地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

ダイエット

2008年10月17日 | 食べ物
 


かかりつけの内科医に「本気で体重減を」と叱責された

 このところ館遊会の準備が忙しい。苗や鉢も、ゾクゾクと届けられ、嬉しい悲鳴をあげるくらいだ。そんな今日、館の利用者の方が、花オクラをご持参いただき、館の受付窓口に飾り付けていただいた。
 ところで今日、かかりつけの内科医に診察してもらい、体重が減るどころか、激しく増加してることを、厳しく叱責された。本気で体重を減らしてくださいと。
 そんな指摘を受けた今日のお昼は、山珍の中華弁当、そして夜は外食、その間には沢田の柿を数個食べたりもした。ホント、反省なき日々だ。
 それでも明日からは、本気でダイエットに取り組もうと、今は本気になっている。
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カナダ移住

2008年10月17日 | Weblog
 


この夜、カナダへ移住する同い年の友人に元気をもらった

 今日は、カナダへ移住する友人と、「アカバナ」で、軽く一席持った。友人とは、ある時期思いを重ね合わせて、「青春を燃やした」思い出がある。そんな昔話も語り合いながら、一時を過ごした。
 友人とは同い年であるが、「カナダを拠点として世界中を見て回るつもりだ」と語る友人と、自分自身はずいぶんと違うなと思う。臆病者の私は、言葉の通じない場所へ、この年で新たな地への移住などとても考えられない。
 その友人は、10年前にカナダに家を買い、その家賃は全て貯金しており、かつその土地・建物は、ずいぶんと地下が上がっているそうだ。そんなお金を、これから世界への旅に使うと笑顔で語っていた。
 だからといって、友人が計画性に富んでるわけではなく、むしろ明るさとともに楽天性に富んでいる正確だと思う。それにしても、その友人には本当に助けてもらった。どんなに感謝しても、感謝しきれない。感謝の一言だ。
 友人がカナダにいる間に、私もカナダに遊びに行ければと思うのだが、そんな勇気がもてるだろうかと思ったりもした。と同時に、これからカナダへ移住するという友人の勇気に励まされ、私もまだまだ老け込まず頑張ろうと勇気をもらった一夜だった。
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