日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

東京探検団TW 「新宿エイサー祭り」

2010-07-31 16:30:00 | 2010年度
さあ、東京探検団も残すところあと2回となりまして、
今回は「新宿エイサー祭り」を探検です!

ここでまず、エイサーについて簡単に説明したいと思います。

エイサー・・・

沖縄の盆踊りのことです。
一般的に旧暦の7月15日(今年は8月24日)にあたる旧盆の先祖をお送りする日 (沖縄ではウークイという)の夜、
青年男女が集落内を踊り巡り、各家の無病息災、 家内安全、繁盛を祈り、祖先の霊を供養する行事をいいます。

なんとなくお分かり頂けましたか?★

では新宿東口に13:30に集合しいざ出発です。



今日の参加者は企画者の3年有田さんを始め、4年池田、3年松本君、3年橋場君、3年金子さん、3年本田さんの計6人でした。

14:00の開会式までしばし駅前で待機であります。
ただ待機するのではなく、人間観察も欠かしません。



キョキョロする一同。暑いです。
思っていたほど人出は多くなく、開会式は少し寂しげでした。



開会を待つ人々。拍手もまばらです。笑

13:40分頃から始まった開会式は実行委員の挨拶から始まり、
沖縄民謡が流れ、最後にお笑い芸人を混ぜてのドンチャン騒ぎ
となりました。観ている側の盛り上がりはイマイチでしたが。



中央で踊っているのが芸人・ハイキングウォーキングの2人。
他にも南海キャンディーズのしずちゃんやエドはるみの姿も。

開会式が終わるといよいよエイサー祭り始まります!

会場となったのは、以下の所でした。

メイン会場新宿通り / 13:30~17:00
A :アルタ前 B :新宿高野前 C :三越前
D :伊勢丹前 E :マルイワン前

サブ会場18:00~21:00
F :双葉通り G :歌舞伎街シネシティ広場
H :モア4番街 I :西口郵便局付近

以上の会場を舞台に20の団体が昼から夜まで盛り上がり続けます。
我々はAから順番に回っていくことに。

会場Eのマルイワンには昨年の作品にあったジェラート屋
「GROM」が入っています。

一行が最初に観た団体は、
「琉球舞団 昇龍祭太鼓」という団体で、伝統を守りながらも
アレンジを加えているそうです。



演舞前ですが、迫力がありました。女性が多かった団体です。



小さい子も頑張っていました。一行はこの子に夢中に。笑



いました!外人さん!
このように外人さんを受け入れる辺りにこの団体の風土が見えてくるのでは
なでしょうか。

個人的にはこの団体が一番「魅せて」いた気がします。
格好良かった!

では、次の団体を観るために移動です。



「俺もエイサーやろっかなー」と言っていた3年橋場くんの後姿。

さあ、次の団体です。

次は打って変わって「用賀小学校」。
ええ、踊り手は皆小学生です。



相当練習したのでしょう。一糸乱れぬ演舞です。

やはり、「子供パワー」強しといったところか、
一番お客さんを集めていた気がします。

その用賀小学校の後では、

「琉球旗頭會」の集団が!
なんとこの団体、600年の歴史があるそうです。
琉球の時代から伝統を受け継いでいます。
600年、凄し。



「琉球旗頭會」。ここは男!!!という感じでした。
顔もまさに沖縄顔が揃い、迫力満点。

そして次の団体へ!といっても道幅が狭く人の間を縫うように
歩かなければならないので大変です。

次は、「エイサーかりゆし会」。



こちらはまだ結成10年と若いグループ。
比較的ゆったりとした曲調に合わせて踊ります。

ここまで観てきて感じたこと、エイサーといっても様々に種
類があり、団体によって全く異なります。現代風にアレンジし
いている団体もあれば、600年の伝統を守り続けている団体もある。

んー面白いです。

ただ、早エイサーを観始めて2時間が経ちさすがに疲労が隠せなく
なってきたので、伊勢丹でやっていた(8月2日で終了してしまいまし
た)「沖縄物産」に行ってみることに!



涼しい店内に入りホッとする一行とカメラ目線の3年金子さん。

物産展も凄い人でした。
シーサーの置物から泡盛まで沖縄の何もかもが売られていました!
リトル沖縄でしたね。私もお金があれば、、、。笑

そして、一刻も早くオリオンビールで喉を潤したい私たちは屋上で
やっている沖縄料理が頂けるコーナーへ!!!

じゃじゃん!!



そこには下界の喧騒とは無縁の緑の楽園が!!



楽園を目の前に悪魔のような笑顔を見せる3年松本君。

そんな屋上の楽園にも人はたくさんおりました。
中にはオリオンビールを飲みすぎたのかダウンしている方も。
それよりデパートもしっかりと祭りに便乗しているなーと感じました。



さあ、オリオンビール片手に乾杯です!

