今日のアニメ消化。ヒロアカ観始めました。

　DQヒーローズ、クエストだけはコンプしてトロフィーもらいたいと、パンドラボックス狩りひたすらやっていたのですが、遭遇率低くて。

　でもどうやら、探していない宝箱の場所があるらしく、もう少しだけやろうかな。ぶっちゃけ40時間も超えるともはや作業の領域なんですけどね(汗)。おかげで主人公のレベルが64にもなりました(勝てないモンスターたくさんいる)。

　さて、今日は…

　牙狼(最終回)→ヒーローアカデミア(第1話)でした。

　ヒロアカ…良くも悪くも週刊少年ジャンプのノリ。作画はボンズなだけあってレベルがとても高いです。ただ、どうしても設定がどこかで見たようなものばかりで新鮮味に欠ける第1話でした。主人公役の山下君は頑張っていたけど坂道とキャラ被りが否めず、同様に勝巳役の信彦君もカルマと声の質が被っていて…もちろん熱演は伝わってくるのでキャスティングに問題があるように思います。
無個性=無能力(実は違う)キャラの下克上ものは、ラノベでもよく見られるし、ヒーローだとワンパンマンやタイバニを想像してしまいます。そういう先入観を今後どれだけ払拭して目立つ作品になるのか否か？
　と、長々書いた後で、「あ！このアニメ小中学生対象だった…！」と気づいた次第(筐体展開するんですね)。ならこんなに熱くなる必要なかった(大汗)。

　にしても、1クール分の原作ストックしかないのにアニメ化っていうのはどうかと。いくらWJ作品アニメ化し尽くしたとは言え。枯渇したらどうするのかなぁ…。