日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

4月25 日 入ゼミ生歓迎ゼミコンパ

2018-04-25 21:00:00 | 2018年度
こんにちは。後藤ゼミ3年の佐藤です。

「東京パフォーマンス」で盛り上がった後、
下高井戸にある居酒屋「たつみ」にて入ゼミ生歓迎ゼミコンパが行われました!


コンパの会場となった「たつみ」駅前店


カメラに気付きポーズをとってくれた春山さん、塩野君、山下君

席はくじ引きによって決められこれまで交流できなかった人とも交流する機会が生まれました。


森本君のグラスにビールを注ぐ岩切君、
瓶のラベルが上に向けられているところがポイントです

全員のグラスに飲み物が継がれた後は後藤先生に乾杯の音頭を取っていただきました。


乾杯の音頭を取る後藤先生


乾杯の様子

その後は、お酒や料理を楽しみながらゼミや就職や趣味の話等で盛り上がりを見せていました。


一杯目を飲み終えたころのテーブルの様子

料理はどれもおいしく、写真を撮るのを忘れて食べ進めてしまいました。

コンパが始まってから1時間たったところで席替えを行いました。



席替え後のテーブルその1


席替え後のテーブルその2

席替え後も先ほどと同じように盛り上がっていました。


後藤先生と長谷川さん

こちらのテーブルでは長谷川さんのライフヒストリーが会話の中心になっていました。

しかし、楽しい時間はあっという間。
最後にはゼミ長である長谷川さんの一本締めで歓迎コンパは終わりになりました。


一本締めをする長谷川さん

文責:佐藤建(2018年度3年ゼミ生)
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4月25日 ゼミ後半

2018-04-25 17:50:00 | 2018年度
こんにちは。

3年の大浜です。
皆さんお待ちかね!の「東京パフォーマンス」本番です。
写真がたっぷりあるので、当日の雰囲気を楽しんでいただけたらなと思います!


発表する5チームのメンバー

1チーム目は『チーム〇〇』。「こんな東京人は嫌だ」という寸劇です。


すれ違う時に反復横跳びをして避ける東京人


歩きスマホならぬ、歩きノートパソコンをする東京人

街中でこんな怪しい東京人に会ったら、目を合わさずにそっとやり過ごしたい。

最後にはなんと、あの伝説の男が登場!


雄たけびを上げるサンシャイン原田

昨年度のゼミ合宿の罰ゲームで初披露され、一躍時の人となったサンシャイン原田。
原田君は合宿でのパフォーマンスを振り返り、さらに芸に工夫を凝らしたそうです。ストイック!
教室の空気もだいぶ温まりました。

続いて2番手は『Eチーム』の、「東京大喜利コーナー」!
東京に関する写真やお題が出されます。


セーラー服おじさんの写真を前に、回答を考える村井君と塩野君


塩野君の回答


園木さんの回答


「最近オカンやたらオリンピック感出してくるなぁ 何をした??」に対する
村井君の回答

急遽3人でのパフォーマンスでしたが、2人の回答者以外にも周りで見ていたゼミ生たちが加わって
面白い回答を連発していたので、とても楽しかったです!

さてさて、続いて3チーム目は『長谷川くん大好き倶楽部』です。
我らが後藤ゼミのゼミ長である長谷川さんの、壮絶な半生を描いた「長谷川上京びんびん物語」を上映します!


大好き倶楽部ナレーター陣


「待ってろ東京、俺がぶっ潰してやる」と息巻き、実家を後にする長谷川氏。


「人がいっぱいなのにみんな俺を見てくれない!」


歌舞伎町のガールズバーに大興奮の長谷川氏。


夢破れ、実家に帰る決意を固める長谷川氏。

長谷川さんにこんな過去があったのかと驚きでしたが(嘘)、地方に住んでいる人にとって東京は、
何かあこがれを抱かせるような大きな魅力を持っているよなーと感じました。
僕たちは東京の何に魅力を感じ、東京にあこがれるのでしょうか。

いよいよ終盤、4チーム目は『水曜日の510ゼミ』です!
彼らが唱えるのは「後藤研究室 裏で世界を操っている説」です。


以前からその関係がうわさされていた、後藤ゼミと世界最大の秘密結社「フリーメイソン」。
ついに検証のメスが入ります。


GOTO KENKYUSITUのSとFREE MASONのSが見事に一致


研究室の冷蔵庫とフリーメイソンのマークが一致!?


