あの日に涙される総ての方に、お見舞い申し上げます。
あの日…東日本大震災から一年目。未だ、とも、もう、とも言えない日です。無くなってしまった暮らし、続く不安の日々に、胸ふたがれる気持ちでいます。言葉がみつからない…それが正直な気持ちです。
早く新しい街が作られて、明日を待てる普通の暮らしが、みんなに還ってきてくれますように。
そのために使う税金を、一番たくさん使ってほしい。忘れられていないって、感じてもらえるような使い方をして欲しいです。
あれ(放射性物質による汚染)への対策は、日本国民すべてが、世界に対して追う責任と思います。終わらない悲しみは、福島県だけであってはならない。沖縄と同様に、どこかだけが我慢して、日本が成り立つ仕組みでいいのか? それをダレモガ考えなくてはならないと思うのです。
これからも忘れない。自分がそこに暮らすなら、どうするかって。どう思うかって。何ができるかって。
どうしたら、社会はこの悲しみを繰り返さないですむのか…。微力でも0ではない。そう信じて仕事をし、生きていきたいと思います。
どうぞお大切に。祈ってやみません。
あの日…東日本大震災から一年目。未だ、とも、もう、とも言えない日です。無くなってしまった暮らし、続く不安の日々に、胸ふたがれる気持ちでいます。言葉がみつからない…それが正直な気持ちです。
早く新しい街が作られて、明日を待てる普通の暮らしが、みんなに還ってきてくれますように。
そのために使う税金を、一番たくさん使ってほしい。忘れられていないって、感じてもらえるような使い方をして欲しいです。
あれ(放射性物質による汚染)への対策は、日本国民すべてが、世界に対して追う責任と思います。終わらない悲しみは、福島県だけであってはならない。沖縄と同様に、どこかだけが我慢して、日本が成り立つ仕組みでいいのか? それをダレモガ考えなくてはならないと思うのです。
これからも忘れない。自分がそこに暮らすなら、どうするかって。どう思うかって。何ができるかって。
どうしたら、社会はこの悲しみを繰り返さないですむのか…。微力でも0ではない。そう信じて仕事をし、生きていきたいと思います。
どうぞお大切に。祈ってやみません。