今日のアニメ感想。お伽草子(14〜17話)、ブロッカー(7〜10話)、ユーリ(4話)、ブブキ(16話)、ベイバ(29話)。

　討鬼伝2、武器強化がなかなか進まず、しるべもコンプ難しく、今はミタマ集めにシフトしてプレイしています。トロコンは地獄めぐりなのでやるつもりはさらさらありませんが、何か一つでもコンプしてトロフィーもらいたいです！

　プレイ時間が現在60時間、一区切り目安としている100時間まで余裕無くなり、焦っているのはナイショ(爆)

　さて、今日は…

　お伽草子(14〜17話)→ブロッカー(7〜10話)→ユーリ(4話)→ブブキ(16話)→ベイバ(29話)、でした。

　お伽草子…現代編の光が平安編以上に可愛くない(汗)。現代編はオムニバス形式になっていますが、結末にどう繋がっていくのか気になります。平安編ラストがモヤッとしていたので、勾玉の謎をちゃんと説明してくれますように。

　ブロッカー…早見仁太は10歳で少年院？(汗)むちゃくちゃな設定は今ならありえないですが、ある意味自由な発想とも。敵がまんまタイムボカンシリーズ三悪なので、重い話に寄り過ぎていないです。もっと暗い話を当時期待していたことを思い出しました。

　ユーリ…BLなのかなやっぱり(汗)。際どいシーンが多くて時にくどさも感じます。でもそれ以上に話のテンポの良さだったり、フィギュアシーンが相変わらず美麗だったり、好きなところがたくさんあるので、許せちゃいますね。フリーのプログラムが実戦の中で徐々に完成へと向かっていくのが楽しみです。

　ブブキ…16話にしてやっとブランキとは？という設定話。これ2話でやってくれたら視聴離脱者減らせたのに…。最初からここまでずっと観ている人がどれくらいいると思って作っているのか。逆に頑張ってついてきた人にはご褒美となった回です。右手ちゃん可愛い。

　ベイブレバースト…新キャラクター、クオン登場を経ての全国大会開幕。さすが強豪揃うと観ているこちらも盛り上がります！

　ダンバインの録画が日に日に溜まっていく(汗)。週5本ずつ追加されてるので(爆)

今日のアニメ感想。ユーフォ2(1話)、夏目伍(4話)、エンドライド(22話)。

　DAYS原作の方で最近刊行されたサポーターズブックを購入して読んでいます。簡潔なテキストで非常に読みやすく、なおかつ必要以上にネタバレしていないのが嬉しい！

　この本は購入したのになぜにマンガ読まないんだ？とツッコまれそうですが(汗)。原作はアニメが終わったところから読みたいです。今はアニメを純粋に楽しむつもり。

　さて、今日は…

　ユーフォ2(1話)→夏目伍(4話)→エンドライド(22話)、でした。

　ユーフォ2…初回1時間スペシャルということでなかなか観始めるタイミングが見つけられずにいましたが、やっと視聴開始。1期と変わらないユーフォの世界でしたね。安心しました。1期終了後に原作本の2巻3巻読破したのであらすじは知っています。あすか先輩のあんな話やこんな話もやるのかとわかる冒頭が良かった。2年生達の確執も相変わらずのドロドロ感いっぱいで観ている方が心配ドキドキします(汗)

　夏目伍…登場したばかりの時は悪役オーラ出まくりだった的場が実はそれほど悪い人でもないなと思った回でした。彼も背負うものがとてつもなく大きいのでしょう。

　エンドライド…放映飛ばされてました。何週ぶりに観たんだろう(汗)。そして残り2話、それほど話は大きく広がっていないので風呂敷は畳めそうですが、どう盛り上げていくのか？？

　秋アニメ、残るはオカルティックナインだけ。とりあえずこれは全話録画終了後評判見てから視聴することにします。あと配信で奇異太郎が観られるので時間があればぼちぼちと…。

今日のアニメ感想。舟を編む(2話)。

　今日はダイレンジャーが20数年ぶりに5人集結のニュースに一人荒ぶっておりました(爆)

　自分の好きな三大戦隊が、ジェットマン、タイムレンジャー、そしてダイレンジャーなのです。キャラ萌え出来てドラマもしっかりしていて、新しい戦隊出ても不動のベスト3であり続けています。

