初めて尽くし、の調理が、美味しく出来たら、ガッツ・ポーズ!(笑)
木耳は、乾物の黒と白、どちらも大好きです。特に広東料理・慶(梁シェフ)の白は、ニコニコする食味と風味です。
生の木耳、黒は食感、白は味と聞いていました。その二色を、同時に手に入れたので、ワクワクと初挑戦です。
そして、モニターに頂戴した、はじめて使う「創味のつゆ」。前記事のように試行錯誤した時期、この「初めて尽くし」は生まれました。(ニッコリ)

■二色木耳とそぼろ餡かけ温奴
[作る]
1)木耳は、硬い接ぎ手部分をきり、大振りに分ける。
根生姜は皮つきのまま、3mm厚に数枚、きりだす。
昆布出汁は濃い目にひく。
2)厚手の鍋に、胡麻油を薄くひき、皮つき根生姜 数枚と、鶏挽き肉を炒める。創味のつゆで、くっきりと調味しながら、しっかり、そぼろに煎りあげる。
3)鍋(2)に、昆布出汁をさし、黒と白の生木耳を加えて、一度、沸騰させて、あくをひく。火を弱めて、くつくつ。落し蓋をして煮る。
4)水溶き片栗粉で、ゆるく、とろみをつける。
5)別鍋でゆっくり暖めた豆腐を、器にとり、とろみ餡を、かけまわす。
お好みで、黒七味をどうぞ。
黒の木耳は、プリプリと食感が楽しく、白の木耳は、噛むとじゅんわり染みだす食味が楽しめます。
椎茸、大黒しめじを加えたら、さらに美味しくなりそうっと、ワクワクした副菜ができました。(ニッコリ)
にんべんやヤマキのメンツユとは、また違う調理の仕方が似合うのだと、面白く受けとりました。東と西、違っているから、面白い!(ニッコリ)
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木耳は、乾物の黒と白、どちらも大好きです。特に広東料理・慶(梁シェフ)の白は、ニコニコする食味と風味です。
生の木耳、黒は食感、白は味と聞いていました。その二色を、同時に手に入れたので、ワクワクと初挑戦です。
そして、モニターに頂戴した、はじめて使う「創味のつゆ」。前記事のように試行錯誤した時期、この「初めて尽くし」は生まれました。(ニッコリ)

■二色木耳とそぼろ餡かけ温奴
[作る]
1)木耳は、硬い接ぎ手部分をきり、大振りに分ける。
根生姜は皮つきのまま、3mm厚に数枚、きりだす。
昆布出汁は濃い目にひく。
2)厚手の鍋に、胡麻油を薄くひき、皮つき根生姜 数枚と、鶏挽き肉を炒める。創味のつゆで、くっきりと調味しながら、しっかり、そぼろに煎りあげる。
3)鍋(2)に、昆布出汁をさし、黒と白の生木耳を加えて、一度、沸騰させて、あくをひく。火を弱めて、くつくつ。落し蓋をして煮る。
4)水溶き片栗粉で、ゆるく、とろみをつける。
5)別鍋でゆっくり暖めた豆腐を、器にとり、とろみ餡を、かけまわす。
お好みで、黒七味をどうぞ。
黒の木耳は、プリプリと食感が楽しく、白の木耳は、噛むとじゅんわり染みだす食味が楽しめます。
椎茸、大黒しめじを加えたら、さらに美味しくなりそうっと、ワクワクした副菜ができました。(ニッコリ)
にんべんやヤマキのメンツユとは、また違う調理の仕方が似合うのだと、面白く受けとりました。東と西、違っているから、面白い!(ニッコリ)
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