日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

ゼミ合宿 Session8「合宿打ち上げコンパ」

2023-08-05 22:00:00 | 2023年度

こんにちは。ゼミ4年の倪詩意と申します。


3日間の集中的な学習と交流の最後に、明大前駅の「365酒場」で合宿打ち上げコンパを開きました。4年生のゼミ長等々力さんと副ゼミ長及川さんが短い発言をしました。コンパでは活発な歓談が行われ、3年生と4年生のコミュニケーションが深まり、後藤ゼミの結束力が高またと感じました。このような機会を与えてくださった後藤先生に感謝したいです。


また、店の隣のテーブルでは明治大学ラグビー部の学生たちにも出会い、彼らの反応がさらに場を盛り上げていました。


以下はコンパの写真です。






















(後藤先生と明治大学の学生たち)

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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ゼミ合宿 session7

2023-08-05 17:30:00 | 2023年度
 こんにちは。三年の西塚伶温です。
 ゼミ合宿session7の活動を報告致します。この時間では、四年の卒業論文発表並びに質疑応答を行いました。

及川「社会構築主義から考える現代のコミュニティ形成」
池頭「ファッションによるアイデンティティの表象」
山元「ヴィジュアル系バンドから見る視覚表現に対する日本人の意識」
風間「路上喫煙等の社会的モラルについて」
細田「ドラえもんのひみつ道具からみる社会学」
玉井「eスポーツの発展がもたらす影響」
小林「大学生が抱える生きづらさとその正体」
松田「HSPブームにおけるHSPを多角的・多面的に捉える」
日野「パニック障害を持つ人々は日本社会でどのようにみられ扱われているのか」
松原「(転勤族の実態から考える)日本型雇用と転勤制度の持続性について」
等々力「ディストピア世界の定義と現代社会」




 前回の経過発表と比較して、煮詰めた内容になっていたと感じます。実際に調査段階に足を踏み入れている方、大量の文献を読み進めている方、一方でガラリとテーマを変えて、研究のビジョンを模索している方など各々の進捗状況が克明に分かれていました。
 議論ではこれまでよりも更に活発な意見交換や多くの質問が交差し、それぞれの課題ややるべきことが露呈した有意義な時間であったように思います。この時間を活かして、より密度の濃い卒業論文を作成して頂けたらと思います。楽しみです。
 そして、三年からみて四年生は秀逸な視点や議論をもう一段階進展させるような動きを示していました。三年一同、四年生から多くのことを吸収することが出来ました。



 休憩時間の井上君。こんな感じで、発言回数トップです。個人的三年MVPかと思います。互いに刺激し合いながら、三年も頑張っていきます❤️‍🔥🔥




 こちらは合宿の中で利用したプロジェクターテイクアウト決定戦の模様です。白熱した時間の一部です。日野君…




 最後に、集合写真です。
 この経験を活かして、これからのゼミ活動に応用していけたらと思います。暑い日が続きますが、体調にはお気をつけください。
 読んでくださりありがとうございました。







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ゼミ合宿 Session6「3年卒論発表」

2023-08-05 12:00:00 | 2023年度
こんにちは
いかがお過ごしでしょうか
2週間前にクーラーの寒暖差で風邪をひいた4年の小林慈陽と申します。

本日はゼミ合宿3日目に行われたSession6「3年生の卒論発表」の活動報告を行います。

これまで4年生が発表することはありましたが、3年生は初めての発表となります。
簡単にそれぞれの研究テーマを紹介します。



井上よ「インバウンド需要に伴った日本の課題」
赤井「ふなばし音楽フェスティバルによる市民への影響・効果について(仮)」
西塚「するスポーツと見るスポーツから考えるスポーツツーリズムの有用性」
山野「相模原公園に集う犬と人のコミュニティのフィールドワークに関して」
渡邊「居酒屋におけるポップが増収増益に繋がる背景に関する分析」
藤原「タトゥーの社会的意義の変化について」
仲嶋「無尽講を探る-無尽の参与観察を通して-」
池田「東京喰種にみる心理描写の役割について(仮)」
井上め「ジャニー喜多川の死がもたらす社会的圧力の解放~性被害の告白~」
(発表順)



みな初めての発表とは思えない具体的なテーマ設定と、準備に驚きました。
ミニ映像制作やラッシュ映像の発表に加えて、学期末直後ということでテストやらで忙しかっただろうにも関わらず、それを感じさせない完成度でした。お疲れ様です。

