昨夜は勢いに乗って、部品取りに使おうと考えていたMS-06R-1も様子を見るために夜中に仮組みしてみました。
(夜中からスタート。明け方までやってしまった)
まだ仮組み途中ですが、F2に比べると相当に細身ですね。
組みにくさもSD並みかな。
先にF2を組んだので、その差が歴然でした。
MGの進化を目の当りにしました。
左がF2、右が06Rです。
妻も珍しく論評。「左のは兵器って感じがする。人がいるイメージが浮かぶ。右は...プラモって感じ」
なかなか鋭い。
一応、MS-06R-1からランドセルと脚部ブースターをF2に移植する予定です。
ネットで調べると同じことにトライされている方も何人か見えて、F2の脚部フレームを切り刻めば06Rの脚部アーマーとブースターがカチリとはまるらしいです。
ランドセルは普通にハマル模様。
黒い三連星仕様のMS-06R-1Aにしたいので、ひじの部分の差異をどうするかが問題ですね。
MGのMS-06R-1とF2は腕の構造が違うので簡単にはいかない?
MS-06R-1Aの背面の姿。とくに脚部から見上げるその全身ブースターという姿に強く惹かれます。
高速・高機動を実現するために現実的にエンジニアが検討するとこの姿になるのでは、というリアリティをひしひしと感じます。
数あるMSの中でもっとも現実に近い姿、それがMS-06F2、MS-06Rと思います。
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