日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

ゼミ旅行

2005-12-21 21:55:18 | 2005年度
楽しい楽しいゼミ旅行!



↑待ってました!ロマンスカー!いざHAKONE!


すべてのしがらみを忘れ、あとはもう楽しむだけ!!
川崎くんの作ってくれた素晴らしいしおり片手に、ロマンスカーではビール三昧。
添乗員として同行していただいているOB加藤さんもタジタジです。
箱根湯本での自由時間は、おもちゃ博物館に行ったりお蕎麦を食べたりと、すでにもう無秩序状態。

    

↑思い出いっぱいです



↑絶妙なバランスっ!!



極寒の彫刻の森美術館では、足湯に浸かった先生の白いふくらはぎを堪能。


↑見よこれが先生のふくらはぎだ!(左)・・・・・き、綺麗・・・・
  別に見たくなかった…(by 3ゼミ長T橋)。


はしゃぎ疲れたのか、旅館へ向かう登山鉄道では、スイッチバックを楽しむでもなくほとんどが爆睡。気づいたら旅館へと到着していました。
さぁ、楽しい楽しい温泉タイムです!!
それぞれが裸と裸の付き合いをする中、S木くんは卒論研究という名のもとに覗きを楽しんでいたみたい。
浴衣美人にノックアウトされる男性陣を尻目に、女性陣は終始イチャイチャしておりました。

  
↑飲み会開始。まだまとも。

飲み会については、こんな公共の場に書けるわけがありません。ご想像にお任せいたします…。
T屋くんがすべての男性を敵に回したということのみ、ここに記しておきます。




おはようございます。

みんなすごいクマで、ほとんど寝ていない様子。
そんなことはお構いなしに、バスは進みます。
箱根のヘアピンカーブに酔いつつも、元箱根港へ到着。
杉並木でデートをする即席カップルが何組も生まれたのは秘密です。
関所を通って海賊船へ。


↑裸です。裸。


12月の寒空の下で脱ぎだすちょっとおかしい人や、船上モッシュ大会に勤しむニセ海賊たちがそこらじゅうにあふれていました。
ロープウェイではマジビビリの3ゼミ長T橋くん。情けないですねぇ。
大涌谷では鼻をつまみながら黒たまごを食べまくっておりました。


↑硫黄臭くて鼻が曲がっております。


…2日間とは思えないほどの濃いゼミ旅行ももうおしまいです。
帰りも同じくロマンスカーに乗り、新宿ドロミ像の前では幹事である小澤さんをみんなで胴上げ。
小澤さんのおかげでみんな楽しむことができました。本当にありがとう!!
ゼミ旅行というより、修学旅行でしたね。
後ゼミの愛は永遠です。



↑旅行の功労者の4年小澤氏、投げられる。



↑集合写真

P.S. 加藤さん、アホな後輩で申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。

文責:大畠真季子(2005年度4ゼミ生)
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2005年最後のゼミ

2005-12-19 21:56:32 | 2005年度
小田急トラベルに勤めるOBの加藤さんにお越しいただいて、ゼミ旅行についての話し合い。希望が膨らむゼミ生達。その後、気分が高まったままTAアンケートをこなし、卒論最終報告会になだれ込む。準備不足な感はあるが、逆に様々な意見、指摘があり卒論を書き上げられそうな気になってくる。とりあえず今年のゼミはこれにて終了!みんなお疲れ!!

文責:加藤智明(2005年度4ゼミ生)
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反省会+打ち上げ

2005-12-05 21:52:29 | 2005年度
班ごとに、今までを振り返って良かったことや反省などを発表。
どの班も反省はあったにせよ、どの班もみな達成感で満ちていた気がする。

その後、恒例の「きちんと」にて打ち上げ。


↑おつかれ~!乾杯!!



今まで一緒に頑張った班員でゲームを行い、みな今まで以上の団結力で、笑いあり、そして感動の涙あり。。

  
↑上:キャラクタークイズ そ、それミッ●ーですかぁ??
  下:かわいいかわいいトナカイ姫


4年生、今まで本当にお世話になりました。
みんなが涙することは、それだけ努力し、頑張った証だなと感じた。


↓ハイチーズ♪


↓お茶目な副手お二方!


文責:新井未菜(2005年度3ゼミ生)
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第1回 “「東京」を観る、「東京」を読む。” 展 最終日

2005-12-01 17:43:22 | 2005年度
長かった展覧会もいよいよ最終日。



泣いても笑っても今日でおしまい!
今までの疲れも何のその!
いつも以上に呼び込みや解説に力が入ります。


↑控え室にてちょっとブレイク

そのかいがあってか、長蛇の列が出来るほどの大盛況!
ゼミ生のほうが驚いてしまいました。
いらっしゃった方々は、作品とキャプションをじっくり観て下さり、
また長い長いアンケートにもかかわらず丁寧にお書き下さいました。
最終的には1845人もの数の方々にご来場いただき本当にありがとうございました。






↑本当にご来場ありがとうございました。
 こんなに沢山の方に見ていただけて、ゼミ生一同感無量です。
 会場内を写した4枚の写真は柿沼さんが撮ってくださいました。


来年は、後輩が今年以上のシロモノを魅せて下さるでしょう。
乞う、ご期待ください!



↑片付ける前に一枚。お疲れ様でした!


↑ぎょ、業者のものではありませ~ん



↑お片づけ。なんか寂しいですね・・・この写真は柿沼さんが撮ってくださったものです。

文責:齊藤夏樹(2005年度4ゼミ生)
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