入院中、ずっと気になっていたことがあります。
秋の彼岸の頃、北嵯峨野の田圃の畔に咲き誇る彼岸花の撮影です。
病院で昼食を摂った後、たまらず外出しました。
黄金色の稲穂が頭を垂れ、稲刈り真っ最中ですが、その近くでは彼岸花も見頃です。
稲刈りを待つばかりの稲穂
田圃の畔には彼岸花が咲き誇っています。
蝶が彼岸花の蜜を吸っています。
田圃の畔に彼岸花を植えるのは、モグラ対策でしたが、今はプラスチック板に代わってしまいました。
しかし、稲穂と彼岸花は秋の風物詩には欠かせない景色です。
雲が多かったのですが、青空に向けて撮影してみました。
オオケダケもきれいです。
秋の花の代表格のコスモスです。
稲刈りが終わった田圃もあります。
今年の出来はどうなのでしょうか。
一面の黄金色、美しい景色だと思います。
もう少し彼岸花を撮影します。
もっと青空だと愛宕山もきれいに写るのですが、、、。
広沢の池です。
よく見たら、貸しボートが出ています。
初秋の北嵯峨野の景色を満喫して、病院に戻りました。
まぁ~なんて美しい京都の田園風景
さすが京都様の写真撮影ですね
鮮やかで空気が澄んでいます
お元気になられた様子が伝わります
でも気を許さず安静にしてくださいね!
フアンが待っていますから~~
今まで見せていただいた写真でずいぶん私も
田園風景を覚えることができました
こちらでは彼岸花は枯れています
秋の空にピンクも彼岸花の色もイネの色も
輝いています
finderの先には豊かな光景が広がりをみせ、京都さんの回復を早めてくれる事でしょうね。
私の心にも栄養chargeさせて頂き感謝致しております。
豊かな心と健康はとても大切ですものね。
この季節
入院中でも動けるならどうしても行きたくなりますよね
あちこちでヒガンバナが咲き誇っていますね
どうぞ無理のないよう大事になさってくださいね
以前のように京都さまお元気なんだと錯覚しそうです
病院が休日体制でいのちとこころのせんたくになりましたね
でもどうぞご用心くださいませ
わたしどもは素敵な秋の風景 秋のお花をたくさん見させていただきましてこんなに嬉しいことはございませんが
大毛蓼大きくなっていますね
みのりの秋は農家のみなさんは一番喜びの季節ですね
彼岸花もありがとうございました
ほんとうに豊かな自然に感謝いたします
お気をつけくださいませ
畔の彼岸花は幼いころの懐かしい時間を思い起こしてくれます。
炎のような彼岸花の中で踊るような蝶の姿、美しいです。
リタイアしたら生で見に行きたいです。
初秋の京都景色でここが一番好きかもしれません。
秋の草花となんといっても黄金色の稲穂が頭を垂れるさまは好きです。
先日の関東東北の大水害を受けた田圃や畑が気になりますが、実りの秋は古より最大の喜びではなかったでしょうか。
自分が育てたわけではないですが、稲の刈り取りを見ているだけで幸せな気持ちになります。
今日も少し歩いてきました。
入院生活は自覚症状がなくなると、途端に退屈してしまいます。
読書三昧だったのですが、やはり日課としている散策を少しでもしないと落ち着かないのです。
早く退院していつもの生活に早くもどりたいです。
まあそれでも、外出ができるようになりましたので、
ずいぶん気分も楽になりました。
入院中ずっと気になっていた景色の撮影でしたので、彼岸花が咲き誇っているときに行けてよかったです。
この連休中は朝の血圧と体温測定だけですので、今日も朝からわが家に帰り、のんびりしてきました。
やはり家の中は落ち着きます。
でも今日も夕方には病院に帰還です(笑)。
このシルバーウィーク期間中は雨もふらずにお天気に恵まれそうです。日中は暑いですが、朝晩が涼しく散策日和です。入院中とはいえ、症状が消失し、外出や外泊ができるのはなりよりですが、早朝散策ができないのが少し残念です。
いつもは六時半には家をでて、11時頃に帰宅する生活でしたので、少し戸惑ってもおります。
オオケダケやコスモスも田圃の畔に植えてありますが、肥料が行き届いているのか、とても勢いがあります。青空に映えるときれいです。
散策に向かうとつい足をのばしたくなります。
しかし、1週間ほどベッド生活だったせいか、すぐ疲れがきます。
京都市内は東山から嵐山嵯峨野まで近い距離にありますので、散策にはもってこいですね。
北嵯峨野は一年で一番良い時期ではないでしょうか。
大覚寺の隣みたいなものですから、機会ができましたら、ゆっくり歩かれたらいかがでしょうか。