缶をよく見ると、「新宿エイサー祭り」仕様になっていました。
オリオンビールも宣伝を忘れません。

伊勢丹の屋上で沖縄物産展を堪能し、再び下界のエイサー祭りに
戻ります。この時点で16:00過ぎでした。



エイサーに見入る3年橋場君。カメラに全く気がついていません。笑

私はここで用事のため皆より一足早く抜けることに。。

私は今回初めて「新宿エイサー祭り」に参加しましたが、予想以上の
人出に驚きました。あーすっかり名物になっているのだなと。そして
外国からの観光客の姿も目立ちました。特に中国語を多く聞いた気が
しました。中国の勢いを祭りで感じることが出来るとは!

そして、このエイサー祭りで目覚めたのか3年有田さんが沖縄舞踊の
サークルを立ち上げるそうです!頑張れ!

<文責:4年ゼミ生 池田遼太郎>
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東京探検団 東京地裁傍聴

2010-07-23 14:50:00 | 2010年度
今日は、3年鈴木さんの企画「東京地裁傍聴」です。

とてもいい天気に恵まれました。
というか、熱中症になりそうなほどの暑さでした。

13時に霞が関駅のA1出口に集合!

参加者は、
3年:鈴木(企画者)、糸井、荻井、磯本、米田、峰政、
   三枝、川添、松本、北村、坂本、有田、矢崎
4年:樋口、小池、吉田、山崎(杏)、春日、嶋、小田桐、
   池田、渋川、河村
                      の23名でした。

裁判所は、A1出口のすごく近くにありました。
裁判所までの道では、お年寄りが東京大空襲訴訟についてのビラを配っていました。


裁判所の中は写真が撮れないということで…


↑4年の春日さん、吉田さん
「裁判所」と書いてある看板の前で撮ってみました。

裁判所の入り口に入ると、

荷物をX線の機会に通し、手ぶらでゲートを通るという
まるで、空港の様なセキュリティチェックを受けました。

そして、企画者の鈴木さんから手作りしおりを受け取り
それぞれ傍聴する裁判を確認!


↑鈴木さんが作ってくれたしおり
 写真だと見にくいですが、非常によくできています。
 ありがとう!鈴木さん。

裁判ごとにいくつかのグル―プに別れて、いざ出陣!!!

私たちがいたグループは、
13時30分から、422法廷で
強盗致死の裁判を見る予定だったんですが…

行ってみたら、ドアの前に人々が並んでいる状態。
人気の裁判だったのか
「ここから後ろの人は、入れません!」
と裁判所の方にいわれてしまいました(><)

残念

しかし、ここで帰るわけにはいかない!←当たり前ですね。笑
1階にもどり、裁判の日程が書いてある法廷表を調べまして
今度こそ、傍聴をするために法廷へ!


■14時~14時30分
 713法廷
 平成22年合(わ)第19号等 住居侵入等
 審理

という裁判を傍聴

時間になると、被告の男性が手錠をされ出てきました。

裁判は、

・検察官の論告
・弁護士の弁論
・裁判官が被告人に「最後に言っておきたいこと」聞く
・判決の日にちを決める

という流れでした。

内容は簡単に言えば、
女性2人に対して、住居侵入をし強姦をしたという事件でした。

争点は、
被告人に事件当時責任能力があったか否か ということでした。

傍聴してた人は、私たち12名のほかに
裁判好きのおじさん、御茶ノ水の女子高生2人、女性2人、
開廷前には週刊誌を読み、始まると居眠りしていたおじさん、
私服の男性、フォーマルな格好をした男性5人
といった感じでした。

感想としては、
・被告人が終始落ちるかない様子で、最後に言っておきたいことで
 背中を丸め泣きながら話していたのが印象的だった。

・傍聴席と被告人との距離が近くて、少し怖かった。

・判決の日にちの決め方に驚いた!
裁判官:「次回の判決は○月○日○時からでいいですか」
弁護士:「○時はちょっと…」
裁判官:「じゃあ、○時は?」
弁護士:「それなら大丈夫です」

結局、この後日にちも変更されてました。
友達と遊びの予定を決めるかのように、
裁判の中で日程を決めるというのに、びっくりしました。

14時25分ころに終わり、次の裁判へ

■14時30分~15時30
 703法廷
 平成22年特(わ)第1365号
 東京都青少年の健全な育成に関する条例違反
 児童売春児童ポルノに係る行為等の処罰
 及び児童の保護等に関する法律違反
 新件