さまざまな物的証拠が続々と発見されてゆく


巧みな話術で聴衆を引き込む水曜日の510ゼミメンバー

まさか後藤ゼミとフリーメイソンにこれほどの共通点があるとは!
もしかしたら僕たちも後藤先生の手のひらで踊らされているのかもしれません…

最後は『東京05』によるコントです!
元ネタはお笑いトリオ、東京03のネタです。


サッカー日本代表戦後の深夜の渋谷が舞台


絶対に試合結果を聞きたくないサラリーマン(長岐君)と、どうしてもしゃべりたいサポーター(山下君)の駆け引き

コントの後は、倉持・岩切ペアのスーパーイリュージョン!


「コーラを一気飲みした後、ゲップをせずに東京23区の名前をすべて言い切る」と宣言する倉持さん


煽る岩切君


達成ならず。突っ込まれる倉持さん

コントでサポーターを演じた身としては、表情や動作をオーバーにするのが難しかったです。
しかし、誰かを演ずるという経験が初めてだったので、新鮮で楽しかったです。


最後に後藤先生からの講評と、感想発表・議論

「原田君がなぜあんなに面白く見えたのか?」という後藤先生の問いかけに、議論が盛り上がりました。
自分自身を他者にさらけ出すことで、相手も素直な反応を返してくれるし、なにより自分自身が変わっていく。
その良い例を原田君が示してくれました。
これから様々な局面で勇気をもって1歩を踏み出さなければならない時が来ると思います。
誰しも不安を感じるでしょうが、1歩を踏み出して自分が変わった経験がある人は
臆することなく飛び込んでいけるのではないでしょうか。
僕もゼミ内でもっと自分をさらけ出していきたいです。

今日のパフォーマンスはスライドを使って発表するチームがあれば、積極的に観衆を巻き込むチームもあり、寸劇やコントもありと
バラエティーに富んでいて面白かったです。ゼミ生間の距離も少し縮まったかな…?

それでは、入ゼミ生歓迎コンパに続きます!!

文責:大浜匠(2018年度3年ゼミ生)
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4月25日 ゼミ前半

2018-04-25 16:10:00 | 2018年度
読者の皆様、こんにちは!
後藤ゼミ3年の岩切です。

今回初めて、ゼミブログを書かせていただきますが
皆様にゼミの雰囲気やゼミ生の様子を詳しくお伝えして
いけるようにがんばっていきたいと思います!

初めに、ソシオフェスタの各部会の企画案を元に
議論しました。



後藤先生が議論に熱くなっている様子です。



カメラ目線の春山さんとパソコンで一生懸命作業していた長谷川さんを
中心に議論で後藤先生を熱くさせました!

議論が熱くなるほどのソシオフェスタをお楽しみに!

その後は、先週に決まった、「東京」に関する
チームパフォーマンスのチーム別に最終打ち合わせを行いました。



長谷川チームは何やらパソコンで作業...



佐藤チームは、研究室で作戦会議



園木チームはパソコンでプレゼン!?



倉持チームは映像制作室でやる気満々!
大浜くんは、自前の衣装(笑)



3年生チーム(毛さん、野中さん欠席のため)
3年生3人、不安な雰囲気が...(笑)

各チーム、練りに練った最終打ち合わせだったので、
本番のパフォーマンスが楽しみです!

文責:岩切祐斗(2018年度3年ゼミ生)
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4月18日 下高井戸シネマ

2018-04-18 21:50:00 | 2018年度
こんにちは。

4年倉持です。

本日は下高井戸シネマで4.14~4.20の期間に行われている、『優れたドキュメンタリー映画を観る会』の『まひるのほし』を鑑賞してきました。
実は今回の期間を以って、1999年より続いてきた下高井戸シネマでの上映は終了となってしまうようです。平成の終わりが近づくと共にまた一つ続いてきた文化が終わりを迎えてしまうことに幾ばくかの寂寥感を感じました。


鑑賞作品のパンフレット

この作品は、「障害者アート」を生み出す7人のアーティストの創作活動や暮らしを追ったものです。その暮らしを追っていくうちにアートの形が見えてくる。言葉では伝えられなくとも、絵や彫刻を通じて何か伝えたいものがある。ということを鑑賞した人に訴えかける作品です。確かに一流のアーティストには何かしら心に抱えた人が多いので、彼らも通ずるものがあるのではないかと思いました


上映後に行われたプロデューサーと『ドキュメンタリー映画を見る会』主宰のお二方によるトークショーでもそういった旨の会話が繰り広げられていました。
私自身も何か考えさせられるような気分に上映後なりました。


終了後の下高井戸シネマ入り口。心なしか寂しく感じられました


文責:倉持英元(2018年度ゼミ生4年)
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4月18日ゼミ後半

