地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

主催講座

2008年10月20日 | 公民館
 


昨日の「館遊会」の疲れも忘れ、新たな主催講座がスタート

 快晴の青空の下で開催された「健康と笑顔がいっぱい ハーブを楽しむ秋の館遊会」を終えて、今日はパンの「ショパン」さんを始め、お礼のご挨拶等に追われた。しかし後片付けは、「あかれんがクラブ」のみなさんが、昨日ご尽力いただいて終えていたので、その分今日は楽だった。
 そんな中、「健康まつり」を担当していただいた幡多学区愛育委員さんたちも、お礼を兼ねて展示などお借りしたものを返しに行かれるなど、同じように忙しくされていた。こうしたお礼のご挨拶などが、次回の開催への大きな力となるので、横着、手抜きはできない。大切にしないといけないことだ。
 しかし、職員にはいささかの疲れが残っているものの、今日も新たな主催講座が始まり、また忙しくしていた。
 その今日から始まった、5回連続講座の「こころほぐし講座」は、参加者のみでなく託児も満員で、「託児が無理なら、参加そのものが無理」として断念された方も多々おられる状態だ。申し訳なく思う。
 秋、たくさんの主催講座がスタートしているが、今のところ、どの講座も定員いっぱいの参加をいただいており、順調なスタートを切っている。忙しいが、嬉しい気持ちでいっぱいだ。
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風のガーデン

2008年10月20日 | 旅行
 
 

脚本家倉本聰のドラマの舞台「風のガーデン」に行きたい

 10月9日(木)からスタートした、倉本聰脚本の書き下ろしドラマ、フジテレビ(OHK岡山放送)放映の「風のガーデン」を楽しみに見ている。
 倉本聰の前回のドラマ「優しい時間」では、喫茶「森の時計」が登場した。富良野の地に実際の喫茶店を建てて撮影し、撮影終了後はそのまま喫茶店としてオープンさせた。私は開店直後の夏に訪れてはいたが、再度冬の雰囲気を味わいたくて富良野に飛んだのは今年の三月だ。
 そして、今回の「風のガーデン」では、二年程前から富良野に英国式ガーデンを造成したとのことだ。ナント、その広さは約2千㎡、花の種類は365種類にもなるという。このドラマでも、花が大切なテーマとして取り扱われている。
 このドラマは、放映開始時には撮影は終了している。昨今の安手のテレビドラマと違い、実に丁寧に撮影されている。主人公の父親役で出演している緒方拳が、完成披露を終えて、死亡したことでも話題を呼んだ。
 ともあれ、この「風のガーデン」は、ドラマ放映終了後の来年の夏前には、公開オープンとなると私は予想している。開園直後には大変な混雑が予想されるので、再来年の春か秋に訪れたいと考えている。なかなかに忙しい日々だ。
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