各発表後に10分間の質疑応答が行われ、4年生から様々な質問や意見、アドバイスが行われていました。これまで、後藤先生から○○さん発表してないと言われ名指しで発表を求められることがありましたが、そんなことが起きないこの3日間で最も議論が盛り上がったセッションだったと思います。




この中で特に、5.渡邊 7.仲嶋は最後の講評で後藤先生からお褒めの言葉を頂いていました。
後藤ゼミでは研究テーマに縛りはなく、研究を実証することに重きをおいているということで、居酒屋で実際に調査を行える渡邊と参与観察を行える仲嶋は高い評価を受けていました。




 しかし、それぞれの発表後に行われた質疑応答ではむしろマイナス寄りの意見が多いのがこの2名でした。社会学に結びつけることが難しかったり、テーマと内容のずれに対する疑問が多く上がっていました。それでも後藤先生からこのような評価をされたので、今後の進展がたのしみです。3年生はどれほどの人が卒論を書くのは分かりませんが、興味のある分野について理解を深めて行く過程は面白いモノだと思います。

ちなみに、渡邊は恒常的に週6でバイトにはいっているおかげでバイトリーダーになりこの調査が行えるようになったそうです。す、すごいですね。


ゼミ合宿を終え、これでやっと夏休みが始まると言えるのではないでしょうか。4年生にとっては人生最後の夏休みとなります。有意義な時間を過ごせるといいですね。
関係ないですけど、ゼミ合宿中に撮った写真の中で一番のお気に入りを載せておきます。



これにてSession6「3年生の卒論発表」の活動報告を終わります。

それではまた。

文責:4年 小林慈陽
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ゼミ合宿 session5

2023-08-04 22:00:00 | 2023年度
こんにちは! 後藤ゼミナール3年の仲嶋です。

 ゼミ合宿2日目の夜8時から3年生が現在行っている下高井戸桜上水物語のデータセッションを行いました。データセッションとは今まで撮りためている映像データをつなげて、それをゼミ全員で視聴し、その映像の良い点や改善点を話し合うというもので、この行いは後藤ゼミ初めての試みでした。


 赤井班は約20分の映像を発表しました。良かった点としてはそれなりの量のデータがあること。課題点としてはインタビュー映像の騒音が大きいということ、そして伝わる映像が取れていないことが挙げられました。そこから私たちは高架化工事や建物の解体工事の内側で働く人を撮ったり、騒音対策を行ったりといった対策が求められます。
井上班は約15分の映像を発表しました。良かった点としてはインタビュー相手が楽しそうに話している点や井上班とその方々がかなり交流しており、これからより多くの映像が取れるという点です。またインタビュー相手がおっしゃっていた「教会は建物ではなく人だ。」という言葉には大変感銘を受けました。
 後藤ゼミナール初めてのデータセッションは4年生を筆頭に多くの意見が出て、とても有意義な会議となりました。
 それではまたの機会にお会いしましょう!!!

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ゼミ合宿 session4

2023-08-04 18:00:00 | 2019年度
後藤ゼミ四年風間です。
今回のゼミブログではゼミ合宿2日目午後の部session 4で行われた四年生の「写真で語る東京の社会学」プロジェクトの一次案の発表を行いました。
この時間は四年の細田 池頭 風間 及川 小林 日野の順番で発表が行われました。


トップバッターの細田は「役割を課せられた「駅舎」 想いを乗せて」というタイトルで東京駅の丸の内駅舎と上野駅の公園口の写真を題材とした作品を作りました。

2番手の池頭は「オフィス街の人気喫煙所 安全で快適な千代田区の権化」というタイトルで千代田区九段下にあるカメラ屋と喫煙所が一体となった建物にサラリーマンが並んでいる写真を題材にしていました。

3番手風間は「浮いてる神社 文化の共存」というタイトルで表参道にある秋葉神社の写真を題材に作品を作りました。


4番手及川は「拡散で意味を成す広告 駅構内に現れる無数のカメラマン」というタイトルで新宿駅構内の東西自由通路にある大型デジタルサイネージ広告に人々が群がっている写真を題材に作品を作りました。
 
5番手は小林で「トー横キッズの居場所 歌舞伎町タワー開業後の変化」というタイトルで新宿区歌舞伎町の東宝ビルの横にある広場に集まる人々の写真を題材としていました。

 
6番手は日野で「銀座らしさの追求と新しい価値 景観の維持と活気づくりの拠点」というタイトルで銀座七丁目にある銀座高木ビルと銀座一丁目にあるビルの写真を題材に作品を作りました。