2018-04-18 18:10:00 | 2018年度
4月18日の後半のゼミブログを担当します。
新4年の春山です。

新年度が始まりついに最高学年に。
学生生活も残り1年となり、周りには後輩しかいません。
残り1年悔いのないように遊びに遊びに遊びに勉強に頑張っていきます。

それでは本日のゼミ後半の内容についてです。
まず最初にSMB班長の4年毛君から新3年生に向けてゼミブログの書き方とonedriveの使い方の説明です。


写っている頭が毛君です。

今週までは説明がまだだったこともあり4年生がブログを担当していましたが来週から新3年生のブログも始まるので皆さんぜひ読んでください。
また、後藤先生から、映像社会学を学んでいることもあり、
写真を多く盛り込み、多くの人に見てもらえる、見られていることを意識し、
見ていて楽しいブログ作りをするようにと厳しい言葉を頂戴しました。
しかし残念ながら私は写真が4枚しかありません。


ブログへの熱い思いを語る後藤先生

またSMB班の説明が終わると、
今年度から新たに始まることになった、「東京」に関するチームパフォーマンスの
チーム別ミーティングを行いました。


その様子

このミーティングでは来週へのわくわく、どきどきを取っておくため、
どのような内容かは後藤先生しか知りません。
私もわくわくで一週間眠れなそうです。


我が班、班長4年長谷川君 この写真がどのように生かされるかは来週のお楽しみです。

それでは来週のパフォーマンスに向けてゼミ生は準備をがんばりましょう。

文責:春山大知(2019年度4年ゼミ生)
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4月18日 ゼミ4限

2018-04-18 16:10:00 | 2018年度
読者の皆様いかがお過ごしでしょうか、
後藤ゼミ4年生の園木です!
4月も後半に入り生活が落ち着き始める時期ではないでしょうか。
ボクは大好きなバイクツーリングの頻度を減らし、
授業にバイトに就活にテンテコマイな毎日ですε-(´∀`; )

さて、本日から後藤ゼミは本格的に動きを見せ始めます。
その一発目として中国出身の大学院生[トウ・チョウ]さんが
4限のアシスタントとして加わりました!

トウ・チョウさん!\カワイイ/

18年ゼミ生は男性22名、女性3名と非常に男性率が高いですが、彼女のような物腰柔らかな美人さんがそばに居てくれると
教室の雰囲気が華やかになって過ごしやすいですねー‪(๑´ڡ`๑)‬
これからよろしくお願いします!

また、今年度は「東京」をテーマにチームパフォーマンスを披露するという新たなレクイベントにも試みています。
これはゼミ生同士の親睦を深めることを目的に4年生と先生が企画した初めてのイベントになります。
本日は班編成とミーティングを行いました!

そんなわけで、来週の発表をブチ上げてくれるチームは以下の通りです。


A班【4年】長谷川・春山・【3年】堀・高橋・後田


B班【4年】佐藤(ヨ)【3年】原田・那須・森本・川本


C班【4年】園木【3年】吉野・森山・菊池・張元(お休み)


D班【4年】倉持【3年】岩切・山下・長岐・大浜


E班【4年】毛・野中(お休み)【3年】佐藤(タ)・村井・塩野

ボクたち4年生は7人しかいないので3年生がこれだけ加わってくれると力強いです!
発表内容はパフォーマンス当日まで秘密ですが、初めての試みであるだけにとてもワクワクしますね♪( ´▽`)

5限に続きます!

文責:園木光明(2018年度4年ゼミ生)
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4月11日 ゼミ5限

2018-04-11 18:00:00 | 2018年度
みなさんこんにちは
今年度副ゼミ長を務めます4年の佐藤義明です。

今年度のゼミナールは、水曜日の4限5限と連続して行っており、16:30まで4限を行い、休憩をはさんで、16:45に5限を開始しました。

まず、その前に、今年度から導入しました、スクリーンとプロジェクターですが、はっきりとパソコンの画面が映るので、後藤ゼミの醍醐味である、写真を観察し、活発な議論を行う、手助けとなるのかと考えております。


スクリーンに映し出された、後藤ゼミのホームページ

そして5限は、自己紹介と一年間ゼミを運営するための部会、班決めを行いました。
自己紹介は一人2分程度で、ゼミ長、副ゼミ長、が行い4年生、3年生の学籍番号順で行いました。
4年生は、卒業論文のテーマ、そして就職活動の状況を伝え、3年生は、2年次の社会学演習の話やサークル活動の話が出てきました。


4年生倉持君の自己紹介(なんと4月11日が誕生日!)