今日から始まる裁判ということで

・被告人に、名前、本籍地、住所、仕事を言わせる
・検察官が起訴状を読み上げる
・被告人にも起訴状を示す
・黙秘権があること、発言は全て証拠になることを説明

この後に弁護士が話す予定だったのですが、
弁護士から「次回にします」という発言が。

次回の記日を決め10分ほどで終わりました。

内容を簡単に言うと、

被害者は2人いてどちらも18歳以下の女性
被告人は妻子もちでありながら、出会い系を通じて女性と知り合い
援助交際みたいなことをしてたということです。

感想としては、

・被告人の服がカジュアルで、(銀のコンバースにポーターのバック)
 1つ目の裁判の被告人はスーツを着ていたので、そのギャップが変な感じだった。

・さらに、1つ目の裁判と比べると重々しさがあまりなかった。

・検察官がどんな言葉もたんたんと話していたのが印象的だった。


今日は自由解散ということで、
裁判が終わり1Fで同じ裁判を見ていた人たちと感想などを言い合いました。

・ドラマみたいだった
・裁判がサクサク進んでいった
・被告人との距離が近かった
・被告人が見世物という印象をうけた
・検察官がかっこよかった(笑)←吉田さんが言ってました!
・裁判好きのおじさんは、ノートに今日のタイムスケ―ジュールを
 書いて裁判に臨んでいた
・傍聴席にやくざがいた
・傍聴席にいた人たちがすごくメモをとっていた  など

様々なことを話して、

14時47分には、解散しました。

私は2つの裁判を傍聴しましたが、

■覚せい剤使用で捕まった人の裁判
・被告人は暴力団員
・被告人を連行した暴力団対策の警察が証言した
・傍聴席の最前列には、暴力団の仲間が監視にきていた

という裁判を傍聴していたグループも。

裁判所では、毎日毎日さまざまな裁判が行われているんですね。

本当に貴重な体験でした。

企画者の鈴木さん、朝から法廷表調べて、裁判決めて、人分けて…
本当にありがとうございました。

解散後には、隣に建ってる法務省に見学にいった人も!


↑見学でもらった認定書を持ち笑顔の3年有田さん、米田さん、磯本さん


みなさん、暑い中おつかれさまでした!


<文責:4年ゼミ生 小池悠>
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東京探検団 荒川・舎人ツアー

2010-07-17 18:00:00 | 2010年度
東京探検団№6、
「都電荒川線・日暮里舎人ライナー沿線、ここだけははずせない荒川遊園地の旅♪」


*企画&ガイド:3年有田さん
*参加メンバー:後藤先生
        4年 池田、澁川
        3年 有田、岡野、司茂、本田、川添、鈴木、礒本、米田

・11時 都電荒川線・早稲田駅集合。
「都営まるごときっぷ(700円)」を購入して、いざ都電荒川線に乗りこみました。

・都電荒川線・飛鳥山駅下車

桜の木。春に来てみたい。

飛鳥山への乗り物:アスカルゴ。とてもゆっくり走ります。

飛鳥山公園の歴史について先生から説明が。

帽子を忘れてタオルを代用する後藤先生。

ここは約280年前に八代将軍徳川吉宗によって、江戸の新しいお花見(行楽)の名所として誕生したそうです。
当時、桜の名所地では禁止されていた「酒宴」や「仮装」も容認されて人気を集めたとか。

現在も「憩いと出会い」の場として子どもから大人まで幅広い人に親しまれています。




なぜか江戸っ子タコ

ここで自由時間です。
「渋沢栄一史料館」・「紙の博物館」・「北区飛鳥山博物館」という三つの博物館がありそれぞれ行きたい所へ向かいました。

後藤先生、池田君、渋川は「渋沢栄一史料館」に入りました。
(写真は撮っていないので文字説明で。)

渋沢栄一は近代における日本の経済社会の基礎を築いた人物で、帝国ホテル・日本女子大学・東京商法会議所など民間から公共まで幅広い分野の設立に関与した方だそうです。
日本に株式会社を普及させた発起人でもあり、関わった事業の量とジャンルの幅広さに圧倒されます。

晩香廬(ばんこうろ) 渋沢栄一の喜寿お祝いで清水建設より贈られた洋風茶室

公園に集合して、次の駅まで歩きました。


都電荒川線・王子駅までの道。アジサイが丁度見ごろでした。

「夏」

古びた長屋が並ぶ薄暗い小道。スナックの看板が3つほどありました。営業しているのでしょうか?

都電荒川線・荒川遊園地下車

本日のメイン、荒川遊園地に到着!