　キャストのみなさん、お元気そうで嬉しいです。何かと出演者の同窓会がニュースになっていますが、今後もメインキャスト全員揃う過去作のニュースが見られると良いですね。

　さて、今日は…

　舟を編む(2話)、でした。

　舟を編む…まじめ君が辞書編さんの部署に異動。全然嬉しそうに見えないけどやる気になっているとわかる回。表面上の感情の起伏があまり無いように見える彼の心の揺れを目の動きなどで巧みに表現していますね。決して実写のなぞりではない、アニメならではの映像が深いです。

　マガジンも今週分読みました。DAYS、相手強豪チームの監督が女性なんですね。ビックリ！

　明日は森見先生の新刊を買わないと！

今日のアニメ感想。DAYS(16話)、うどん(3話)、イゼッタ(4話)、まほいく(4話)。

　アニメ調査室(仮)様のアンケート締め切りが近づいてきています(汗)。エンドライドの最終回を待って…と思っていたら特番のせいで飛ばされまだまだ終わりそうにありません。これは早く回答しなさいということですね(大汗)。なんとか今週中にまとめたいです。個別の感想は残り数本ですし。頑張ります！

　さて、今日は…

　DAYS(16話)→うどんの国(3話)→イゼッタ(4話)→まほいく(4話)、です。

　DAYS…つくしの「つくし」がまさに尽くすの「つくし」だと過去回想で改めて感じました。君下のキャプテンに対する誤解が試合で解けるといいのですが。あと大柴の良い意味でのバカっぽさが好き。

　うどん…赤い灯台の下で釣り糸を垂らしながら、宗太と中島がお互いの今と未来について淡々と語り合うだけ、と言えばそれだけなんですが。画面の端々でポコがコロコロ動くのと、ところどころに入るギャグがメリハリきいていて、つい観入ってしまいます。中の人どうしがちょう仲良しなのも好感度高し、です♪

　イゼッタ…やっとの思いで祖国に戻った姫様の歩く道は修羅の道。周りの大人も良いヤツばかりではなく。策士っぽいジークを広樹君が大人の抑え目演技でカッコ良いです！最近の広樹君はエンドライドのデメトリオにも通じるところがあり、すごく嬉しい。最近はアニメの出演が増えてそれも嬉しい！

　まほいく…何度も書いていますが、一応ゲームなのでリアルは性別も年齢もバラバラ。そこがおもしろいです。そしてゲームのヴァージョンアップもいやらしいくらいストーリーに絡んでいて。序盤は、いなくなるべくしていなくなる感じなんでしょうけれど、いずれはスノー・ホワイトが究極の選択をしなければならなくなる予感が。話は先が見えなくて(主に誰が生き残るか)、気になるのですがキャラクターの名前が覚えられない野が悩み(いやそれはどのアニメでもでしょ/爆)。

　ユーフォをどこかで観始めなくては！もう3話まで溜まってしまった…(時間的には4話分)

レコーダー録画鑑賞「タブー・タトゥー」。

　1話2話を録画し損ねたまま、3話から最終話まで観てしまいました(汗)。そのせいかもしれませんが、設定がよくわからなかったです。

　特に、呪紋やシールドなどのこの作品独特のワードや関連性が観ているだけではイメージしづらく、結果ストーリーにおもしろさが感じられませんでした。原作コミックスのように文字で繰り返し目にしたほうがわかる気がします。

　自分的には、小松未可子さんがキャストにいるという割とシンプルな理由で観始めたので、小松さんのきりりとしたどちらかと言えば少し高めのヴォイスで少し古風な語尾(～わ)でセリフを喋るところが非常にツボでした。いつも中性的だったり、ボーイッシュなキャラが多いので、今後はイジーのようなキャラも増えて欲しいです。

　作中、中二っぽいセリフが多用されたり、エロっぽいアングル見せたり、どこかの洋画なアメリカ軍人だったり、原作者の好みがすごく偏っている点には閉口(汗)。超能力バトルに余計なもの付け過ぎじゃないでしょうか。

　BBが一番カッコ良かったなぁというのが最終的な印象(汗)。リタイアせずによく最後まで観たなぁと自分をほめたいです(爆)