自己紹介が終わり、次は部会、班決めを行いました。

特に今年は3年生18名と比較的多くゼミに入っていただいたので、昨年度より、全ての部会、班で人数が増えたため、より多くの仕事を、いかに効率的にできるかが求められます。情報伝達をしっかりしましょう。

そして、皆が協力していただき、一回目のゼミナールは無事に18:00には終了しました。

今年度もようやくスタートし、まだ慣れていない部分もあるかもしれませんが、途中でエネルギー切れを起こさないように、主体的にゼミナールに貢献し、困難が起こった際も、共に考え、支え合っていきましょう。

文責:佐藤義明(2018年度4年ゼミ生)
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4月11日 ゼミ4限

2018-04-11 16:10:00 | 2018年度
みなさんこんにちは
今年度ゼミ長を務めさせていただいております4年の長谷川です。

2018年度1発目のブログである4月11日の4限のゼミの様子を書かせていただきます。

まず、ゼミを行っている場所ですが、今年度は「社会学科コンピュータ室」になりました。
本来であれば16人しか使えない教室に、25人入ってゼミをやることになるので、少しぎゅうぎゅうです。

毎年1回目の授業では、多くの資料が配られることになっており、今年は9種類の資料が配られました。





上記写真:配られた資料
1枚目1段目左上から順に後藤ゼミ年間スケジュール案、シラバス、後藤研究室利用内規、東京人観察学会メーリングリスト(卒業生と現役生と後藤先生が参加しており、自由に発言を共有できるメーリングリスト)運用ガイド
1枚目2段目左下から順に「負けるな!キン太」課題について、キンタ点のスコアの具体例、one drive使用方法・ゼミブログの書き方、優れたドキュメンタリー映画を観る会のチラシ
2枚目 後藤ゼミ2017年度ブックレット(活動報告書)

その後、様々な説明が後藤先生から行われることになります。



上記写真:後藤先生の説明を聞くゼミ生その1

まず、今年度の約束事として「直接ないしメーリングリストを問わず、対話をしっかりしよう」といった話や、
研究室は先生から特別に、学生が学習・研究活動のために使用してもいいが、昨年度のように学部・学科からお叱りを受けるような行為はしてはいけないことといった話がありました。
後藤ゼミはこまめにこなさなければならないことも多く、また丁寧に伝えないと他者に伝わりきらないこともあるので、情報と意志の共有は徹底して行っていきたいと思います。

その後、ゼミの年間スケジュールの確認を行いました。
例年では、前期は東京探検団を行ったり、メインプロジェクトの過去作品に関する議論を行ったりと、後期に比べて比較的余裕のあるスケジュールですが、今年度は朝日新聞社が不定期に連載しているPhoto Storyと後藤ゼミのメインプロジェクトの過去作品とのコラボ企画があることからスケジュールを前倒しせざるを得なくなり、前期から忙しいスケジュールとなります。

前期の流れですが、まず「東京」に関するグループごとのパフォーマンス発表会を行います。その後、インタビュー実習、510日(卒業生と現役生が交流する機会)を経て、朝日新聞&後藤ゼミのコラボ展での展示作品の検討を行います。その後、今年度後藤ゼミとしての作品(5点)に関するテーマ、題材を検討し、グループ別の調査・フィールドワークを経て、キャプション案の報告と検討を行うことになります。

今年度は前期からグループで活動できるので、昨年度よりもより多くのゼミ生と深く交流できると思うので、今から楽しみです。



上記写真:後藤先生の説明を聞くゼミ生その2

年間スケジュールの確認の後、ゼミの教科書にも指定されている『新・社会調査へのアプローチ』の本の説明がありました。
後藤先生も著者の一人となっており、本学社会学科の1年次必修科目「社会調査入門」でも教科書に指定されている学術書です。
「10万部売れており、学術書としてはベストセラーの部類に入る」という宣伝もあり、素直に驚きました。



上記写真:『新・社会調査へのアプローチ』の説明をする後藤先生

このあたりで、4限が終わりました。
5限はゼミ生の自己紹介と班・部会の説明と編制を行いました。その様子は4年副ゼミ長・佐藤義明君が書いてくれます。

2018年度のゼミでは朝日新聞社とのコラボ企画をはじめとして、様々な事に挑戦していくことになります。
はじめてのことも多く、4年生にとっては後輩(3年生)が多いということもあり、しっかりと目が行き届くかどうかも不安なところはありますが、1年間とにかく取り組んでみるしかないと思いました。
後藤ゼミはやることは多いけれど、それを乗り越えたときの達成感も大きいので頑張りましょう。
そして他者から「さすが後藤ゼミ」と今年は(も)言われるように行動していきたいと思います。
ゼミ生の皆さん、日頃よりお世話になっている卒業生や関係者の皆さん、1年間よろしくお願いいたします。

文責:長谷川圭亮(2018年度4年ゼミ生)
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