これらの作品の発表の中でたくさんの意見交換と議論が交わされ、四年だけではなく三年生も積極的に議論に参加してより良いものとなりました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

文責 風間大吾
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ゼミ合宿_Session3_

2023-08-04 12:15:00 | 2023年度
後藤ゼミ3年 井上耀介です。
ゼミ合宿2日目_Session3_の活動報告をさせていただきます。

【Session3】では灼熱の暑さの中、代々木エリアでの「街歩き」を決行しました!
朝10時、青少年オリンピックセンター入り口に集合し、代々木公園を通りながら高級住宅街、富ヶ谷へ練り歩きました。
暑すぎます。



@代々木公園
この地は戦前は日本陸軍の基地であったこと、戦後にはワシントンハイツ(米軍住宅地)に代わったことなど、歴史の変遷を学ぶことができました。
私にとって代々木公園は幼い頃から馴染みのある公園だったのですが、今回の街歩きを通じてこの公園に対する印象が少し変わりました。






こちらは代々木、富ヶ谷エリアの高級住宅街の家並みです。
高台の方では一つ一つ大きくてユニークな家が目立つものの、お洒落な低層マンションが主流の様でした。成城学園前のような大豪邸が軒を連ねるのとは違い、ひっそり佇んでいる様な雰囲気を感じました。また、マンションの駐車場で車に乗ろうとしていた女性を見ることができたのですが、その方からこの地域に住んでいる人々の「品」を感じました。


このエリアを歩いた中で、私が特に印象に残ったことは上の写真の光景です。この写真は先ほどの豪華な家やマンションより低い場所に位置している住宅地を写しています。私はこの光景に対し、親近感の湧く住宅街という印象を受けました。そしてそれと同時に、数100メートル、高台から平地に変わっただけで住んでいる人のランク(位置付け)がはっきりしていることがとても興味深かったです。


最後に私達は「東京ジャーミー」へ赴き、一階にあるトルコ文化センターで見学を行いました。
この日は金曜礼拝が行われる日で忙しい中、スタッフの方がモスクの成り立ちを教えてくださいました。下の写真はその様子です。

スタッフの方から話を聞いたところ、こういったムスクが代々木にある理由はロシア革命が起因しているとの事でした。その結果、迫害されたロシア人イスラム教徒が日本へ流れ込み、この代々木エリアに住み着いたことによってこのモスクができたそうです。
国際交流、いくつかのコミュニティがイスラム教を通して代々木で創り出されたことを考えると、改めて社会学と宗教との結びつきの強さを感じました。
今回の見学では時間の都合上、2階にある礼拝場には行けなかったので、次の機会に是非行きたいと思います。また、金曜礼拝ではおよそ1200人のイスラム教徒がこの教徒に集まると聞き、それも併せて見学できたらと思いました。


金曜礼拝に向けて、続々と集まるイスラム教徒の人々

ご愛読ありがとうございました。次セッションに続きます。
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ゼミ合宿 Session2 「3年ミニ映像作品」

2023-08-03 22:00:00 | 2023年度
こんにちは。ゼミ4年の及川穂乃佳と申します。
ゼミ合宿一日目に行われた、Session2「3年 ミニ映像作品の上映&討議」について報告致します。

この時間は、昨年度私たちも行ったドキュメンタリー映像の前段階となるミニ映像作品の上映を行いました。

テーマや対象、編集方法など全て本人たちに自由に委ねられ、まずは企画、撮影、編集といった作品作りの流れに慣れようというのがこの取り組みの目的です。



3年のチームは井上班と山野班に分かれ、目的の通りそれぞれ自由に生き生きと映像制作に取り組んだことが分かる作品を発表してくれました。



まず初めに発表したのは井上班です。このチームは、アパートの一室で行われたたこ焼きパーティについての作品でした。
このチームの特徴は、和気あいあいとしたパーティの様子を描くだけでなく、調理の過程から食事まで前編を通して英語縛りで会話が繰り広げられたところです。
英語で話さなければいけないとなると、私は緊張して口数が減ってしまうような印象を受けましたが、仲の良い3年生ならではの皆が物怖じせず発言する非常に楽しそうな様子に驚かされました。




それもそのはず、その後の討議で英語縛りの意図をリーダーの井上くんは「ドキュメンタリー映像制作では外国人コミュニティを取り上げるため」と答えました。現在既に行われている取材を通して、また日頃から取材対象とのコミュニケーションのために訓練していることが見て取れました。


