地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

新聞記事

2008年10月29日 | Weblog
 
 

嬉しいことに、我が館に関連して二つもが新聞記事に

 過日、我が館ロビーで開催しているTさんの「パソコン画展」について、山陽新聞の取材があったことは、10月9日付の本欄で既に書いた。
 その後、毎日目を皿のようにして注意して見たが、どうにも掲載されない。県知事選挙などがあったことも影響したのだろうか、取材だけで記事はボツになったのだろうかと、心配もしていた。
 すると今日、決して大きな記事ではないものの、カラーで掲載された。とても嬉しかった。早速、Tさんのブログにお祝いのコメントを入れた。
 また、今日の岡山日々新聞(夕刊)には、昨日の竜操中学環境委員会が集めたプルタブを、幡多婦人会へ寄贈されたことが大きな記事になっていた。写真はみんな笑顔で流石と感心した。一方、我が写真との違いに少しだけ落ち込んでいる。
 そうは言いながらも、二つも新聞記事として掲載していただいたことに、感謝でいっぱいだ。

 
コメント (2)
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製作支援

2008年10月29日 | 歌舞伎・演劇・バレー
 


映画『「日本の青空Ⅱ」~いのち輝く里~』で、倉敷から笠岡へ

 今、映画『「日本の青空Ⅱ~いのちの輝く里~」製作支援委員会・おかやま』の立ち上げのために、少しだけ関わっている。
 この映画は、「豪雪・貧困・多病」という、大きな問題を抱えていた山あいの小さな村・沢内村(国に先駆けて老人医療の無料化を実施した自治体だ)の「自分たちで『いのち』を守った村」を取りあげている。そしてこの映画は、憲法9条を描いた「日本の青空」に続く、憲法シリーズの第二弾となるものだ。
 今日の映画づくりは、「踊る大捜査線」や「相棒」等、まさに大手映画会社がテレビ局等と提携し、大ヒットとなっている。しかしその一方では、現実社会と向かい合うような映画は、なかなか製作されない。そこで、昔からある「自主製作運動」の展開となる。映画作りをみんなで支え、より多くの方々に見ていただくために、各団体・個人のみなさんにお願いし、今回では「一口10万円の製作協力資金の提供で、製作協力券100枚をお渡しする」というものだ。
 こうしたことのためと、12月13日(土)に大澤豊監督をお迎えして開催する「製作支援委員会・おかやま」結成会に向けて、倉敷、笠岡と終日各団体や個人の方々にお願いに回った次第だ。さすがに疲れて、行きと帰りの車中では眠ってばかりだった。疲れたが、充実した一日だった。
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通販生活

2008年10月29日 | Weblog
 


「通販生活」を購入して読んではいる、しかし私には物への拘りがない

 退職して、少し時間名余裕ができるだろうから、少しは使用する物にも拘ってみたいと「通販生活」を購入している。その「通販生活」の折り込み広告が、一昨日の新聞に入っていた。
 「通販生活」を読んではいるものの、私は基本的に食べ物とか着る物、また使用する品々に拘りはない。拘りはないと言うより、無頓着というべきか。ブランドにも一切の興味はない。ブランドの方は、貧しいので買えないというべきか。
 しかしそろそろ、自分の暮らしぶりを確立したいとは考えているのだが。
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