近所に大きな枇杷の木があり、たわわに果実をつけています。
朝早くからたくさんの野鳥が飛んできては、鳴き声を発し賑やかです。
ムクドリとスズメは確認できます。
琵琶の木に止まって果実を啄んだと思ったら、すぐ飛び立ちなかなか撮影できません。
それでもズームでなんとか撮影できました。
枇杷を啄むムクドリです。
近所に大きな枇杷の木があり、たわわに果実をつけています。
朝早くからたくさんの野鳥が飛んできては、鳴き声を発し賑やかです。
ムクドリとスズメは確認できます。
琵琶の木に止まって果実を啄んだと思ったら、すぐ飛び立ちなかなか撮影できません。
それでもズームでなんとか撮影できました。
枇杷を啄むムクドリです。
じっとしていないモノを撮るのは大変だったでしょう。
啄む木で啄木。
石川啄木がキツツキから取った名前だと知ったのはいつのことだったでしょうか(笑)
そういえば、植物園で野鳥の観察グループが来ていて、
望遠鏡でコゲラを見せてもらったとジム友さんが話してました。
凄い学習力だと思うのですよ。ムクドリでしたら
良いですがカラスだと腹が立ちませんかしら？
私はメジロがみかんを啄んでいるのは見たことは
あるのですが、ムクドリは知りません
よく写していらっしゃいますね～～
またびわもたくさん実っていますね！
鳥さんの目がものを言っています…
正直大変でした。
すぐ移動するうえ、三脚なしの手持ちでしたので我慢比べみたいなものでした。
野鳥撮影される方々は重装備が多いですが、納得です。
景色や花の撮影のほうがずっと楽です。
ムクドリスズメは熟した実を啄んでいて、カラスもときどき飛んでくるのですが、食べなかったですね。
たわわに実っていましたので、野鳥には良い餌場になっています。
今日も賑やかでした。
私のカメラでは、あまり動き回らないサギなどがせいぜいだと思いました。
私が住む大阪界隈ではとんと拝見させて頂く事が出来ません。
懐かし感じる事が出来ました。
先日の祇王寺のお写真。すてきですね。
実は私も訪れたのです。
５月の下旬。少し小雨がちの日に寄せて頂いたのです。
私もとても好ましく思える景色でして、１時間半程ゆっくりと拝見させて頂きました。
雨に濡れ艶やかに輝く苔と青もみじ・・・。その美しさに心を奪われてしまったのです。
此方は観光客の方も疎らでとてもお気に入りの場所なのです。
静寂の中に包まれる心地の良さ。ふぅわりと鼻腔をくすぐる嫋やかな空気。
今又、思い出しました。
近いうちにもう一度訪れてみますね。
枇杷は育ちやすいので、今の家の庭に植えることも考えたことがあります。だいぶ前ですが、子どもたちが小さい頃食べた枇杷の種を庭に植えましたら、すくすく育ち結構な大きさになりました。大きな柿の木もありましたので、子どもたちは収穫を楽しみました。
そういえば、今は枇杷の木は少なくまりましたね。
祇王寺は大好きな拝観寺院のひとつです。
年に何度も訪れますし、嵯峨野を訪れる方には紹介したいところです。
青苔の美しさは格別です。
特に好ましいのは拝観開始直後、苔への散水が終わった後でしょうか。また雨降りの後も宜しいですね。
凄い
何時もながらピンが確りしていて、綺麗です こんな写真撮りたいです
それにしてもこの琵琶の木沢山の実をつけていますね
記念写真を撮られているとは知らないで
近所でも心やさしいひとはリンゴを木にぶら下げて
むくどりに提供される人があります
いつも美しい寺院 風景 花々ありがとうございます
ムクドリはすぐ移動してなかなか撮れなかったです。ましてや三脚なしの手持ちでした。
しばらく我慢し、やっとシャッターチャンスが訪れました。野鳥撮影は難しいと痛感しました。
なんとか撮れてホッとです。
大きな枇杷の大木で、しかも毎年鈴なりに実をつけます。野鳥たちには非常に喜ばれているようです。
啄んでいる鳥の撮影は今回はじめてですが、大変なのがよくわかりました。
野鳥たちは警戒心が強いのでしょうか、ものすごいスピードで動きまわり、しかも外から見えづらい大木の枝のなかに入ってしまいます。
粘って撮影できてホッとです。