地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

取材

2008年10月09日 | 公民館
 
 

Tさんのパソコン画の個展の取材に訪れていただいた

 今日は嬉しいことがあった。去る10月2日にこのブログでご紹介し、現在館ロビーの展示ケースで開催中の、Tさんのパソコンのマウスを使って描かれた「絵」の「個展」を、地元山陽新聞社の記者さんが取材に訪れてくれた。今日はTさんが参加しているHPサークルの定例日で、それに合わせて取材に来ていただいたのだ。
 私自身のTさんの作品の素晴らしさ、そしてその80歳を越えてとてもお元気にご活躍するお姿を見ているだけに、Tさんの今回の個展を報道していただけることにより、、より広く知っていただくことにより、多くのみなさんに元気を与えることは間違いないと確信する。
 取材に訪れた記者さんは、Tさんのブログなどを見て感動されておられた。たくさんのことを聞かれていたから、とても良い記事になることは、これまた間違いないと思う。まだ、掲載日などは未定とのことだが、掲載がとても楽しみだ。
コメント (3)
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落語

2008年10月09日 | 歌舞伎・演劇・バレー
 


「忙中閑あり」で、柳家花緑独演会で落語を楽しんだ

 「忙中閑あり」である。今日は、柳家花緑独演会に行った。新著『花緑がナビする大人の落語ことはじめ』(近代映画社刊)などの著書も幾冊もあり、柳家小さんの孫で、戦後史上最年少の22歳で真打ちに昇進し、古典落語や新作落語に取り組んでいるホープである。同時に、落語以外にも、新劇場や商業演劇、さらにはテレビドラマなどの様々なジャンルに挑戦している。
 この独演会は、ここ数年毎年開催されており、私も何回か楽しませてもらっている。以前は長時間過密労働&ストレス多き日々であったが、公民館で働かせていただいたいる今は、そうしたことから開放され楽しい日々であるが、それでもこうした時間はとても大切だと考えている。
 次は、立川志の輔独演会だ。これもとても楽しみにしている。
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オムライス9

2008年10月09日 | 食べ物
  


美味しいオムライスを訪ねては、お気に入り「習志の」で当分お休み

 私がオムライスを好んで食べ始めたのは、あるテレビ局の「どっちの料理ショー」で、「ふんわりオムレツ」を見たときからである。何とも美味しそうに見え、それまでも好きだったがいっそう好きになり、岡山の地で美味しいオムレツを求めて歩いた。
 そして今度は、雑誌「タウン情報おかやま」誌上で、「オムライス特集」をしており、その写真にはとても美味しそうな「オムライス」が掲載されており、まだ行っていないオムライスのお店を求めて、食べ歩いてきた。
 そして、これまで8軒のお店を訪ねたが、とりあえず今回の「習志の」のオムライスで、美味しいオムライスを求めては当分お休みにしようと思う。ご了承を。
 それにしても、やはり「習志の」は私のお気に入りのお店で、ここの「オムライス」は、とても美味であり、食べごたえがある。格別の美味しさだ。
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