事が原因ではないか、という問いを立てて、
留学生が就職活動を始めるまでに重点を置いて調べようというものです。
毛君の話では、留学生の中で卒業してから就活すればいいか、という考え方の人は少数派ではないらしく、
日本の学生と留学生の就活に関する知識に大きな差があり、やり方が分からない人も多いようです。

次は、倉持君の発表です。

倉持君と高坂君の腕

倉持君のテーマは「東京のイメージ論(仮)」です。
これは、「東京と言えばどこか」という問いに対する回答を集めたら、答えた人の社会層によってイメージは
どう違うのか、という事を量的調査から研究しよう、というものです。
しかし、今のままでは統計処理が出来るくらい有効な回答数を集めるために全国、様々な社会層の人にアンケートを取らなければならず、
労力がとんでもないことになってしまいます。
そこで今後の見通しとして、場所を絞る等工夫が必要であるという意見が出ました。

次は園木君の発表です

園木君

園木君は「若者世代における消費意識の変化についての社会学的研究
―自動車の需要変化に焦点を当てて―」
というテーマでした。
発表の中で、園木君の興味が若者の消費意識を見る事なら、統計資料などの面で難しい所はあるが、
園木君が好きなバイクを対象にするのも良いのではないか、という案が出ていました。

最後は長谷川君の発表です。

長谷川君

長谷川君はこの時点で、本編15ぺージ、資料7ページという大作を持ってきました。
テーマは「鉄道交通に寄らない交通ネットワークの再編に伴う交通インパクトスタディ
―東京湾アクアラインバス開通に伴う千葉県木更津市の変化を事例として―」
です。
これは、アクアラインの開通に伴い、木更津を始めとした千葉県南部地域が東京の
通勤圏になっているという社会変化を解き明かそうというものです。
先行研究として後藤先生の研究を引用し、後藤先生が鉄道交通の交通インパクトスタディについて
分析するときに使った指標をアクアラインバスに応用しています。

以上で三年生の論文紹介を終わります。
後輩たちの成長した部分が見れて、良い最後のゼミだったと思います。

文責:小林誉英(2017年度後藤ゼミナール4年)
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1月25日 ゼミ前半

2018-01-25 15:00:00 | 2017年度
こんにちは。
ゼミ生4年番です。

今日は今年度最後のゼミでした。

会計班長の阿部君から今年度の会計決算報告と
ソシオフェスタ部会長・西山君、PLP部会長・橋本さんから会計報告書の発表がありました。
後輩への引継ぎをして3人の仕事は終わりです。
1年間、お疲れまでした!!


そして、今日は3年生の卒論中間発表会です。



全体の様子

わたしたち4年生がついこの前卒業論文を提出し終えたばかりなので、
3年生はここからが卒論のスタートなのか、と感じました。

トップバッターは佐藤くん。
「健康意識」というテーマで調査も進めているようでした。
この時期からテーマを明確ににして調査を進めているのはとてもすごいなと思いました。



佐藤くんの発表の様子



2人目は野中さん。
テーマは「スポーツとジェンダー」で、まだテーマを決めたばかりで
ゼミ生から多くの意見をもらえたので、今後に生かしてほしいと思いました。

スポーツ観戦が好きなわたしにとってはとても興味深いテーマなので、
頑張ってほしいと思います。


3人目は春山くん。
テーマは「趣味」で、そこから見える交友関係や社会的立場について調査を進めていくようです。
インドアな人とアウトドアな人では交友関係に違いがあるのか。
とても面白い論文になりそうだなと思います。



真剣に話を聞く4人


卒論を終えたばかりの4年生が積極的に質問やアドバイスをしていて有意義な議論が出来たと感じます。
3年生は就活やソシオフェスタの準備と同時進行になって大変だと思うので、
時間があるときに参考文献を読んでいくと良いと思います。

後半に続きます。

文責:番香菜子(2017年度4年ゼミ生)
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2018年1月11日

2018-01-11 16:20:00 | 2017年度
2018年最初のゼミの活動です。
ゼミブログは三年春山が担当します。


今日四年生は卒論の追い込みということで出席はありませんでした。
初の三年生のみでのゼミ活動でした。
三年生は七人しかいないということもあり、一人も遅刻欠席することなく集まることができました。


人数が少ないので大教室ではなく研究室にて。

さて、今日の活動の内容ですが、来年度のゼミ活動について三年生で話し合いました。
来年度のソシオフェスタに向けて前期から少しずつ準備を始めることや、合宿についてなど様々なことを話し合い、皆が積極的に発言をしており、素晴らしいゼミになるのではと今からワクワクが止まりません。


ドヤ顔の次期ゼミ長 三年長谷川君

そして研究室に新たなプロジェクターが届きお披露目がありました。


嬉しそうな後藤先生

ゼミ長、副ゼミ長など役職が七つ、また三年生も七人しかいないため全員が役職についています。
今年度は引継ぎがうまくできていなかったこともあり、どのような仕事をし、どのように進めていくのかあらためて先生とゼミ生で意思の疎通と確認を行いました。
また、ゼミは四・五限の予定でしたが思いのほかスムーズに事が進んだために四限での終了となりました。

来週のゼミは休講となりますが、再来週は三年生の卒論の発表です。
皆さん遅刻欠席のないように。

文責:春山大知(2017年度ゼミ生3年)
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