日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

ゴトウ日

2005-04-30 00:02:02 | 2005年度
数年ぶりに開催されたゴトウ日in後藤家。
事前にMLで流れた住所が間違っていたために先生のお宅へたどり着けない人が続出!
というトラブルがありつつも、無事に開催されました。

 ←見よ、この素敵なお庭と豪華なお食事!

先生の奥様が前日から漬け込んでいたというスペアリブは絶品で、
お皿に並ぶたびにあっという間になくなってしまうという有様。

 

↑絶品スペアリブを焼く。あぁ・・・においがたまりません・・・

 

↑焼けたよー。回して~

 

↑んん!うまい!!

外もいいお天気で、美しいお庭を眺めながら真っ昼間から飲むビールは最高でした♪



途中、奥様による「韓流講座」が開講され、
みんなでテレビを囲んで韓流ドラマについて語り合うという異様な光景も…。



↑なにやら真剣に話しています。


OB・OGの中には初めてお会いする方もいましたが、
それはやっぱり「せめぎあいとつむぎあいのダイナミズム」を掲げる後ゼミ生。
年齢、性別関係なく和気藹々とお話できたように思います。
現役生のほかにOB・OGも併せて総勢30人余り(最年少はなんと1歳!!)
という大人数での交流会は、とっても楽しいものでした。
先生!来年もぜひ開催してくださいね!!

 ←最年少♪






文責:大畠真季子(2005年度4ゼミ生)
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インタビュー実習の成果報告(他己紹介)+ゼミコンパ

2005-04-25 23:32:52 | 2005年度
先週行われたインタビュー実習の成果発表と言うことで、
インタビュアーが、インタビューで聞き出したインタビュイー自身のことを、
紹介(他己紹介)する回です。
他己紹介の感想で多かったのが、

「自分の思ったことを自分が思うように人に伝えるのは難しい」

というもの。
インタビューで聞き出す側も伝える側も実感したのでした。


ゼミ後に行われたゼミコンパ。
3年生いらっしゃい。これから1年頑張ろうねということで下高井戸の某店でコンパでした。
学年・性別関係なく、まさにせめぎあいとつむぎあい。
今年もゼミ活動頑張りましょう。


文責:矢場聡美(2005年度4ゼミ生)
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インタビュー実習

2005-04-18 23:29:06 | 2005年度
後藤ゼミ初の試みとなった「インタビュー実習」。
インタビュアー(する側)とインタビュイー(される側)に分かれて行われました。
インタビュー実習で得られたインタビュイーの情報を、
次週のゼミの時間でインタビュアーが「他己紹介」するんです。
このインタビューでどこまで聞き出せるかが腕の見せ所です。
しかし、この実習とても難しい…。
いざ質問するとなると「どんな聞き方がいいんだろう?」とか、
「これを聞きたい!」と考えてしまいなかなかうまく聞けず…。
自分の聞きたいことが聞き出せないことも多々。
次週、ちゃんと他己紹介できるのでしょうか?
そして自分自身のことは紹介してもらえるのでしょうか??

文責:矢場聡美(2005年度4ゼミ生)
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自己紹介・ガイダンス

2005-04-11 23:27:57 | 2005年度
後藤教授曰く「うてば響く三年生」。
彼ら/彼女らと初対面の日。
ドキドキ、ワクワク、ハラハラ、の思いを胸に三分ほどの自己紹介。
ここから2005年度プロジェクトはスタートした、この起点からいかに転がっていくのか?
後ゼミの歴史に残すも残さないのもまさに自分たち次第。


文責:森田亮(2005年度4ゼミ生)
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