ここは観覧車やジェットコースターなど通常の遊園地と同じ乗り物があります。

子供向けで年齢制限がかかっていて、乗れないものも結構ありました。

園内には動物もいます。ミーアキャット

子ザルを背負ったリスザル

企画者の3年有田さんと本田さん

4年池田くんと3年鈴木さん

3年米田さんと礒本さん

3年司茂くんと4年池田君。観覧車に乗ってからなにやら仲良さそうですが・・(笑)

3年川添君と岡野君

4年渋川

この日は天気が最高のおでかけ日和でした!
暑かったけどみんなの爽やかな写真が撮れてよかったです。

次に荒川車庫前へ。
列車の展示。中にも入ることができます。


都電荒川線・荒川車庫前より乗車

都電荒川線・熊野駅にて日暮里・舎人ライナーに乗り換え
ここから舎人ライナーです。

舎人ライナー・見沼代親水公園(終点)下車

駅前の周辺地図を眺めながら、今日の感想を一人ひとり発表しました。

・荒川遊園地のマクドナルド化
主婦が集まり談話するという光景が、マクドナルドに集まり会話している主婦達と似ている。
→お母さん同士の交流の場であるという共通点。

・高層ビルが並ぶ都会とは違い、低い住宅地が並ぶ親しみやすい風景が多かった。

・無料で入れる公園が多い理由
お金をかけずに子供を遊ばせることができる、
主婦同士で育児の相談をすることで、お母さんのストレス発散の場として機能しているから。

その後、日暮里駅で解散しました。

日暮里といえば、2年で作ったドキュメンタリー。
解散後、ドキュメンタリー班で行った「夕焼けだんだん」という商店街を散策しました。

昭和の曲が流れ、小さい男の子の手を引きながら自転車を押すお父さんの姿があり、ゆったりと歩く人々の姿がありました。

東京というと新宿・渋谷あたりの人が溢れた様子が真っ先に思い浮かぶのですが、こんな風に下
町風な街並みが残っていることも大きな特徴の一つなのかもしれません。

おつかれさまでした!

<文責:4年ゼミ生 澁川友加里>
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東京探検団「みたま祭り」

2010-07-14 18:56:58 | 2010年度
ゼミを終え、みんなで靖国神社へ向かいいざみたま祭りへ!

この日は3年深瀬君が企画した、
見世物小屋に関するドキュメンタリーのFW、
そしてそれを始動できるかがかかった見世物小屋側との交渉も兼ねていました。

九段下につくと、ものすごい人・人・ひと…

梅雨も明け天気もよく、
夏がきた!!!という感じでした。

まずはものすごい人ごみをかき分け、まっすぐ進む後藤ゼミ一同。


こ、これは…!

過去作品にあったのと同じ構図ですね。

この人ごみの中、あのクオリティの写真をとることの難しさ…
実感しました。

ず~っとず~っと進んでいくと本堂があります。
ここまで人を持って行きたいはずなのに、
ここにはあまり人はいませんでした…

さて、いざ本命の見世物小屋へ。


宣伝のために蛇をもってヘビ女が出てきました!きゃーーーー

責任者と交渉できるのは22時頃ということで、
まずは中に入ってみてみることに。

座って観れるのかな?
などと考えていたら中は立ったままのすしずめ状態。
背の低い私は見るのが非常に困難でした。

さらに蒸し暑く…出たくてもなかなかでられません。

一人の人の見世物が終わるたびに、
さらに客が無理矢理入ってき、
もといた人はどんどん横にズレ、
端までいったら出ることができる、といった感じでした。

「ぎゅうぎゅう」

さそりを舐める女や、
ヘビを食べる女、
鼻から入れたチェーンを口から出す女
マジシャン?
腕の筋力のみで紐を上っていく女

などなど…

面白い、痛い、きもちわるい数々の見世物。

感想は…

胸にしまっておきましょう。

とりあえずはメインの見世物小屋見学は終わり、
みんなは待ちに待った出店へと散っていきました。


先生がタコヤキおごってくれましたー!
カンパーイ!!
(楽しい…笑)

先生と、映像ドキュメンタリー制作に参加するひとを残し、
この日は解散しました。

正直、見世物小屋にあそこまで人が入っているとは思ってもいませんでした。

見物料ひとり600円。
高いのか?安いのか?

映像ドキュメンタリーを撮ることになったら、
その実態は除々に明らかになっていくでしょう。



…楽しみにしています!

(文責:山崎杏奈4年ゼミ生)

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2010年7月14日

2010-07-14 18:00:22 | 2010年度
今日は前期ゼミ最終日です!
もうすぐ夏休み!!
気合入れていきましょー。


本日の議題
①まちかどライブ
②東京探検団関連
③2次案
④合宿説明会


○東京探検団


ギャンブル体験の企画者、矢崎君からTWの報告↑
ドタキャン者が多かったのこと・・

先生からお叱りの言葉
・ドタキャンがこれまで類を見ないほど多い
・出欠をはっきり出す

荒川T.Wからはそのような不始末なくしましょう!


