今日は銀魂イベのライビュ行ってきたのですが、ドラえもん映画の公開初週と重なり、駐車場が満車！(爆)入庫するまで数十分待ちの状態でした。ドラえもん、やっぱりすごい。心の汚れた大人なのでもう卒業しましたけどね…(うわ)
さて、今日は…
火ノ丸相撲(20話)→ブラック・クローバー(72話)→ゾイドワイルド(34話)→新幹線変形ロボ シンカリオン(59話)→刀使ノ巫女(16話)、でした。
火ノ丸相撲(20話)…大将戦を経て、大太刀高校IH決勝戦進出決定！おめでとうございます！俺がみんなを勝たせる、から心の持ちようが変化した火ノ丸の土俵をこれまた丁寧に描いていました。一つの取り組みで15分くらい使っちゃうところがいかにもスポーツマンガらしいですね。2クールにわたったストーリー、クライマックスは決勝戦の模様。
ブラック・クローバー(72話)…マナスキン無いけど、アンチマナならあるぜい！とばかりに黒い羽根生やしてかっとぶアスタ。うん、ジャンプマンガの王道だ。その後の温泉回は湯気大活躍(爆)。あと、ヤミさんが女子風呂の覗きを煽るところがおもしろかったです♪
ゾイドワイルド(34話)…今更というかゾイドの寿命語りとは(汗)。でも今までゾイドアニメ観ていて寿命の話をちゃんと聞いたの初めてかも(汗)。そりゃアラシが動揺するのも無理はないですね。だけど今更迷っても仕方ないし、とばかりに活入れまくるフリーダム団のメンバーは容赦なし(爆)。結局、レジスタンスおじさんのネガティブ思考に一瞬のまれただけ、な感じ？
新幹線変形ロボ シンカリオン(59話)…鍋＝家族、と理論づけるシンカリオン世界相変わらずのぶっとび(褒め言葉)。西日本組は可愛い子が多いので目福です(爆)。リュウジとタツミは過去の事故関係者の家族だけにどうしてもシリアスになってしまいますね。スザクは助かったということで良いのかしら？そして、このシリーズもあと4話、さみしい(続編ありますけどね)。
刀使ノ巫女(16話)…ようやくシリーズ後半の核心が明らかになり、残り8話で一気に進める予感。にしてもいつの間に16話まで観終わったんだろう？(おい)
さて、今日は…
火ノ丸相撲(20話)→ブラック・クローバー(72話)→ゾイドワイルド(34話)→新幹線変形ロボ シンカリオン(59話)→刀使ノ巫女(16話)、でした。
火ノ丸相撲(20話)…大将戦を経て、大太刀高校IH決勝戦進出決定！おめでとうございます！俺がみんなを勝たせる、から心の持ちようが変化した火ノ丸の土俵をこれまた丁寧に描いていました。一つの取り組みで15分くらい使っちゃうところがいかにもスポーツマンガらしいですね。2クールにわたったストーリー、クライマックスは決勝戦の模様。
ブラック・クローバー(72話)…マナスキン無いけど、アンチマナならあるぜい！とばかりに黒い羽根生やしてかっとぶアスタ。うん、ジャンプマンガの王道だ。その後の温泉回は湯気大活躍(爆)。あと、ヤミさんが女子風呂の覗きを煽るところがおもしろかったです♪
ゾイドワイルド(34話)…今更というかゾイドの寿命語りとは(汗)。でも今までゾイドアニメ観ていて寿命の話をちゃんと聞いたの初めてかも(汗)。そりゃアラシが動揺するのも無理はないですね。だけど今更迷っても仕方ないし、とばかりに活入れまくるフリーダム団のメンバーは容赦なし(爆)。結局、レジスタンスおじさんのネガティブ思考に一瞬のまれただけ、な感じ？
新幹線変形ロボ シンカリオン(59話)…鍋＝家族、と理論づけるシンカリオン世界相変わらずのぶっとび(褒め言葉)。西日本組は可愛い子が多いので目福です(爆)。リュウジとタツミは過去の事故関係者の家族だけにどうしてもシリアスになってしまいますね。スザクは助かったということで良いのかしら？そして、このシリーズもあと4話、さみしい(続編ありますけどね)。
刀使ノ巫女(16話)…ようやくシリーズ後半の核心が明らかになり、残り8話で一気に進める予感。にしてもいつの間に16話まで観終わったんだろう？(おい)
