鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第3994回】 自分の原点を再確認する機会

2021年12月06日 | 住宅コンサルタントとして

昨日はおそらく半年ぶりくらいに開催となった、

前職時代の経営者が京都に集まる京都会でした。

 

鴨川沿いの水炊き屋さんで、

昼間からオッサン4名が酒を飲む、という感じ。

 

皆、経営者ですが、先輩が経営する会社は上場し、

一番若手が経営する会社は、脱毛サロンを開業したり、

と皆、コロナ禍でも積極的に活動されていました。

 

またこのメンバーの中で最も社交的であり、

顔が広くて友人が多い同僚も、

いろんな活動を通じてさらに人脈を広げていました。

 

私だけが、何も変わらず、愚直にコンサル業に専念する、

という、新しいネタも面白い発言もできない感じ。

 

こういう優秀で華があるメンバーの中に行くと、

皆、常に変化があって、刺激を受け、

自分も何かしなければ、という気持ちになりますが、

いつもそこで、コンサルになった時の原点を思い出すのです。

 

住宅業界以外のことはやらない。

 

日本の住宅のデザイン面・性能面を

欧米並みに高めるサポートを行い、

住環境の向上に貢献する。

 

コンサルは黒子であり、

目指すのはクライアント様がより良い会社になることのみ。

 

素晴らしい住宅会社が日本全国に1社でも多く増え、

健全な成長をすることで地元の雇用を生み、

地元の職人さんに仕事をお願いすることで、

技術の継承にもつながっていく。

 

結果、地域の活性化に貢献する。

 

正しい方向で商売をすれば、

商売を続けるほど、売れやすくなっていく、

という事例をたくさんつくっていく。

 

ということを実現するために、

自分はこの仕事を選んだのであって、

その原点を忘れず、改めて自分の道を追求していこう、

と感じることができるのです。

 

優秀な方たちと会うことで、

自分の至らなさを感じることができるうえ、

自分が何を目指さなくてはならないかを再確認できる。

 

だから、自分よりもはるかにレベルが高い方たちと

お会いする時間をいただけることは、ありがたいのです。

 

自分の原点を再確認する。

 

皆さんはできているでしょうか?

コメント
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