○2次案

写真は全班、一定水準を超えました!
しかし、どの班も写真を社会学的に考察できていない、
そもそも社会学がまだ明確に理解できていないのではと、
キャプションに対して先生から厳しい意見が・・・・


先生
「物事の現象には原因と結果がある。その因果関係を捉え、どう
読み解くのかが、社会学である。写真から何を発想するのか重要!!」

根底的なものを忘れていましたね・・。
初心に振り返ることができました。


山崎さんも真剣な面持ちで何か考え詰めている様子↑

W杯のキャプションは、合宿での写真選考で
最低1枚採用されます。


ちょっとブレイク!



PLP部会の集まり↑
休憩時間でも作業を進めてがんばっています!?


○合宿説明会

2,3,4年生初顔合わせ!?
60人以上が集まりました。




総務の3年生がしおりの詳細を説明


3年の有田さん↑


今度全員揃うのは7日の合宿ですね!
それまで体調を万全にし、3事象写真5枚各自準備して
合宿に挑みましょー!

それでは御霊祭り行ってきます!


文責:竹尾有美子 (2010年度4年ゼミ生)
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東京探検団「ギャンブル体験」

2010-07-12 16:56:18 | 2010年度
7月12日、この日は3年生矢崎くんの企画の元、
競艇と競馬のギャンブル体験を行うはずでした。

しかし昼の競艇に集まった人数はなんとゼロ人…

競馬もOBの馬場さんを含め、たったの5人でした。

ドタキャン、多いですよね!
よっぽどの事が無い限り、
一度いくといったものには参加をしましょう!

矢崎君ごめんね。

さてさて。
私、4年の山崎(杏)そして4年吉田は16時に大森海岸駅に矢崎君と待ち合わせをし、
競馬に向かいました!


いざいざ~!


大井競馬場。バスターミナル。

目黒行き、品川行きなどバスがものすごい出てます。
しかもタダ!!

常連さんには嬉しいサービスですね。


馬場さん合流~!ありがとうございます!


馬場さんから競馬新聞のプレゼント♪

まったくの競馬初心者であった矢崎・吉田・山崎の3人。
まずはこの新聞にそって、基本的なことを教えていただきました。


色々予想をたてますが、馬を見るのも大事☆

いざ、馬券を買い、レーススタートです!


こいこいこいこい…

全部で4レースくらい賭けましたが、
たまに吉田さんが70円とか勝つくらいで、
大きなあたりはでず…

さてここで賭け事におけるジェンダーの差を私ははっきりと感じました。

私と吉田さんは毎回びびって?100円や200円ずつしか、
賭ける事ができませんでした。

しかし矢崎くんや馬場さん、そして途中参加の4年日日野くんなどは、
惜しげもなく1000円、2000円をお馬さんに…

この違いはなんなのでしょう。


いい感じに日が暮れてきました。

暗くなり、メインレースが近づくにつれて、
イルミネーションが店点灯し、人も増えてくるので楽しさも増します。
仕事終わりの、サラリーマンがどんどん入ってきます。


馬場さんがおつまみおごってくれました!
カンパーイ!!
(楽しい…笑)

競馬場、初めて来ましたが居るだけでもなかなか楽しいんですね。

また来たいと思いました。

メインレースも終わり、(はずし)、私達は解散しました。

番場さん、本当にありがとうございましたー!!!

(文責:山崎杏奈4年ゼミ生)





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7月10日 東京探検団 in 新宿2丁目

2010-07-10 03:50:13 | 2010年度
昨日、「サザエさん」のノリスケさんと伊佐坂先生のやり取りを見ていて、ゼミ長池田君からブログの催促が来ていたことを思い出しました。どうも山崎亮です。

さて、先日10日に実施しました東京探検団の舞台は日本が誇るゲイタウン、新宿二丁目。
当初は15人程いた参加希望者も蓋を開けてみればたったの6人。みんな尻尾を巻いて逃げちまったってわけです。

参加者は 4年 中川 日野 山崎
     3年 泉山 上村 三枝

まずコンビニで一杯ひっかけて、それぞれの健闘を祈り、いざ魑魅魍魎の世界へ!!

今回は二丁目でも圧倒的な盛り上がりを見せることで有名な、arty-fartyさんへお邪魔しました。
こちら、ミックス(ストレート、ゲイ、女性ok)のゲイクラブです。場所によっては女性お断りってとこも珍しくありませんよね。

出だしはスカスカだったフロアも10時をまわるとギュウギュウ詰めに。ゲイクラブらしく、上半身裸になった屈強な男たちの艶やかな腰つきには、皆心を奪われていたようです。






負けじと我々もノリまくっていたのですが、ふと気付くと今回唯一の女性参加者である中川さんが見知らぬ男と踊っているではありませんか!!

