フルバ23巻＆ファンブック「宴」買いました。

　連載終了時には虚脱感の余り、「もうコミックスもファンブックもいいや」などど考えていたのですが(汗)。それもどこへやら、今日しっかり両方買いました。きっちり娘達にはツッコまれてしまいましたけど(わはは)。

　まず、コミックス23巻。物語は連載でチェック済みなのでいいとして、やっぱ萌えたのは、あなうめのきょんる(＆ジュニア)！！おおっ～！夾がすっごい父親してるじゃん！！透はそれほど変化無かったかな(でも母の顔)。もうラブラブっぷりが伝わってきてテンション一気にUP～！！(アホ)

　そして、ファンブックを。ぶっちぎりでキャラコンTOPって、さすが夾でございます。ベストシーンやベストカップルも入れるとパーフェクト勝利ですね。1巻の登場っぷりからは想像がつかないところがまたイイ☆初めて1巻読んだ時、正直透の相手役とは思わなかったですもん。

　そんなこんなでそそくさと、読み進めラストの描き下ろしマンガですよ。そっか～由希や夾の設定が途中で微妙に変化してたなんて全然気づきませんでした(それに対する夾のツッコミが笑えた)。すごいな～奥深いわ。何気にボケる先生もといモゲ太に容赦なくツッコむ夾がまた面白くて思わず爆笑。と楽しんでたところにラストのアレです（ポッ)！！うっわ～、これだけでファンブックの元が十分取れました！(アホ)。もうこれ以上のサービスはありません！！高屋先生ありがとうございます～！！！

　高屋先生といえば、インタビューが自分的に超ウケたですよ。何がって、楽しみにしてるゲームが、「FE」(間違いなく暁)＆「逆転裁判」(4ね)＆「コルダ」(2ね)…。しっかり自分がGETした、または予約済みのタイトルじゃないですか？！思いっきりかぶってて、何かものすごく先生に親近感です～（でもゲーム歴は先生が大いに先輩なのですね)。きっと今頃暁かコルダ2プレイしてるんだろうなぁ。またそんなお話もどこかで聞いてみたいものです。

　という訳で、買って超良かったコミックス＆ファンブックでした。さて、これでいよいよフルバのまとめ書かなくちゃ…(汗)。

デジモンセイバーズ。いよいよ来週は最終回です。

　今回の話でラストバトル終了させて、次週はエピローグにするのかなぁと思っていたけど、そこはさすが男の子向けアニメ。がっつり最後まで闘い中心でした。

　イグドラシルも所詮は人為的に作られた(？)プログラムデータ、神を名乗っているものの、機械的に事態を処理するだけの存在だったようで。ついにロイヤルナイツにも造反されて、結局暴走してしまいます。

　無敵の神に闘いを挑むマサル達の描写がこれでもかと続くところは、さすがバトルアクションを主にして一年やってきたセイバーズらしいです。キャラクターの心情に主体を置いていた(様な気がする)今までのデジモンシリーズとはちょっと違う展開かなと思いました。

　せっかくの盛り上がる展開ですが、残念だったのは作画が最悪だった事。最終回はいいみたいでちょっとホッとしていますが、東映アニメーションの作品はそこがなければすごくイイんですけどね。

　最終回のタイトル「…さらばケンカ番長」にはさすがに笑いました～分かっちゃいるけど面白過ぎる！

今回の電王。モモとウラの使い分け戦法？！

　「辛くても大切な思い出は忘れたりしちゃいけない」という良太郎。これには、何か過去がありそうですね。お店の望遠鏡に関係あるのかなぁ？これは多分先の話で語られる事でしょう。

　今回は、モモタロスとウラタロスを上手く使い分けた良太郎の作戦勝ち。というか、すっかり良太郎も電王が板についてきたみたいですね。どんなに強くても良太郎がしっかりしてる時は、指示通りにしか動けないモモ達のある意味不自由な設定が上手く生きていると思います。

