春の宵４：少しでもお肉（笑）

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■かずさ和牛フィレ鉄板焼き、梅ソースで
一人前位の量を、二人で分けてもらえる楽しみ。少しだけ、美味しいお肉を食べられました。大人だからこそ、お子様ランチが欲しくなる（笑）。量でなくて、質を楽しむ食はうれしいです。
新じゃがとベーコンを焼いて、胡椒。これは定番付け合わせ、だけど嬉しい組み合わせです（笑）。

←それでも肉をかじる（笑）


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春の宵３：白を重ねる

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■キンメダイのグリル、菊芋のピュレ
野菜のピュレは優しい味。お魚にまとわせて食すと、優しさを重ねる気持ちになりました（笑）。
形が可愛いゼンマイ、まいたけは鉄板焼きにて。
驚きの後に、優しさのアピール（笑）。受け取りました（大笑）。

←ダブル優しさ（笑）


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春の宵２：驚きのビスクスープ

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■伊勢海老のビスクスープ、”大坂大源”の白味噌仕立て

グループ各社の交流による、シェラトン都ホテル大阪のレシピから、選ばれたスープとのこと。
白味噌と鰹節の特徴を活かすというビスクは、初体験です。車海老の鉄板押し焼きをトッピングにしてありました。
濃厚な甲殻類と甘い香が、マッドな橙色から、立ち上ってきます。重さのある存在感！
ゴクリ…うわっ、強い。滑らかながら、ねっとりしたソースのよう！ 甘い！ これはカルチャー・ショックです。「うまいでっしゃろ」という声が聞こえるようです（笑）。好きかと聞かれれば、答えにくい（苦笑）。ですが、脱帽するような存在感でした。
調べてみました。大坂大源味噌は、文政六年1823年まで遡るとのこと。180年、大坂の味を支えてきたのですね。その白味噌だから、いわゆる（笑）マッタリした甘さ、を支えているのでしょう。
得難い味の体験でした。今度、大阪に出向いたら、こちらの白味噌汁を体験してみたく思いました。…そうか、ベーコンやジャガ芋にあうかも？…。妄想を掻き立てられる体験でした（笑）。

←驚け！


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春の宵１：いさきは柑橘を喜ぶ

こんばんは。電車で移動中です。未記録の外ごはんの記録を整理しておきます。

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４月、暴風雨一過、一日を外で過ごして。ごく軽い夕食を、佐藤シェフにお願いしました。

■冷菜：いさきの柑橘ソース、白しめじ、アイスプラントと共に
柑橘香るいさきが、実に爽やかな一皿でした。いさきの旨さを伝える、身の厚みがいいと思いました。柑橘ソースは、野菜とも馴染みがよくて。春の宵に相応しい、綺麗なスタータでした。
お魚を透ける位、薄く引いて、ぺらっと並べて、オリーヴ油をかけて、なんでもカルパッチョと呼ぶ風潮を、苦々しく見ています（笑）。旨さを味わう方法は、魚や調味によって違うはずです。
■舞浜 鉄板焼＋ （シェラトン・グランデ東京ベイ）

←春の宵を楽しむ


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本日の配達弁当

こんにちは。怒涛の金曜日です。本日の配達弁当 400円なりです。
野菜が乏しい～。野菜のカップ味噌汁の助けをかります。後は夜に調整します。

木曜日の生活（と国会への怒り）

［働く］9am/9pm…疲れて夜食をとりました…。
［食べる］■朝食：元気をだすワン・プレート（写真）→7品目
■昼食：ひんやり麺が美味しい昼（写真）→10品目
■夜食：ローストポーク（サラダ玉葱、マスタード）、野菜ラーメン（玉葱、人参、もやし、キャベツ、鳥肉）、ピスタチオ→9品目
［今日は何品目？］7+10+9-重複2(玉葱、人参)=24品目
［今日の食出費］外食費に計上しました。

［考える言葉］「もしも」というつもりが、「もしもし」と防衛大臣がいったと、嘲るように笑い転げる国会議員たち。嘲り笑いをクローズアップ報道するテレビ局（私はテレビ朝日でみました）。
緊張のあまり、言い間違えたであろう人を嘲る姿は、見苦しい以外、いう言葉はありません。虐め、そのものです。これを青少年に見せられますか？
一歩、誤れば、交戦状態に成り兼ねない危機を前に、もっと協力して智恵を絞ってほしい！ 想定外なんて許されないと思っています。