見ていて面白かったのでスル―しましたが、なかには女の子目当てでゲイクラブに紛れ込むエセゲイの実態を目撃したのでした。

その後、上村君はホンモノの方に不用意に微笑んでしまったため耳を舐められ、日野君はインド人の方に執拗に誘われるなど、しっかりゲイの方とのコミュニケーションも怠りませんでした。

ただ、後藤ゼミ一番の美少年を自負する泉山君の身に何も起こらなかった事は、本人もさぞや不本意でしょう。

帰り際、中川さんはヒスパニック系の男性に相手を変えていました。なんとも嫌悪感に満ちた顔つきでしたので、外で事情を聴いてみますと、なんと・・・

ファーストキスを奪われてしまったというのです。

他人の不幸は蜜の味。

人というものはこんなとき非情なものです。

我々は笑いの渦に飲み込まれたのでした。

不幸は続くもの。無情にも終電は夜の闇に消えて行きました。


まぁ僕と日野は自転車だったんですがねっ♡

以上、今回も本物のゲイになりきれなかった山崎がお送りしました。adios!!


(文責:4年 山崎亮)

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2010年7月9日 東京探検団「三鷹の森ジブリ美術館」

2010-07-09 17:45:00 | 2010年度
残念ながら天気は雨。しかし今日の探検は室内なので大丈夫でしょう。
ということで、東京探検団第4弾は「三鷹の森ジブリ美術館」に行ってきました!

参加者は
4年:春日・吉田・嶋・小田桐・渋川・日野・杉山・池田・斉藤・小池・山崎(杏)
3年:今宮・松本・深瀬・泉山・上村・峰政・糸井・金子・鈴木・米田・北村・坂本の総勢23名。

「日時指定」且つ「ローソンのみでの販売」という限定されたチケット購入方法にも関わらず、一日平均2400人、年間60万人もの人が訪れる美術館。なぜこんなにも人気なのか、その秘密を探るべく、この企画が立てられました。


企画者の山崎さんのお父さん(ジブリ美術館勤務)

ジブリ作品は下から上に移動する作品が多いということ、美術館の中の構造も地下1階から2階まであり、いろいろな工夫がされているため、中に入ってそれぞれがこの空間をいろいろと感じてほしいとのことでした。豆知識も得たところでいざ中へ。

館内は撮影禁止となっていて、中の様子を撮影することはできなかったので、ここからは文章のみで感想を…

最初に驚いたのは、チケットが実際の映画で使用されたフィルムでできているということです。もののけ姫や崖の上のポニョなどの受け取った人はそれぞれがどの映画のフィルムか当てあいなどもしていました。

映像展示室「土星座」では、一回約15分のここでしか見ることのできないというオリジナルの短編映画が上映され、定員100名の席は満席状態でした。また、バリアフリーにも対応していて、日本語字幕や音声補助のイヤホンも貸出をしているということでした。誰にでもジブリの世界を楽しんでもらえるように細かい配慮がなされているんですね。

地下から1階へ上がると、ジブリ映画の制作過程が担当ごとにわかれていました。美術や編集、それぞれの仕事が具体的にどのようことをしているのかがわかるように、現場をそのまま再現したような展示方法で「触れてはいけません。」という表示がないのが特徴的でした。顔を近づけて覗き込んだり、展示物を触っている人も何人も見られました。

カフェやショップも一通り見終わり、思ったことは外国人のお客さんが多いということでした。特にショップは外国人のお客さんが多く、英語や中国語、その他の言語がさかんに飛び交っていたように感じました。そのせいか、館内の案内版にも何カ国か分の外国語の表示がなされ、レジでの店員さんも身振り手振りでレジ対応していたりしている場面を多く見かけました。


最後に唯一写真撮影が可能な屋上庭園からパチリ。


庭園の守り神とされてる、ラピュタでご存じのロボット。
人気の撮影スポットで多くの人が順番待ちしていました。天気がよければもっと綺麗に撮れたのに…。

ジブリ美術館は美術館自体が一つの作品のようになっている素敵な場所でした。
一旦集まって、解散。

個人的な感想になりますが、一日平均2400人もの人が来場するのは、誰にでもわかりやすく見れるような配慮と次々と新しい作品を生み出すジブリスタジオに魅力を感じて、ジブリの世界に浸りたいというファンが多くいるからではないでしょうか。

ミニシアターは入れ替えも行っているみたいなので、興味がある人は一度行ってみる価値ありです。私もまた行きたいと思いました。

(文責:小田桐晃子4年ゼミ生)
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2010年7月7日

2010-07-07 17:10:07 | 2010年度
今日は七夕。

織姫の職業は機織り。
彦星は牛飼い。
二人は夫婦なんだそうです。(今橋君・談)

夏の暑さと梅雨のじめじめ。
過ごしにくい日々が続きます。

今日は久々に行われるキャプション検討会のためか、
特に4年生はどこかそわそわ。どきどき。
がんばっていきましょう!