　次回は、ハナちゃんのお話みたい。彼女の事はすごく知りたいので、すごく楽しみです～♪

FE暁の女神1周目(ハードモード)。第2部終章出撃手前まできました！

　第2部は章が少ない上に、ユニットがほぼ全員上級職なので敵は多いけど第1部よりは苦労が少なくって助かりますねぇ。本当に1部はキツかったんですから！(やたらと強調/アホ)

　おそらく攻撃→再移動の操作に慣れる為のチュートリアル的な面があるからかと考えられますし、プラス蒼炎とのつながりを説明＆確認する意味も含んでいたのでは？何にせよ、この第2部で自分的にはちょっと一息出来たなぁとマジでホッとしてます。

　終章は味方より圧倒的に敵が多いので、また大変そうですが、何とか第3部まで一気にいきたいですね～だってやっと本当の話になるんですもん。頑張ろ～！

　さて、ここからはストーリーネタバレ含みで。
チャップ＆ネフェニーに続き、カリル、ラルゴ、ケビン、ステラ、マカロフ登場。ラルゴはどうやら参戦しない模様(てか、蒼炎で使った事無い/汗)。キャラそれぞれの3年間が容姿と言動に現れてて面白かったです。しっかし、ケビンまた一段と堅物になったんじゃ…？(汗)ビックリは、ステラがすっかりマカロフにぞっこんじゃないですか～！！支援会話見てないから全然事情が分からなくて(汗)。また調べてこよう…

FE暁の女神1周目(ハードモード)。やっと第1部クリア、第2部へ。

　女王様と漆黒がいくら無敵でも、リセットになってしまうんですね、これが(汗)。4、5回はやりましたよ…大概敵ユニットの攻撃範囲読み違えが原因なのですけど。注意してるつもりでも、忘れちゃうんです(泣)。

　最終的には、宝箱全GETで敵将トドメはレオナルドで終われてまずまずの結果でした。もし2周目が出来たなら、初期メンバーの誰か一人をクラスチェンジさせてここに主力として是非投入したいです。やっぱ無敵ユニットに頼るのは悔しいです～

　と、そんなこんなで第1部は終了。第2部はガラリと変わってクリミアが舞台です。序章からいきなり多勢に無勢なマップで、うわ～な感じ。結局また2回程リセットして敵将倒せないクリアでした。本当は倒せるのが普通のFEプレイヤーなんだと思うんだけど、自分には難しいです(汗)。1章も、味方ユニット3人での敵将撃破で大分苦労しました（やっぱ3回リセット)。民家1軒破壊されてるし(涙)。とにかく余裕で戦えるのはまだまだ先という事でしょうか。その時が待ち遠しい…(切実)。

　さて、ここからはストーリーのネタバレ話。
アイクの父グレイルの仇であるはずの漆黒もデインでは頼りになる将。すっかりイイ人っぽいですね。立場の違いが人間関係にも現れてくるところが面白い。この後の展開に影響大きそうですし。

　それにもう一つ気になるのは、「印付き」。蒼炎でセネリオが言われてて、謎の言葉だったんですが、暁でやっと少し判明しました。ベオクとラグズの血を引くというのはどういう背景があって起こるのか、早く知りたいなぁ。とにかく、ミカヤがその系統なのは確か。そしておそらくセネリオも。これは確実に彼の登場間違いなしですよ。ただミカヤの味方として出るかどうかは？？むむ、早く知りたい！

　そして第2部、初っ端からマーシャ登場でパチパチ(拍手)。おお、ヘアがちょっと封印のティトみたいだ～彼女の話からマカロフも出そうな予感。1章でも、現役引退かと思ってたチャップまで参戦ですね～。ネフェニーも相変わらずカッコイイ！でも、すごい訛りだ～チャップとの支援会話聞いた事無いからビックリでした。うう～楽しすぎる、ワクワク。今回はクリミア編なので、蒼炎キャラ相当登場しそうでもう先が気になってしょうがないです☆