また、討議ではカット数が多いことや複数のカメラを用いたことも良かった点としてあげられました。一方で、ホームパーティならではの当人たちの盛り上がりが伝わってきたのは良かったのですが他者の視点を加え、視聴者を置いていかない作品作りを心がけるべきとの指摘もありました。




次に、山野班です。こちらのチームはメンバーの仲嶋くんを主人公とした一日の様子をMV風に作成してくれました。
この作品の特徴は、何といっても登場人物が仲嶋くん一人であるということです。最初は朝目覚めた仲嶋くんが支度をして外へ出かけるまでの様子が朝の静けさと共に描かれています。部屋のドアを開けた瞬間、音楽がかかり街を歩く仲島くんがゆっくりと歩きながら次々にMVのあるあるを再現していきます。


一人でブランコを漕いでみたり、車道と歩道の間を綱渡りで歩いてみたり、木の枝に触れて顔に近づけてみたり...。オシャレで落ち着いた曲調なのにいかにもMVでアーティストがやっていそうなことを演じる仲嶋くんに私も周りもついクスッと笑ってしまいました。





このチームは、外の様々な場所で撮影していることとフィルム調のフィルターをかけた編集といった工夫が良い点としてあげられ、一方で映像の意図が伝わりづらい点やカメラのアングルについて改善点が指摘されました。


リーダーの山野さんは「仲嶋くんの自然な様子を生かすために、スタートやカットを伝えず撮影した。」と答えており、確かに自然な表情やほのぼのとした雰囲気が漂っていたように感じました。





二つの映像を通して、去年の私たちと異なっている点は大学の外に出て自分たちの視点で主体的に作品作りに取り組んでいた点だと感じました。また、ドキュメンタリー制作と同時並行で行なっておりスケジュールが多忙であったため、スマートフォンでの編集を選択したそうです。PCでの編集作業は簡易的なスマートフォンでの編集と異なり、より複雑で時間のかかる作業です。それを覚悟して、今回の作品作りのイメージを活かしながら制作していって欲しいと思いました。



最後に、後藤先生から「映像の力」について話がありました。「映像にすると曖昧な部分も何となく視聴者に伝えることができる。しかし、何となく様になってしまうということが映像の難しさでもある。社会学としての、台本のないリアリティのある映像を作るために素材をたくさん撮影し、素材から社会学できる要素を見つけることが大切。」とのことでした。
この観点を踏まえて、翌日に行われたドキュメンタリー映像のデータセッションについても様々な意見交換がなされました。ぜひ関連してSession5についてのゼミブログもご覧ください。


Session2の報告を終わります。
ここまでお読みいただきありがとうございました。



文責 : 4年 及川穂乃佳
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ゼミ合宿 Session1

2023-08-03 21:50:42 | 2023年度
3年 井上芽愛です。

本日8月3日(木)から“後藤ゼミ_夏合宿@国立オリンピック記念青少年総合センター“
始まりました!

【Session 1】では4年「東京」写真Proj.1次案を行いました。
3チーム12人の作品のうち今回は6作品の発表です。
休憩を挟みつつ、1作品30分ほどでしたのでトータル約180分でした。




質疑応答では、各発表10人前後の発言があり議論を深めることが出来ました。

違和感を感じる休憩所、秋葉原からみるメイド文化、色分けされた整列乗車位置、
変わりゆく分水路、ケヤキ並木から見る表参道、文化継承も担う東京ドーム、、、
様々な視点から「東京」を「社会学」しました。



暑くもあり寒くもあるセンター棟で次回からも過ごしていきます‎^^;
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7月13日(木)〜7月25日(水)

2023-08-02 18:05:00 | 2023年度
こんにちは。三年の西塚です。
井上班は18日に教会コミュニティのリーダー的存在である方へのインタビュー、23日に合宿の際に映像編集の練習として発表するミニ映像作品の作成をしました。


今回のインタビューで、下高井戸を含めた世田谷における外国人コミュニティ並びに教会形成の大枠を掴むことが出来たと思います。また、コミュニティの方との交流の回数を重ねていく中で良好な関係性を構築出来ているという実感を得られています。今後の展望としては、映像編集と更に踏み込んだ問いを立てていこうと考えています。

ミニ映像作品は合宿当日に公開する予定なのでここでは一部を載せておきます。
明日から始まる合宿で更に映像作品への視野や知識を広げられたらと思っています。
厳しい暑さが続きますが、皆様もお体に気をつけてお過ごしください。


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