検討会の前に、
まちづくりに関する話し合いがありました。
「150人にかいてもらうアンケートはどうするの?」
「どうやって書いてもらうの?」

「………」

当事者意識が足りないと、
ずっとずっと言われてきたわたしたち。

こういった細かいこともスグに!自分達で!
考えなければいけません。

ゼミに対する意識、高めていきましょう。

さてさて。


全班の写真とキャプションが出揃いました。


それを観て、先生の渋い顔…

1班…この写真のどこが気になるか?に注目。
4班の写真とつながってくる可能性が。

2班…写真のそのものの面白さについて議論が。
様々な写真に触れてきたであろう班長樋口くんが訴えるものの、
先生は「これじゃあ面白くないよ」。他の写真へと変更するのでしょうか?


樋口君は納得しているのか?

3班…2枚とも写真に面白味を感じない!と一蹴。
そもそも実態のないものをこのキャプション上で勝手に語るなという先生から厳しい意見が。


激しい議論をかさねた4年倉本君でしたが…

4班…FW時のメモをきちんととり、
仲間の中できちんと共有するようにとのご指摘が。
「人間の記憶ほどいいかげんで曖昧なものはない。必ず記録をとらなければならない」
わけです。


たしかに黙視が多かったな…と、反省の4班。

5班…ここは2枚の写真がありました。
これらは2つを対で使ってこその写真では?ということに。
その方向で、次回までにもっとキャプションをつめるという流れになりました。


班長4年中川さん・副班長4年山崎(亮)くんのちょっと異色コンビ

ざっとではありましたが、
ひととおりの写真とそれに対する検討が終わりました。

次週予告…もう最終案?選ばれるのはドコ?
     第2回どきどき☆キャプションコンペ

…です!各班、ガンバリマショウ!!!!

文責:山崎杏奈(4年ゼミ生)
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2010年7月4日東京探検団企画第3弾 「高尾山編」

2010-07-04 17:00:00 | 2010年度
さあ、東京探検団企画も第3回目を迎えました。
今回は昨年の展覧会にも作品があった「高尾山」
に行ってまいりました。年間240万人もの人が訪
れる世界一の山高尾山です。

参加者
4年:池田、樋口、斎藤、中川
3年:峰政、岡野、川添、荻井、磯本

我々は、13:00に京王高尾山口駅に集合しました。
そこから歩いて5分ほどで、ケーブルカー乗り場へ。



昨年の展覧会作品にもあった景色。
お土産屋が立ち並んでいます。

と、登り始める前に個々人が高尾山に対して
どのようなイメージを持っているのかを聞いて
みました。
すると、「外国人観光客が多い」「とにかく人が多い」
などの声が上がりました。その上で、昨年この作品を
担当した4年の斎藤君から高尾山に関する基本情報等の
説明がありました。



高尾山について皆に説明する4年斎藤君。

では!登り始めましょう!
今回登りはケーブルカーを使わずに自分の足を使って
いくことに。登るコースは全長3.8キロの「1号路」です。

「どのよう人が登りに来ているのか」
「服装に関してはどうか」
ということを各自調査する、という決め13:30頃出発です。



意気揚々と歩き始める一行。先に待ち受ける困難を知らずに。。笑

楽勝かと思っていた1号路ですが、これが意外と厳しいのです。
初めから急な坂の連続に焦り始めるゼミ生たち。



兄弟の看板に寄りかかる副ゼミ長樋口君。

しかし、高尾山には老若男女本当に様々な人たちが。
中には犬を連れて歩いている人も。



1.5キロ過ぎで休憩を取る4年中川さんと3年荻井さん。

1.5キロを過ぎると「こんなにキツイと思わなかった、、、」
と弱音を吐くゼミ生がちらほらと。もう遅いです。笑

2キロを過ぎた辺りで2度目の休憩です。



眺めの良いスポットで休む一行。



今日は空いているのか、あまり人はいませんでした。

ここにはお土産屋やケーブルカーの駅、そしてビアガーデンなど
があり、充実しています。



山の中間地点から関東平野を見降ろします。
曇っていて残念ですが、晴れていると左に新宿、右に横浜が
見えるそうです!



