境界戦機の別キャラ主人公の短編作品。1話10分足らず(本編は7分?)、全6話という短さがすごい。
元日本領土であろう南の島での数日間、宿敵同士のバトルを描いていて、まさに戦記らしい内容。なので、若者代表だったもう一人の主人公?知念の存在はあまり必要なかった気が…。受け継ぐ者が必要なのはわかるけど。
そして相変わらず、生身の人間達のゲリラ活動が大雑把だし、あまりにも無駄に人が死に過ぎる。戦争ってそうでしょと言いたいのはわかるけれども、だったらロボ戦をかっこよく見せないで欲しいです。ロボと生身の人が一緒にいる戦場は無理がある。
大張正己さんのキレッキレ作画を観てもらうことが一番の目的だったのだけは、十分過ぎるくらいわかる(爆)。続編はプラモの売れ行き考えると作られない可能性のほうが大きいから…。
元日本領土であろう南の島での数日間、宿敵同士のバトルを描いていて、まさに戦記らしい内容。なので、若者代表だったもう一人の主人公?知念の存在はあまり必要なかった気が…。受け継ぐ者が必要なのはわかるけど。
そして相変わらず、生身の人間達のゲリラ活動が大雑把だし、あまりにも無駄に人が死に過ぎる。戦争ってそうでしょと言いたいのはわかるけれども、だったらロボ戦をかっこよく見せないで欲しいです。ロボと生身の人が一緒にいる戦場は無理がある。
大張正己さんのキレッキレ作画を観てもらうことが一番の目的だったのだけは、十分過ぎるくらいわかる(爆)。続編はプラモの売れ行き考えると作られない可能性のほうが大きいから…。