たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。牙狼VL(13話)、鬼灯弐期(最終回)、CANNAN(1話2話)、銀匙2期(5話6話7話)。

2018年01月22日 21時57分30秒 | 今日のアニメ感想
 URAHARA、1話を観てみましたがキャラデザと独特の映像がイマイチ合わず視聴断念(汗)。春奈さんの演技はそんなもの、と思えば気にならないレベルだったのですけど…観ながら寝落ちするようでは続かないかなと(大汗)

 さて、今日は…

 牙狼 VANISHING LINE(13話)→鬼灯の冷徹 第弐期(最終回)→CANNAN(1話2話)→銀の匙 秋の巻(5話6話7話)、でした。

 牙狼 VANISHING LINE…魔戒法師ジーナのお当番回。派手でお色気たっぷりの外見とは正反対の素朴な集落が故郷なんですね。最後の試練だったバトルシーンがよく動いていてジーナの強さカッコ良さに大満足!あらすじだけ語ってしまうと直球王道なのに、飽きさせない映像づくりが上手いと思いました。

 CANNAN…あの伝説ADVゲーム「428」が原作とか…。でも、那須さんが関わられているせいかやたらTYPE-MOON作品っぽく見えます(汗)。とりあえず今の感想は意味不明、としか(大汗)。あ、絵はとてもキレイです。

 銀の匙 秋の巻…文化祭張り切っているな、ちょっとオーバーワークでは…?と思っていたらやっぱり肝心の当日倒れてしまった八軒(涙)。でもエゾノーの仲間は優しかったですね。そしてみんなに愛されている八軒、いい子です~。アニメ全話観終わったら原作読もう!(最新刊では3年生になっているらしく…気になる!)

 鬼灯の冷徹 第弐期のまとめ感想はまた後日UPしますね。
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