団子を食らう4年斎藤君。嬉しそうです。



ところてんを食らう副ゼミ長樋口君。ナイスです。

20分程度休憩をとった後、14:30頃登山再開です!
この2キロ過ぎ辺りから急に空気が変わり、涼しくなった
ことで前半で消耗したゼミ生を息を吹き返します。
足場も前半よりも歩き易かったですね。

この辺りで目についたのが、「和装をしたおばあちゃん」
が多いということでした。いや、凄い。なんでもありの
高尾山。



京王電鉄、しっかり宣伝してます。



もうすぐ七夕という事で、途中にあった売店ではお願い事を
しようと子供たちが短冊を書いては笹に付けていました。
その光景を写真に収める外国人の様子も見ていて面白かった
です。

さあ、もうすぐで頂上という所まで来ました。
予想以上の大変さに四苦八苦しながらも、4年斎藤君が時折入
れてくれる説明のおかげもあり、なんとか頂上に到着。
15:40頃でした。



頂上へ到着し記念撮影。もう皆疲れきっています。笑

生憎のお天気で見えるはずの富士山を拝むことは出来なかった
ものの、いい経験、調査になりました。

20分の休憩を取ったあと、頂上にて本日の探検団を振り返りま
した。「本当に老若男女がいたのでビックリした!」という
感想や「1号路はカジュアルな服装の人が多かった気がする」
などが上がり、各々で様々に感じていたようです。

そして下山です。下山時は疲れのせいか、言葉少なな一同。笑
おとなしく下山です。



ケーブルカー乗り場です。帰りは楽にね!

このケーブルカー、傾斜が日本一なんだとか。
どうりで怖かった訳です。

そして4時間振りに京王高尾山口駅に戻ってきて、
17:00前に解散致しました!参加してくれた皆さん、
ありがとうございました。

帰りの車内、全員が爆睡だったことは言うまでもありません。

文責:池田遼太郎(2010年度4年ゼミ生)





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2010年7月2日 防衛省内ツアー

2010-07-02 15:40:00 | 2010年度
行ってきましたー!防衛省内ツアー!
今回は3年生の坂本さんが企画してくれました!

参加者4年:池田・樋口・吉田・渋川・春日
   3年:坂本・金子・有田・本田・峰政・松本・市川

欠席者4年:中川・小池・嶋・岡田・小田桐
   3年:米田・鈴木・今宮

・・・ていうか欠席おおっ!
皆様ちゃんと予定確認しましょうねー!
少なくてさみしかったぞ~!

・・・とか言って~!笑

13時に市ヶ谷駅に集合して防衛省へ!
到着!!


池田君、決まってます!

さあ、中に入ってツアー開始です!
ツアー参加者は私たち学生だけではなく、夫婦で来ている方など様々な方がいました。


ツアー前に注意事項等を聞きましたの図

そしてまずエスカレーターを上がったその先にあったのは~・・・

はい、どーん!!!!!!!!!!


庁舎A棟

すっごい大きい庁舎A棟です!
都内最大規模のヘリポートをもつ防衛の中枢です!
案内してくださっているお姉さんがとてつもなく小さく感じます。

次は市ヶ谷記念館へ!
ここの中にある大講堂は、
昭和21年からの極東国際軍事裁判の法廷として使用されていたそうです。

中では市ヶ谷の歩み(?)的な映像を見ました。

説明してくれているお姉さん

あと!
天皇(?)専用の階段も登るらせてもらいました!
というか大事な所あやふやですみません!


階段を登るトップバッター渋川さん!

この階段見た目は普通だけどすごいんです!
1段目がかまぼこのように山みたくなっていたり、
上の方は登りやすいように若干へこんでいたり!
いやはやー!楽しかった!

その後は展示を見ました!
当時の電報やアルバム等も展示されていました!


真剣に見ています

市ヶ谷記念館の前で集合写真を撮りました!
4年吉田さんの提案で、話題の映画「告白」っぽく撮りましたー!
全く意味わかりませんねーーー!!笑


告白風集合写真

そして厚生棟という所へ向かいました!
ここには体育館や食堂などがありました!

そしてなんと中にはスタバが!

制服で飲んでいる方もいて恰好良かった!

そして展示室みたいな所へ。
ここには陸・海・空軍の制服など色々な物が展示されていました!


これは陸軍の制服です。格好いいー!

あと海軍スペースには、体験コーナー的なものがありました!


4年樋口くん。とりあえず似合いすぎです!そして華奢。笑

という感じで楽しかったです!

ここで休憩時間をもらった私たちは、
お土産屋さんへ!
お土産屋があるんですよー!びっくりです!

とりあえず私は何も買っていないけど、
吉田さんと記念に写真撮っておきました!!


Tシャツや帽子も売っていましたの図

2時間程あった防衛省内ツアーもあっという間に終わってしまいました!

最後はみんなで感想を言いつつ解散しました!

企画者の3年坂本さん。お疲れさまでした!

普段行く機会のあまりない防衛省にいけて貴重な体験が出来ました!
坂本さんありがとー!お疲れさまでしたー!

文責:春日七恵(2010年度4年ゼミ生)
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