地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

水槽

2008年10月07日 | 公民館
 


館の水槽には、百間川で捕った10種類くらいの川魚が泳いでいる

 どこの公民館でも、日々たくさん訪れてくれる子どもたちのために、様々な工夫を凝らしている。館の飾り付けと同時に、幾種類かの生き物を飼っている館が少なくない。
 我が館で言えば、その季節季節で、カブトムシやスズムシ、ダルマガエルにメダカ、そして川魚などを飼っている。朝その餌やりや、水槽の清掃や水替えも大変である。それでも、子どもたちが喜んでくれているので、職員達も頑張ってくれている。
 そんな中で、水槽の川魚たちが、今年に入って次々に死に、やせ細ったどじょうのみとなっていた。しかし今日、とても嬉しいことに、ボランティアの方々が百間川で、10種類くらいの川魚を捕ってきてくれ、水槽に放すことできた。感謝、感謝だ。
 その方々が言われるのに、「新しい環境に慣れるまで、二日間位は餌をやらないように」とのことだった。魚も環境が変わることで、大変なストレスとなるそうだ。言われてみれば、その通りだと実感した。
 是非とも、館の水槽を見て欲しい。たくさんの川魚たちが泳いでいるので。
コメント (4)
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買った

2008年10月07日 | 食べ物
 


オープン初日の「木村家」でたいやき、さらに沢田の柿(早生)を買った

 いつもいつも食べ物の話題で恐縮だが、今日館内を自転車で走り回っていると、たいやき「木村家」が今日からオープンしていた。小倉あん、白あん、そしてカスタードの三種類があり、注文を受けてから焼くことにしているとのことだった。
 こうしたお店の「たいやき」を買わずにはおられない。私の大好物は、やはり「小倉あん」だ。美味しかった。
 その後、自転車を走らせていると、今度は「西村早生」の札が下げられ、ザルに入った柿が売られていた。いつも「沢田の柿」が売られる場所だ。沢田の柿の早生だ(と思う)。
 これまた買わずにはおられない。一ザル300円であり、柿好きの私としては、二ザルも買ってしまった。食べると甘く、食後なのに二つも食べてしまった。
 こうした食生活を、なんとか改善しなければと思うのだが、思ったりしたりの両方はできない。困ったものだ。
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